お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
諸事情あって、ショタ攻めになった小学6年生の攻めが出てきます。
頭脳は大人、身体は子供な攻めで、Hの持久力がなかったり、受けに後を狙われたりもあります。
具体的なイメージは、某高校生探偵的な感じです。
先輩の東堂大介(佐々木大地(12)俺様攻め×美術部・悠利 天然受け
悠利は先輩の噂も知らないまま、先輩の男らしさに惹かれて、告白されてつきあい始める。
Hをしたら捨てるという噂もあって思いきれないままだったら、好きなので抱かれることに。
悠利との初Hの帰路で、大介のバイクの前に飛び出してきた小学生を怪我をさせて、大介は亡くなってしまう。
悲しみにくれる悠利の前に先輩しか知らない事を書いた手紙が届いて。
先輩が亡くなってからわらわらと悠利が狙われて、それを密かにいまは小学生の大地の身体になった先輩が守るという感じです。
すっかり小学生の身体になってしまった攻めは小さいのでHの持久力もなくて、挿れただけでイっちゃったり、イき過ぎて痛いとか、受けに挿れてもモノが小さいとか。
受けの悠利にもカワイイと言われて、指で後ろを狙われたりもあったり、可哀想なのか二度美味しいのかよくわからなかったです。
思いもよらず、先輩のショタ攻めっぷりが可愛かったです。
それだけじゃなく、突然そんな身体になってしまったことでの悩みとか、シリアス部分も入っています。
それでも一番印象に残ったのは、ショタ攻めなHでした。
見た目の年齢差が中々凄いので、まともなショタ攻めをお探しの方にはお勧めです。
エロ:★4 普通の先輩とのH、小六の身体になった先輩とのショタ攻めH
総合:★3 珍しいシチュで、楽しめました。