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crimson spell
绯色诱惑
昨日、1作目のドラマCDを聞きましたが、とっても1作目より面白くなってると思います。
三木さんのツッコミぶりもテンション低めですが良くなってる気がします。
というか、ハヴィがこんなにオレ様で独占欲が強くて、面白い性格だとは漫画を読んでた時点では気づきませんでした(笑)。
音響も相変わらずいい感じで、怪しげな雰囲気とか、コミカルなシーンを上手く盛り上げてました。
宮田さんもとってもキュートなウサ吉だし、人間の姿になった時もぴったりのお声ですし。戦うルルカもカッコよかった。
このドラマCDは漫画の3巻のSpell 18までと番外編の「妖精の繭」を収録してます。
子供のバルドとハヴィも可愛かったです。
やっときたぁぁーーーー\(^o^)/原作既読、前作既聴★
魔剣の呪いにより魔獣化してしまう王子バルドと、大魔道士ハヴィの、呪いを解くための旅物語ファンタジー。魔獣化すると凶暴化しバルドは記憶がなくなります♪凶暴化したバルドを癒すのがハヴィの特権wその手段がエチっていうのがポイント。
本人の預かり知らないところで、アレやコレやをされているという美味しいシチュです★
1作目は近藤さまの魔獣喘ぎのみだったので!!!
やっとバルドのままでのエチがあるぅぅーーー(>_<)
コレを待っていたんですよ♪
恥じらうバルド、欲情するバルドに出会えます!!!
戸惑いつつも、体はハヴィを記憶していて、断片的に思い出すバルド。
これまで一方通行だと思いがちな二人のつながりも、ちゃんと積み重ねられていたんだなーと感じられる幸せな巻でした★
宮田さまのルルカが今回もすっごいかわいくて♪
ハヴィの三木さまとの言いあうシーンは、微笑ましくてよかったです(*^_^*)
脇がとにかく豪華で!!野島兄さま、てらそまさま、三浦さま♪
イイ声祭で至福でした。
エチシーンは魔獣状態で2回、素のバルドで1回でしたかしら。
前作は期待が大きかったせいもあるかと思いますが、魔獣喘ぎが思ったよりアレ?って感じだったので、今回はどうかなと思ってたんですが、
今回の魔獣エチはセクシーになってたような気がします。
素のエチは…魔獣のときとは演技分け素晴らしく!!!!!!!
組み敷かれるのは嫌だけど、上ならいいバルドがかわいすぎだっ!
なんとまぁーーーー近藤さまの手腕に乾杯w
最近近藤喘ぎをよく聴いているのですが、この喘ぎは初聴きでした!バリエーションの多さにびっくり!今まで聴いたのは、比較的声を詰めた喘ぎだったんですが、こちらは息を吐きながらのエロエロバージョンでした(^^♪
欲情した自分を制御できない状態を見事に声で表現されていて…萌えまくりましたっ(>_<)んもぅーー。どんだけプロぃんだろお。
快楽に悶えるバルドそのものでしたよ!!!!!!!
セクシーエロエロ喘ぎ!!!キャーーーーーっ
もっと早くに聴けばよかったと後悔してます。。。
原作好き、近藤さま好きな方はとくにオススメです。
ますます近藤さまが好きになった2枚組でした★
あ、三木さまは……語るまでもないデス(*^_^*)
ファンタジーなので、風景とかバトルシーンとかは想像しにくいかと思いますがソコは原作で補充を♪♪♪
■ネタバレ特典フリト(司会:三木、近藤)
始終近藤さまが、緊張している感じw
三木さまはマイペースにテーマトークのお題を振るが、自分の番になると、ぶった切ったりするwwwwww近藤さまが爆笑していましたw
近藤さま曰く、三木さんは宮田さんとは役の関係に似ているようで、ひたすらハヴィとルルカみたいにじゃれ合っているようです♪仲良しなんだなぁーー←w
わりと真面目に語るお二人でした★
ありがとうございました
魔獣を倒すために呪われた剣を手にした王子バルド(近藤)と
剣の呪いを解こうとする不良魔導師・ハヴィ(三木)の旅のお話
シリーズ2です。
バルド(近藤)は、魔剣の呪いのために
ちょいちょい魔獣になってしまうんですが
そのときに、ハヴィ(三木)とエッチしてたわけですよw
そして魔獣時のハヴィ(三木)とのエッチの記憶は
人間の姿に戻ったバルド(近藤)にはないw
2枚組ということで、やっと、人間の姿のままのエッチv
長かった、ここまでたどり着くのにw
我慢したかいがあって、とってもよかった近藤喘ぎv
ツンデレ王子、押し倒されるのは嫌でも上ならいい!という
シチュエーションに激萌えです。
魔導師と王子様と使い魔どっぷりファンタジー作品ですが
ところどころ寒いギャグがちりばめてあって
作品に重厚感みたいなものはない、パロディぽい雰囲気なんですよね。
魔導師の戦いにハラハラはない。
どちらかというと視覚的な展開があったほうが
華やかになる作品だと思いました。
『番外編 妖精の繭』約7分
幼い頃にバルドとハヴィは出会っていたという
後付の匂いぷんぷんwのお話。可もなく不可もなく。
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初回通販特典おしゃべりCD約12分(三木、近藤)
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三木さん進行でテーマトーク。
【お題】感想、裏話など。
三木「宮田がうざかった」
三木「てらそまさんかっこいいねぇ、すげぇかっこいい」
【お題】魔法を使えるなら?
三木「クラスター爆弾の除去がしたい」←急に真面目
【お題】自分の中の意外な一面
【お題】お手伝い妖精が欲しい?
【お題】男料理について
全体的に、三木さんがわりと真面目にしっかりしゃべっていたのが新鮮でしたw
面白かった~。
声優さんの本領発揮ですね。戦ったり呪文を唱えたりな剣と魔法のストーリーは、やっぱり音声になると迫力が違う。何をやってるか分からなくなる場面もたくさんあるのが難点といえば難点で、絵も欲しいな~と思わされるんですが、そこは原作を読んで補完ということで。
全体的にはヒーローものっぽい空気。ギャグが挟まってるし、軽い気持ちで聴いてたんですが、ラスト近くにある「みんなで戦う」ってジャンプ漫画みたいな場面に胸が熱くなってポロッと涙が出ました。くそー、こんなベタな展開に泣かされるなんて。でも本当、主役だけでなく、一緒に旅をしたり、行き掛かりで行動をともにすることになった腐れ縁の脇役たちみんな活躍するいい場面でした。誰が欠けてもダメだったっていうのが胸熱。感動だけでまとめるんじゃなく、コメディな落ちを作って話をまとめてたっていうのも好きです。さすがやまねあやのさん。
さすがやまねあやのさんと言えば、受けがカッコよくて私好みでした。お姫様な受けじゃないです。しっかり活躍して戦ってるのが素晴らしい。
三木さん×近藤さんのキャスティングも良かった。
近藤さんイイ!濡れ場は色っぽくて、照れたり戸惑ったりしてるところは可愛くて、戦うときはカッコよくて。
受けが野獣化してるときのガオガオゆってるエロシーンも大好きなんですが、今作ではちゃんと人間同士でエッチしてます。
あとなんといっても宮田さん!ウサギのときの声と、人化したときの低い声の落差が凄い。宮田さん以外に考えられないキャスティングだなァと思いました。