小説花丸 冬の号( 2011年 01月号)(雑誌著者等複数)

小説花丸 冬の号( 2011年 01月号)(雑誌著者等複数)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
6
評価数
2
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
小説
出版社
白泉社
レーベル
発売日
価格
¥933(税抜)  
ISBN

表題作小説花丸 冬の号( 2011年 01月号)(雑誌著者等複数)

その他の収録作品

  • 付録オリジナルドラマCD「プリンセスの里帰り」六堂葉月
  • 「風を抱きしめて」藍生有+佐藤鷲
  • 「千~螺旋の錠~」岡田屋鉄蔵
  • 「血の桎梏~邂逅~後編」あすか、いさき李果
  • 「猫メン」北上武蔵
  • 「逃げる花嫁のしつけ方」サマミヤアカザ
  • 「旦那様は恋人を拾う(後編)」間之あまの+香咲
  • 「愛だ恋だという前に(後編)」野原滋+花小蒔朔衣
  • 「朝日のように爽やかに」定広美香+栗本薫
  • 「煉獄の青い鳥」朝日奈れん+加賀美炬
  • 「白く蕩ける赤の境界」秋生めぐむ+影川うさこ
  • 「水戸泉の満員御礼」水戸泉
  • 天国の怪人」白井裕子

レビュー投稿数1

1対1は珍しい?

付録のCDに惹かれてつい買ってしまう小説花丸。
この号も目当ては付録CDの鳥海さん。
CDのレビューは別途したので、こちらは本誌の分だけ。
といっても、本誌の方はそんなに隅々まで読む訳じゃないけど、そんな中で、まずは、
巻頭の藍生さんの作品「風を抱きしめて」
藍生さん、こういう、スポーツ部を舞台にして、爽やか系で、1対1カップリングの作品とかもお書きになるのね。
大学陸上部を舞台に、三浦某さんの例のお正月駅伝の本を読んだ方なら、誰でも一度は妄想したようなお話でした。
すごく爽やかにハッピーエンドになった。
あと、岡田屋鉄蔵さんの画力って、やっぱりすごいね。

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