番外編第2弾
同人誌第1弾と同じように、
喬士視点、望視点の両方が入っているので、
2倍楽しめる?感じです。
この冊子では、喬士の受験が終わり、大学生になる
時期のストーリーが描かれています。
喬士の、一緒に住みたいからどんどん動いてしまう
強引さと、ついに喬士の両親に「恋人」として望が対面するという
展開で、少々ドキドキです!
望にしてみれば、喬士の両親は、百貨店の外商のお客様なので、
これって結構、ヘビーな気持ちになるよな・・・と
感じずには居られませんでした。
きっとこれからも幸せな2人でいるんだろうな~と思える1冊でした。