琥珀色の迷宮(ラビリンス)

琥珀色の迷宮(ラビリンス)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
仙道はるか 

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イラスト
沢路きえ 
媒体
小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥530(税抜)  
ISBN
9784062553841

あらすじ

考古学研究部に所属する市東空は、学園祭の出し物で、劇のヒロイン役に選ばれてしまう。
相手役は“学園のプリンス”天王寺甲斐。
友達以上恋人未満な甲斐との関係を悩む空のもとに、ある日、劇の上演中止を求める一通の脅迫文が送られてきた。
だが、手紙を見せられた甲斐は、なぜか口を閉ざしたままで―。
そして、花屋を営む空の兄・陸の前からは、最愛の人物が姿を消してしまった。

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