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ヤクザ役とか刑事役とか…威圧感があるキャラの印象が深い三宅さんですが、今作では官能小説家役で明るく優しい感じを受けました。これまでに聴いたことがないようなキャラだったので新鮮でした。
近ちゃんもちょっと高めな声で可愛い雰囲気の数学教師役。
お話はもうすこしパンチが欲しかったかな~もどかしくて着てるこっちも少し恥ずかしい甘々なお話でした。濡れ場もエロかったーさすが官能小説家です。
フリトは三宅さん近ちゃん、司会はトリちゃん。
【巻末】
笑いから始まるトーク私は初めてでございましたw何事??と思いましたがどうも誰が司会をやるか決まらないままフリトに突入したみたいです(笑)
三宅さんのチャゲアスの下り面白すぎて、とくに三宅さんが酔っぱらった時の「トリ&みー(鳥海&三宅)」には爆笑してしまいました。三宅さんのハイトーンボイス…聴きたい!!
【特典】
巻末は笑いから始まる稀有なフリトだなと思ってたら特典では歌から入っちゃったよ(笑)
あんまり三宅さんが出演された作品のフリトって聴いたことなかったんですが、三宅さん…すごくかわいかったです!!にやにやしてしまいましたww
それにしても声優さんって大変ですね「プロフェッショナルだけど素人役」とか「タンゴの息づかい」とか「トカゲみたいな声した銀行員役」とか…
仲良し3人の27分間のフリトはあった言う間、すごく楽しい時間を過ごせました。
原作未読。
めっちゃエロイです。2011年の近藤さんの出演されたBLCDのなかでも1、2位を争うエロさではないかと思います。
それもイヤイヤ言ってる年の割におぼこい子を結果的に徐々に陥落させていくゆったりとしたイヤラシさがすっごいHでどきゅどきゅします。ムラムラ系です。
みなさん書かれているように冒頭の三宅さんの官能小説の口述からすんごいフェロモン全開で。三宅さんのオラオラ系のガン攻めも堪らないエロさがありますが。
こういう静かで抑え目だけど内に秘めた執念と粘着性がよりいっそうエロさに磨きをかけていて。
近藤さんのあの怖さと嬉しさと気持ち良さと背徳感の入り混じった『いやっ』が、こう私の中のオスを刺激してやみません。
なんてエロイCD作ったんだ…
原作未読です。
皆さま仰るとおり、冒頭の口述筆記のシーンは萌えました♪
このシーンもっとたくさんあればよかったのになぁ。
音声化することで面白さが増しているシーンじゃないかなぁと。
ドラマCDとしての刺激はちょっと足りない感じですが←刺激求め過ぎw
分かり易いお話なので、聴き易いと思います。
丁度良く鳥さまが出てきて、私的にグッジョブて感じでした♪
当て馬として登場する沖屋の、意味深に絡む口調は鳥さまのエロスが生きてましたね☆
受けの鮎川(CV:近藤さま)は、確かにうじうじw
拒んでみたり、気になってみたり、やっぱり足掻いてみたり。
どうにも踏ん切りつかない感じがありますw
妄想駆け巡って不破(CV:三宅さま)とのエロが頭にぐるぐるする鮎川のシーンがまさに最高潮戸惑いw
途中切れて攻めモードに突入する三宅ボイスは、急にさらに低音になり、すんごい素敵!!萌えますーーーっ
でも、ちゃんと選択肢は相手に与える紳士な不破は三宅さまの声に合ってるな~~と実感。
エチシーンエロwww
3回?(1回は回想)。キスシーンのみが1回。
カウントしづらい作品でした。回想があったので。
ラストはガッツリ♪長めです。
近藤さまのキス音好きですvvv
声の漏れ方とか、息の漏れ方とか、かわいすぎる(>_<)
すっごい男っぽい攻め喘ぎ☆三宅さまの鼻息も萌えたァ(>_<)
ちょと作成SEが豪快すぎてたのが…少し残念。
でも三宅さまの口調が優しすぎてめっちゃ沁みます(T_T)
乱れながらの二人の会話が、何より色っぽかったぁ(*^_^*)
エチをする仲になり、だんだん鮎川が戸惑いながらもエロい方に転がっていくところが一番の萌えどころでしょうか?最後までしたらどうなっちゃうんだろぉ…みたいな。
ただ、なかなか鮎川が不破への気持ちを口にしないところが、うーんという感じでした。
エチはしてて、不破のことばかり考えてるけど、好きかどうかはなかなか整理できない。とっ散らかって不破を避けてみたりする鮎川の、避ける理由が軽いというか。共感するには弱い気がしました。
そして最後の方で思い出した……そうだ、鮎川って教員だったか…(^_^;)
そんな感じがまったくしないぐるぐるっぷりでしたw
ラストはラブラブなのでそこはばっちり堪能しましたぁ♪(*^^)v
ストーリー重視な方だとちょっと物足りないかも。
でもエチでお腹いっぱいw
キャスト買いはオススメです♪
■ネタバレすぎる巻末フリト■(近藤、三宅、鳥海)
笑いで始まる巻末フリトwへへへへ←三人
三宅さまはほんとフリトが苦手ですね~wテンションがおかしい。
一度でいいからハイトーンボイスになりたいという三宅さまwチャゲアスが好きだそう~♪
徹夜で麻雀打ってるときは妖精さんが見えるという近藤さまw
鳥さまよりも年下なんですよね三宅さまってwいつもアレ?って思うw
なんだかんだと、最終的に仕切るのはさすが鳥さま。
フワッとしたラインをキープするのが難しかったので、やり切った感があると近藤さま♪
■ネタバレすぎる特典フリト27分(長っ)■(司会:鳥海、近藤、三宅)
歌で始まる特典フリトw
なんという貴重で斬新なw
こちらは最初から鳥さまが司会でした♪
近藤さまと三宅さまは初対戦。
恋愛ものの収録のときは、いつもマジ照れしてしまう三宅さまw
■キャラに共感する部分は?
三宅:お酒を飲むと思ってることをガーっと言ってしまうけど、普段は不破は言わずサラっと大丈夫だよって言うところがわかる。←話がつながらなくなり、笑いがとまらなくなる三宅さまwそれを見守る鳥&近w
近藤:実は人見知り。コンビニとかでオロオロ声が小さくなってしまう。
鳥海:同じく人見知り。
■家事は何が好き?
近藤:料理が好き。洗濯は干すまでが好き。お風呂掃除は出る時にする。
三宅:物が片付けられない。埃は掃除する。トイレ掃除はマメ。
鳥海:掃除あまり好きじゃないので、料理しながら片付けつつ、食べ終わったらすぐに洗う。
■声優以外でなりたい職業
三宅:普通にスーツを着て仕事勤めするのが憧れ。一日だけやってみたい。
近藤:飲食店やってみたい。カウンターしかないような店。
鳥海:飲食店、飲み屋。調理師学校に行こうとしてた時期もある。昔職業を聞かれたときは消防士と答えていたw
■今まで演った変わってる職業、音にする上で大変だった役
近藤:素人!難しかった。プロなので棒読みできないし…素人って?と大変だった。とか、単にチャラくとか要求されてどう料理するか悩むw
鳥海:パティシエ難しかった。タンゴを踊る役のときの息使いがわからなかった。
三宅:洋画でトカゲみたいな声を出す銀行マンw
ザックリとしたイメージを投げられることも多いというみなさま。声優としての普段の現場の感じが聴ける貴重なフリトでした!!\(^o^)/
最後にムチャぶりされてオロオロする三宅さま。グダグダ迷走ww
ありがとうございましたm(__)m
少数派みたいですが、原作、正直微妙だと思ってました(苦笑)。
「捨てていってくれ」は大好きなんですが、「犬~」はむしろ嫌い。
続編CDへの布石と思ってとりあえずの購入でしたが
ちょっとあっさりめになっていたおかげか受けは原作よりも好印象。
でも、正直本当にうざい男です。
このCDの楽しみどころは優しく我慢してくれる不破さんを愛でることにあり。
三宅さんの不破さんは我慢攻め極致の素敵さ満載でした。
(自分、我慢攻めに弱いのかも…汗)
原作は自分の中では中立でしたが、CDはちゃんと萌えどころがあり
特典フリトも楽しくて、結果的には意外に満足できました。
原作未読です。
【捨てていってくれ】を先読して好感触、こちらはCDが先になりました。
冒頭の三宅さんのエロ小説の読み上げ、近藤さんの鮎川と一緒に「恥ずい!やめてくれー!」と思わず・・・はぁ堪りませんっ!
ここがメインイベントかな?
と言うのは、近藤さんのウジウジ悩むか弱そうな声は、理系と言うより文系ド真ん中って感じのようで、そこに、三宅さんの受けを気使う優しい声が合わさって、ドラマ全体がナヨッている印象でした。
(多分、高遠先生の文章なら“ナヨッていない”はずなのです。)
鳥さんの沖屋は、低めのテンションで大人。
沖屋の鮎川をからかう声は「ふふ~ん」という鳥さんの顔が浮かびました^^
既読の【捨てていってくれ】の沖屋はもっと細い声(神谷さんとか)で想像していたのですが、鳥さんの地声だと編集長の懐が広い感じが出ていたので全然OKでした。
エチの時の鮎川の「ふわぁ~、ふわ~ぁ」の呼び掛けに不破はクルと言っていたので、そう言われちゃったら気になって、それからは「ふわぁ~」にドキドキ!
近藤さんの喘ぎは、息が辛そうで可愛くて、これにもドキドキ!
それと、ラストのエチの三宅さんの荒い鼻息が妙に耳に来ましたよ!
ここは是非聞いて欲しいところです♪
ストーリーの大筋はこれで分かりました。
他のレビュワーさんが仰っている、原作の妄想面、それと、高遠先生の文章が好きなのと合わせて、やっぱり期待大な作品です!
予約特典FT(8.5分)は、三宅さんの趣味に走るトークとヘタれ感はいつもので、ニヤリ。
別特典FT(27分強)は、
「不破は掃除下手だけど、キャストさんは?」で、割と皆さん、マメだなぁ~と感心して、実践しようと思ったし、
「声優で演った今まで難しかった役どころは?」で、近藤さんは“素人の役”、鳥さんは“パティシエ”“タンゴを踊る時の息使い”、三宅さんは“サラリーマンだけどトカゲっぽくって言われて”って、その声を出してくれてます♪
鳥さんの三宅いじりに三宅さんタジタジで、3人とも大笑い。
仲良し先輩後輩ノリは相変わらずの、楽しいトークでした♪
次作も待っています!
原作好きなんですが、改めて聴くと、「ありゃっ…」て感じのストーリーでした。
ありきたりな萌えゼリフが、いちいち寒いなァと。高遠琉加さんの麗しい文体のなかで読んでるときはまったく感じなかったんだけど。
そうなると、受けのぐるぐるうじうじが気になって、しょーもない嫉妬も気になって、ストーリーに入り込むことができませんでした。
冒頭、面白いんですよ。
攻めはエロ小説家で、彼を怪我させた受けが口述筆記をする場面。羞恥プレイです。やたらとニヤケる。
でも、デオチに過ぎなかった感じ。この楽しい設定が、後半のストーリーでいまいち生きてこない。
あと、「妄想」も足りない。どこに妄想があるの?ってぐらい、妄想してない。ぐるぐる悩むのは妄想とは言わないぞ。妄想カモン!
もしかしたら、妄想がやたらと楽しい夏水りつさんの犬シリーズを読み聴きしたから物足りないのかなァ。この小説と設定が似てるんですが、そちらは妄想っぷりがものすごく楽しかったので。最近聴いたから、どうしても比較しちゃう。すみません。
声優さんたちの演技は良かったです。
フリトも楽しかった。
キャストは神だけど、話自体はそこまで萌ではないので萌にした。
ミヤコントリ+高遠先生原作、これは買うしかないな~
でも、せっかくのミヤコンなのに、うじうじする受けがだめな自分にとってちょっと惜しかったです。
フリートークで最愛の声優さん三人が和やかにしゃべっているところを聞いてると、やはり自分もニヤニヤしてたまらなかったですねww
そしてそして!なんとスピンオフが鳥さん主役!
これは楽しみとしか言いようがない。
女王様鳥さん聞いたことがないような……!
アティスさんお願いします!ぜひ続編出してくれ!!!
良くも悪くもこじんまりとした仕上がりなのでどちらかと言えばキャスト買い向け作品な気がします。
がっつり聞く感じではないですね、凄く新鮮味のある話でもないし、コメディって訳でもないです、話はまあ普通。
原作からしてもこんなもんだろうなーって感じなので、やっぱキャスト買い向けかな。
三宅さんが官能小説家役で口述筆記をする為、官能文章を語ってくれるのがなかなか美味しかったです。
鮎川役の近藤さんはやたらぐるぐるしちゃうタイプの受を鬱陶しくならずに可愛く演じてました。
しかし小説だと普通に読めてた攻の愛の告白シーンや口説き台詞がドラマ化の音声になるとこっぱずかしい位ストレートでした、おお、なんか純愛だー!
エロシーンは近藤さんのちょっと舌ったらずな喘ぎがエロ可愛いー、そして攻めの三宅さんの鼻息の荒さも素敵(←褒めてます)
最後のエロシーンの最中に不破が鮎川に同居の話を持ちかけるんですがそこからのBGMがなんか乙女チックでちょっと笑ってしまったです。
鳥海さんは脇の編集者役で出番が少ない分、フリトの司会を頑張ってましたなーって印象。
フリトは三宅さん、近藤さん、鳥海さんのお三方で和気藹々。
妄想ってテーマで、三宅さんがチャゲアスになりたいって即答してたのがなんかおかしかった~、人生で一度でいいからハイトーンになってみたいそうです、か…可愛い!
特に凄く面白い!!って作品ではないんですがそれなりにまとまってはいるので好きキャストが居るなら聞いてみていいかも。
自分は主に三宅さん目当てだったのでフリトも含め結構満足。