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原作未読です。
レンタルにあったので、今更ながらに聞いてみました。
率直な感想‥面白かったです。
他の方のレビューが結構辛口なので、レビューを見てからだと作品レンタルしてなかったかなー。
なんとなく聞いてみたらとても面白くて私は好きでした。
というのも、最近のBLCDにはないコミカルさのバランスがとてもいい。
最近のはどシリアスか、コミカルはギャグ漫画?となるほどのコミカルなものになってしまいがちなので、
くすっと笑えるシーンがちょうどよかった。
あと尺についてはエッチなシーンが、流石に少ないし
本編もサラッと値落ちする前に終わるんですけど、
最近のCDは長尺2枚組とかざらなんで、
さらっと楽しく聞けて、内容も楽しくてよかった。
あと、シリーズきちんと続いている作品はやはり、安定しているというか、ファンがいるということは作品が良作なんだなーと、今からでも続きすべて聞きたくなりました。
楽しみにしていたんですけど、思ったより時間が短かったというのと、檜山さんの攻め声を、初めて聴いたのですが、どうしても某海賊アニメの3の声にしか聴こえませんでした・・・(汗)
鳥海さんの受けは大好きなんで、ユキちゃんの声すると知った時は、かなりテンションが上がったんですけど、聴いたらなんかユキちゃんの声と一致しませんでした・・・。(すみません)
原作のほうがよかったかな?と思いました。原作が好きな方よりも檜山さんと鳥海さんのファンの方が聴いたらいいと思いました。
あと帝の「永遠たんギザカワユス。会いたいお(^o^)丿」はエコーもかかってて、なんかエロかったです(笑)
原作どおりにやっていました。
若干の部分はちょっとイメージとは違ったのですが、全体は面白かったです。(原作ほどじゃないけど)
人それぞれだと思うが、私個人としては、東雲の声はもっと男前だといいな~って。
ユキちゃんは年上だから、鳥さんはちょっと低い声で演じられました。でも、それで絡みシーンには色気が足りないと思わせた。ここにはちょっと残念、だって、ユキちゃんはフェロモン垂れ流し色オトコだもん!(おい!
あと、ミジカイ!56分ってのはミジカスギ!最近のドラマCDはだいぶこんな感じだよね…物足りないです。
続きが聞きたいです!これからもお楽しみ♪
原作既読。シリーズ中では2カプ目なんですが、前作のを聴いてなくても内容は分かります。
原作コミックの中から東雲x幸村カプのみのエピソードが収められているのですが、ボリューム的には1冊に満たないので、ちょっと短めかなと思います。
私は前作から聞いているので、特にキャストに対する違和感は感じませんでした。
原作よりもちょっとコミカルかなという印象です。幸村がかなり振り回されてまして…前作ではクールな感じでそちらの方も好きだったのですが、幸村の過去やんちゃだった設定を考えると、こちらもありかなと思います。
緑川さんのお声も少し聴けたのはよかった。^^
永遠の携帯へのメッセージ、クールなお声であの内容…たった一言なんですが思わずそこだけリピートしてしまいました(笑)。
特典CDも楽しかったです(詳しい内容は特典CDの方に書きます)。
檜山さんのメインで聞いたことはあまりなかったと思うのですが、すごくおしゃべり大好きな方なんですね~^^
お2人で質問をちゃっちゃとクリアーしてあとはフリーにという予定だったのに、話す内容が多すぎて、質問への回答だけで終わっちゃいました。
でもその分、内容の濃いフリトだったと思います。
原作未読です。
「ギザカワユス、会いたいぉ♪」(cv.緑川光、エコー付き)
・・・に吹きましたwとてもシュールw
全体的にコメディちっくで、えっちシーンは短めでさらっと描かれ、エロさはあまり感じませんでした。軽く聴けるBLCDです。カプは東雲×幸村メイン。帝と永遠も出てきますが、積極的な絡みはなく、両者が付き合っていることが軽く匂わされている程度になります。
シリーズ通して出てくる、相川永遠のオバカっぷり(「おい眼鏡・・・先輩!・・・知らねえ、ですか!」など)がここでもかわいらしく、ほのぼのとしました。
原作未読。『ワルイコトシタイ』のスピンオフらしいです。
学園モノ~。
高潔な生徒会副会長の幸村(鳥海)は
生徒会から目の敵にされている幼なじみの東雲(檜山)に
元ヤンだった秘密を握られている
バラされたくなければ1日5分東雲(檜山)の好きにさせるというw
と、いうお話。
まあBLファンタジーだけど
そろそろいろいろ高校生役がきつくなってきたと思われるのは
私だけだろうか?
安定したキャスティングでしたけど
なんとなくインパクト薄な感じ。
ちょろっとしかでてこないけど緑川さんの「ギザかわゆすv」とかは
印象に残るかわいさだったv
上から目線で申し訳ないが・・・
鳥海さんは、最近ツンデレの演技がどれ聴いても一緒。
まさに“嫌いじゃないけど”
なんかほかの作品とかぶるんだよなぁ~。
十八番なのはわかるが、小手先で演じられてしまってる感じ。
もう少し新しい演技を聴かせてほしい。
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通販特典フリト 約12分 (鳥海、檜山)
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ツンデレについて、ツンだけで我慢できないデレまで待てない談w
先にコミックを読んだのですがちょっと声の想像できない部分もあって楽しみにしていたこのCD。
思っていたよりもなんだかとてもコミカルに仕上がっていた気がします。
原作ではツンデレなユキちゃんだけど、そのツンの表面に出てる部分よりも内心のテンパってキョドってる感じというかてんやわんやな方がCDではかなり出ている気がして。
原作ではそこまで崩した絵もなかったように思うんだけど、声だけで聞くとすごく3枚目な感じというか…(喩えるなら「かわいい悪魔」の透みたいな感じの崩し方?)
それにちょっと驚いたり。
フツーのシーンでも思ってたよりもしっかり男らしい感じだったので、えちシーンでもそれほどえっちく聞こえないというか。
むしろキスシーンの方が色気があった気がします。
東雲も自分のイメージの中の東雲と檜山さんてのがどうも噛み合わなくて。
聞いてみてもやっぱりちょっとしっくりこなかったり。
というか、原作だともっとフェロモン出て色気があった気がしたんだけども、そういうのはあんまなくてヤンチャな子って感じで。
もっとセクシーでもいいような気がしました。
いや、原作でもそんなセクシー路線でないのはわかってるんですが滲み出るエロさというか…。
このお話はあの絵があってこそなのかなと思ってみたり。
絵の方が随分色気があったような気がします。
あとは絵だとなんとも思わなかったんだけども、檜山さん大宙さん代永くんが同級生ってのもしっくりこなかったり。
個人的に一番良かったのは緑川さんのイイ声でちょっとエコーかかかった感じでの「永遠たんギザカワユス。会いたいお」かしら(笑)
本編はフリトなしで通販特典のフリトが鳥ちゃんと檜山さん。
出されたお題に答えていく形なんだが、ツンデレ、デレツン、デレデレ、ツンツンどれがいいですか?の質問にツンデレ却下な2人。
基本的に短気らしい2人はツンの時点で耐えられないらしくケンカになってしまうと。
ツンデレカフェの話にもなって鳥ちゃんがツンデレッ子の真似してくれたv(かなり可愛かったよvv)
で、デレデレの時に鳥ちゃんがデレデレッ子になって「ひーたん、ひーたん」て呼んでた(笑)
あとは、友人になるなら強いユキ、友達思いの東雲、二重人格な帝、アフォな永遠、ドSな優、誰がいい?ってのでアフォな永遠話に花が咲いてました。
というか、檜山さんがアフォな永遠を選ぶとその説明として鳥ちゃんが永遠のアフォさ加減の説明で「う○こ踏んじゃった~」という感じのアフォさだと。
その後結構な数「う○こ」連呼(笑)
むしろ、アラフォーにもなって「う○こ」を嬉々として連呼してる鳥ちゃんこそがアフォじゃないだろうか、と思ったのは内緒です。