月に笑う ~惣一編 2~

月に笑う ~惣一編 2~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
15
評価数
3
平均
5 / 5
神率
100%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
小説
サークル
STANDARD〈サークル〉
ジャンル
オリジナル
シリーズ
月に笑う
発売日
価格
ISBN

あらすじ

惣一主人公の番外話。
前の同人誌の続きの話。
家に忘れてきたアレの代わりは…

表題作月に笑う ~惣一編 2~

惣一の側近
親分の息子

レビュー投稿数2

うほ

個人的な雰囲気としては、まだまだ続きそうな感じがするのは私だけ?
ここで終わってしまうとなんとも報われない。
まぁ・・木原さんがここまでやって報われると思うほうが間違っているのだろうか・・・
ちゅぅか、惣一さん。こんなキャラクターだっけ・・
というのが、前回からの引き続きで思うところでした。
思ったより女々しいというか・・なんというか。
自分の性癖に気づいても、それに素直になれず
そのために、余計にこぉ・・おかしな方向にというか。
体をぼろぼろにされたあと~も、自分を慰めることしかできず
というか、その精力のとめどなさに感服。

今回は、ちょっとラブ要素がはいってて
個人的には萌えでした。
たとえ、気持ちの疎通がなくとも、気持ちいいナニが拝めただけでワタクシは満足なのであります。
ここまでくればちょっと惣一さんが可愛そうにもみてくるというものですわ。
ん~・・でもまぁ現実ってこんなものなんだろうか。
いつか報われることを、期待せずに待ちたいと思います

1

木原さんだなぁ

色々あって、アレな性癖になってしまった惣一。
愛用のディルドの代わりを探して、ようやく巡り会った最高のブツは、嘉藤の生身で、、、

さすが、木原さん!
ディルどの代わりを探しているシーンも残酷なら、惣一と嘉藤の結末も容赦がない。
簡単に甘い結末なんかにしないところが、このはら流としか言いようがないです。

1

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ