番外編1弾
同人誌があると知り、
本編にはまった立場としては、買わずにはいられない!
と思い、入手しました。
やはり、幸せな後日談というのは、いいものです。
喬士が3年生で受験を控えた時期のお話。
喬士が年下であることや、まだ学生で望に追いつかないことに
じれったさを感じるお話と言えるかな?。
喬士の高校生としての様子や両親との様子も読むことができ、
嬉しい限りです。
それにしても、喬士にそんなトラウマがあったとは・・・。
本編ではなかなか知りえなかった喬士のことが中心に書かれていたのが、
ファンとしてはたまりません☆