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原作未読です。
まず、こういう擬人化作品て読んだことも聞いたこともなかったんですけどめちゃくちゃ良かったです。
何より一話1話が短くてテンポもよく毎回落ちみたいにわおーんてなってるのがなんか待ち遠しくて、ニヤニヤしちゃいました。
あと、もう、他の方が口を揃えておっしゃってるから小トラはゲキガワなんですけど、個人的に遊佐さんの
「オオカミさん」がめちゃくちゃハートが見えるようなくらい愛おしい言い方で聞いていて本当に癒やされました。これはめちゃくちゃハマってしまいましたね。
何度も繰り返し聞いてみたくなる作品です。
かなり昔の作品になりますが、どうしてもこのCDだけは手放せず、
疲れている時に癒しを求めて聞いています。
豪華キャストですが内容はゆるーい感じなので安心。BGMもほのぼの。
まず宮田さん演じるちびトラさんに癒されます。
一体どこから出るの?と聞きたくなる程かわいらしいショタボイス。
そりゃ、狼さんじゃなくてもきゅーん♥ってなっちゃう!!
あらすじとしては
鳥海さん演じる狼さんが、狩りの途中ちびトラさんに出会い一目ぼれ。
奥さんにしようと連れ帰ります。
しかし幸せな時間はあっという間に過ぎ、狼さんは群れで狩りに行くことに。
半年後戻ると、子猫だと思い込んでいたちびトラさんが猛獣なベンガル虎に成長していて…。
この育ってしまったトラさん、遊佐さんがやや高めの声で演じられているのですが、ちょっぴり計算高くて腹黒。ピッタリな配役です(笑)
ツンデレ俺様の狼さんを立てつつも、にこやかに狼さんを(性的に)食べてしまいます。
「あれ?」「あれれ?」と戸惑っているうちに自分が嫁になってしまった狼さん。交尾のたびに「あ、あ、アオーン!!!」と遠吠えするところが大好きです(笑)。
波多野さんのナレーションも素晴らしい、ケモ耳モノのかわいらしい作品です。
悲しい場面は悲しくなって、笑いどころは笑顔になる
作り手側が狙ったとおりに聞き手側が反応してしまう作品って
実はわりと少ないんじゃないでしょうか?
自分はヒネくれた人間なので
「ここはイヤな奴を、実はいい人じゃ・・・ホロっとさせる場面か」
そう・・・よいシーンなほど
斜めに構えてしまうことがあるんですが
この作品はそうなる瞬間がまったくなかったです。
聞いていてダレない、というか、おかしな疲労感を感じない
テンポよく進み、まんべんなく収まりがいいです。
ここで悲しんでもらえたら、、、、
どうぞここで笑ってくださいね、、、そう、
制作側が意図したとおりに
(ヒネくれている自分なんかでも)サクサクすなおに反応してしまう。
そこが1番印象深かったです。
1娯楽エンタメとしてすっきり完成しているかんじです。
ケモノ耳がいいとか、メガネがいいとか趣向うらやましいです。
(酒飲みがよく言う、飲めないと人生半分損している感覚で)
残念なことに自分にはそういうのの感度が低く
「あっても・・・別になくたって、いいんじゃないか」
程度だったぶん、最初これを聞く時は抵抗ありました。
聞く資格ないんじゃないか
きっと、そういうの好きな人に向けて作っているんだろう・・・
置いてけぼり感、温度差とか感じるのかなあ、と。
そんなことなかったです。
自分みたいな食わず嫌い、もとい
ケモノ化ワールド初心者におすすめじゃないでしょうか。
ギャグです!!完全に…ギャグです!!
…と書いてから書くのもなんなのですが、一応種族を超えた愛…あれ…ロミジュリ的な何か?と考えてしまいました、が、やっぱりギャグです。
いつの日か自分の可愛いお嫁さんに…と連れてきたはずのトラにいつのまにか組み敷かれてしまってるオオカミさん。
毎チャプターごと、ギャグ仕立てっぽいテイストですが、トラさんへ揺らがぬ愛情を注ぐオオカミさんがとっても素敵です。
また、遊佐さん演じるトラさんもしたたかに発情(?)していてなんともいいキャラ笑!
ですが、やっぱり一番はレビューでも皆さんが多くお書きになっている通りショタトラの宮田さんの演技ですね〜〜!!
オオカミさんじゃなくても家に連れて帰りたくなるとんでもない可愛さで…そりゃもう…もう……やばい…です
宮田さんは必聴、ギャグでお気楽な作品を探している方におすすめですー!
あのー…ちびトラさん@宮田ちゃまの可愛さだけで…
神評価にしたいんですが…//
だめ、ですね。ちゃんと公正に審査(レビュー)しないと。←
あああっ。けどお話も面白いぃぃぃっ♡
トラさん@ゆっちーもかっわいいし//可愛い可愛い可愛い!!!
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。
「美味しいです♡」とか「はい♡」とか…
語尾に♡とかが付いてる感じ??//たまりゃん(*´∀`*)
すっごく面白い♡これは…なんで今まで聴かなかったんだろ。
原作も気になるー♡♡
オススメですっ。これ聴いてほしい♡♡
動物か人間か分からない話を読むのは正直苦手だったんですが、
これからは進んで挑戦しに行きます~(/-\*)
ということで、結局神に落ち着きました♡
原作未読。
狼さんが奥さん候補に見つけてきたトラ柄の仔猫が、実はベンガル虎だった、というコメディです。
軽い話なので、作業しながらでも聴けるんですが、これは激しくリピしてます。
というのも、仔トラさん(宮田さん)が反則的に可愛いのです。
最初は女性の方かと思ってたんですが、男性だったとは!
「狼しゃん……」の破壊力が尋常ではなく、とにかく可愛い、可愛い、可愛いっ!
BLCDということを忘れて、しつこく仔トラさんのトラックをリピしまくってしまいます。
そしてそんな仔トラさんを、甲斐甲斐しく世話する狼さん(鳥海さん)がまた可愛い。
大きくなると子猫だと思ってたのが立派なベンガル虎(遊佐さん)になり、お嫁さんにするつもりだったのが、逆に狼さんがお嫁さんになっちゃいます。
とにかく盛ってるふたりなわけですが、全然いやらしくなく寧ろ笑えました。
明るく可愛らしい話の中にも、寿命の違いなどとちょっとホロリとくるエピソードなどもあり、非常に満足感のある仕上がりになっています。
それにしても宮田さん、一体どこからそのお声が出てるのでしょうか。透明感が凄い。
仔トラさんの音声付目覚まし時計あったら、寝起き悪くても速攻起きると思う。
はじめまして、江名さん。
コメントを有難うございました^^
「ちびトラさんの大冒険」のコミックセット!
そんな素敵なCDが出ていたのですか、すぐにチェックしてみます。
BLCD楽しむはずが、うっかり子育ての方に萌えてしまい、宮田さんを思う存分楽しめるのかと思うと、滾りすぎて震えがきました(笑)
BLCD完全初心者なので、まだまだ手探り状態なのですが、こうして貴重な情報を頂けて本当に嬉しかったです、有難うございます^^
はじめまして~江名と申しますm(__)m
激しく共感!!です~~ちびトラ最高ですよね~~♪♪
わたしも最初、ちびトラ役は女性の方かと思い込んで聴いてましたよw
「ちびトラさんの大冒険」のコミックとセットになっているCDのことは、ご存じですか?
アニメイト限定版で尺も短いのですが、ちびトラを堪能できて、ナレーションも宮田さんで、可愛さと声優さんの演技力の素晴らしさにわたしは身悶えました~~☆
もしご存じ無かったら勿体ないかも?と思いまして、お邪魔してしまいました、すでにお手元に~とかだったらごめんなさいね。
これからもステキなCDに沢山巡り会えますように~(*^_^*)
狼さんがちっちゃいトラさんを拾って、大きくなったトラさんにおいしくいただかれるという楽しいお話でした!!ちっちゃいトラさんの声の宮田さんが可愛かったです~大きくなって遊佐さんになるのですが、ですます口調が萌えました(*^_^*)トラさん、一途で健気でした!!狼さんの役の鳥海さん、「ワォ~ン」という鳴き声が面白かったです!!今回このCDで、初めて森川さんの受けを聴いたのですが、やっぱり慣れませんでした(笑)さすが森川さん!!受けもお上手でした~でも私的には、攻めの方が好きです!!お話は、トラ兄さんとワンコさんがこれからどうなるのか気になるところです。残念なのは、フリートークがなかったことです・・・聴きたかったな~
原作未読。
ケモミミシッポ系は好きですけどね…。正直、犬×虎とか、狼と虎とかってなーんとなく地雷な気がしたんですよ最初は!
しかし、オカシイ中でやけに説得力があるw
犬が虎を攻める…?へ?犬役は羽多野渉さんじゃないっすか…。で、虎が帝王森川さん。
ゴージャスなんだか、下克上ちっくなんだかわからん取り合わせに面食らった。
がっ!森川さん受けとしてはかなりいいです。
つか、羽多野さんて犬声が多くないか????
目がテンになったのが、虎の「嫁になります!」宣言。
おいおいおいおい・・・・。いいのかそれwwww
トラ兄さんが最後までアマアマでれでれにならないところがいいですよとw
なにげに物語をうまくひきしめているのが遊佐さんのナレーションです。
冒頭で噴いたw
原作未読でございます。
見た瞬間、なんじゃこりゃ??って感じでしたが、
あらすじみて好奇心を擽られ聴いてみました♪
めちゃくちゃ新鮮だったじぇーいΣd(゚∀゚d)!あはは
新しい感じでした。
キャストの遊佐浩二さんも、鳥海浩輔さんも上手かった。
おもしろかった。たまにはこんな設定もいいね。
そして、なかなかエロかったよー。
森川智之さん、うまいから
トラ兄さんが少し怖かったけど(笑)
これはあたりでした。おすすめです。
なんて可愛いんだぁー!
ちびトラ役の宮田さんにヤラレました。
狼さんも「心臓がもたん…」って言ってますが、私も心臓がもちそうもない…。
_| ̄|○
タイトルの「ステキな奥しゃん」って言った時点で私も鼻血出そうになった…。
_| ̄|○
宮田さんの可愛い声に萌えまくりました。
そして成長したトラ役に遊佐さん。
ステキですね。
(*´▽`*)
優しげにしてるけど、実は結構強引なトラ役にピッタリでした。
そして狼さん役の鳥海さん、コミカルなやり取りに笑えました。
羽多野さん×森川さんカプも良かったです。
(*´∀`*)
寿命の事でちょっとシリアスな部分があります。
原作でもそうでしたが、せっかくおもしろい作品なのでこの切ない部分はいらないです。
すごく切なくなってしまいます。
(つд⊂)
トラさん(遊佐浩二さん)×狼さん(鳥海浩輔さん)とワンコ(羽多野渉さん)×トラ兄さん(森川智之さん)の擬人化モノです。
なんというか・・・トラの子供時代のキャストが宮田幸季さんなんですけど、
め っ ち ゃ 可 愛 い ん で す っ ! !
いやマジで・・・声だけなら、そこら辺の女子の声なんかよりも可愛いです!!
本当に、アラフォー男性なんですか!!??というくらいに可愛いですっ!
「はにゃ?」とか「~しゃん」とか「猫の手ニャン」とか!マジ可愛いっヾ(*'∀`*)ノ
実際にトラがいたら、私も瞬速拉致ると思います(・ε・`*)
そして、トラの成長バージョン(遊佐浩二さん)でしたww
遊佐さんも大好きなんで、非常に萌えましたヾ(*'∀`*)ノ
ていうか遊佐さんの攻め好きです。いや受けも好きなんだけど、やはり!攻めかなぁ~。
ていうか鳥海さんの「アオ~ン」がいい感じでしたwwつかツンデレ受け萌え( *´艸`)
そしてスピンオフでワンコ(羽多野さん)×トラ兄さん(森川さん)なんですけど、森川さんがまさかの受けヾ(*'∀`*)ノ
ていうか羽多野さんの人柄自体がワンコっぽいので、ワンコ役めっちゃあっていました~o(*>▽<*)o
こちらのスピンオフにも萌えたぁぁぁ~!!
ただ残念なのが話が短かったこととフリートークがなかった事ですねぇ・・・。
萌萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
もふもふ擬人化CDダイジョウブか?とさほど期待していなかったんですが、いやーもう、萌えた萌えた。部屋いっぱい萌え転がった!
マッサージに行くよりよっぽど癒されるこの作品、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい…文字数制限いっぱいにかわいいって書きたいくらいにかわいさ満載。テンポも抜群。音響や演出もばっちり!
コメディ的な面白さも含みつつ、かわいさやほっこり感が先行している原作カラーが上手く演出されていて、下手すりゃ原作超えかもです。
まず初っ端から、仔トラ役の宮田爆弾投下。ちゅどーん!
「狼しゃん、狼しゃん」って舌っ足らずなしゃべりが鼻血もの。おっさんにこんなかわいい声だされたら女の立場がありませんぜw
狼さんの言うことに「はいっ(この返事がまた恐ろしくラブリー)」って良い子なお返事する仔トラちゃんを、今すぐ毛布でくるんでお持ち帰りしたくなりました。
もふもふのしっぽとぴるぴるのお耳、そして背後にきゅるるんって文字が見えます。
ああああかわいいぃぃ。
で、大人になったトラ役遊佐さん。
時々、仔トラ時代と同じように「はい」ってお返事するのがきゅんきゅんきます。遊佐さんなのに。笑
そんな風に、基本的には躾の行き届いたいい子なんだけど、狼さんとの愛の生活のためにチラリとみせる腹黒な声がいいです。
棒読みで「がーん」って口で言っちゃったり、全体的にちょっと平坦な演技をしていらっしゃるんですが、それがまたテンション高い狼さん(鳥海さん)の演技とのバランスが良くて、聴いているとつい微笑んじゃう楽しさ。
仔トラの可愛さにノックアウトされ、自分のお嫁さん候補としてかっさらってきちゃった狼さん役の鳥海さん。
もうねー、聴いてて安定感抜群のコメディ演技。
普通に攻め枠の男前声なのに、嫁のつもりで可愛がってたトラに押し倒され、あれ?あれれ~?と自分が奥さんになっちゃうギャップに、爆笑と萌えがとまりません。鳥海さんの受け好きだな~♪
オチ代わりに挿入される狼さんの「アオ~~ン」って遠吠えがめちゃくちゃ最高。回によって微妙に変えて、きっちり落としてくるのが上手いこと上手いこと!
「食っちまうぞ」と脅しながら、家宝のようにトラを溺愛している狼さん。そんなお前さんのがよっぽどかわいいぞ☆
トラ兄さんの森川さんも、攻めかと思いきや…なパターンその2。
小姑として散々狼さんをちくちくしていたトラ兄さんは、いかにもオスだぜ!ってな喘ぎ声に含み笑い。あー、この微妙な残念感がたまりませんな。
今回はおまけ話のように入ってますが、この続きは『トラ兄さんとワンコわん』の方でがっつり聴けます。そこでトラ兄さんはかわいさ本領発揮してます。
妙にぬぼーんとしたおっとり声で、そんな森川トラ兄さんをさくっと食べちゃうワンコの羽多野さん。
子供向けの番組みたいにほのぼのちっくなナレーションも担当していて、その声のギャップも聴きどころ♪
で、笑いの中にシビアな現実がそっと忍び込んでくる後半。
ファンタジーがっつりな世界観なのにそこはスルーしないんだ?っていうイケズなエピソードですが、でもこのパートがなければただのかわいい作品で終わっちゃいますもんね。
ここがあるからこそ「アオーン」と押し倒されちゃうワハハな平和な毎日が、たまらない愛しさとなって胸に沁みてきます。
神でもいいかも。
オススメ、オススメ!
春野アヒルさん原作のファンタジー&コメディー作品。
音声化は難しいのでは?と思っていたけど、かなり良い感じです!
個人的に、かなりツボなキャスト!
主演の遊佐さん・鳥海さんはもちろん、ナレーション兼ワンコさんに羽多野さん、トラ兄さん@森川さん、トラさんの子供時代@宮田さん、トラ爺さん@藤田さんetc…と、短くてキャストもそんなに多くない作品の割に、豪華な顔ぶれ。
キャスト買いしてもOKなくらいです。
遊佐さんのゆったり優しいくせに小悪魔な口調とか、鳥海さんのエロカワな雄たけびとか、タイトルコールの面白さとか、聴きどころは沢山あるのですが、特筆すべきは仔トラ・宮田さんの尋常ならざる可愛さ!!
「おおかみしゃん♪」の一撃は、いっそ殺人級!
続編として出た『トラ兄さんとワンコさん』の話も、長くはありませんが同時に収録されていて、こちらはツンデレ帝王受けが聴けて美味しい!
ちょっぴりホロっと出来て、エロくて、キュンキュンきて、笑える♪
お得なCDだと思います!
なんだ~この声は~!?
狼さんじゃないけど、『どはっ』っとぶっ倒れましたよ、何度も...
宮田さんのあのカクカクした顔から、
どうやったらこんなかわいい声が出るんだよ~!?
教えてくれ~!!
と、ちびトラさんの宮田さんもたまらなくかわいいんですが、
鳥さんも遊佐さんもサイコーでした!
トラ猫だと思ってたちびトラさんが、実はベンガルトラだとわかって
トラさんにヤラれちゃうとこの『アレ...アレレレレ...』ってとこと
エッチするたび『あん、あん、アオ~ン』でフェイドアウトするとこが
もうツボで~www
鳥しゃん、サイコーだワ~ン!!
遊佐さんは優しげな声でキュ~ンとするし、
ちょい腹黒感もウマかった~♪
『だめですか?』って優しく言うとこにズキュ~ンとやられましたよ。
今じゃすっかり死語になってる『ガーン』って言い方も
遊佐さんが言うと、なんてキュートなの~!?
エッチはとっても濃厚、ごちそうさまでした★
何回もあるんだけど、それが全然いやらしくなくてかわいいんですよ~
鳥さんは相変わらずキレイな喘ぎ声だったしww
遊佐さんの優しく攻めたてる声もエロかわいいしww
なんだかラブラブなシーンに浮かれまくってたら、
後半はうっかりホロッとさせられました。
狼さんとトラさんの絶対的な寿命の差に切なさがジワワワワ...
遊佐さんの穏やかなしゃべり方が余計に切ないよぅww
「トラ兄さんとワンコさん」
ナレーションをしてた羽多野さんが主役のお話です。
10分ぐらいの短いお話なんだけど、サイコーでした!!
何がサイコーかって!?
森川さんの喘ぎが聞けたことですwww
耳に焼き付いて離れないよ~!!
決して気持ち良さそうな喘ぎ声じゃなくて、
野太い声で『ああああぁ~~~』って雄たけびなんだけど、
もう面白くて笑い転げました~!!
森川さんにかわいい喘ぎは期待してないものの、
リアルな喘ぎ声には違った意味で萌えましたww
ストーリーも、BGMも、声優さん達の演技もバッチリで、
すっかりヘビロテCDになってます♪
ギャグと胸キュンとエッチと切なさがたっぷりバランス良く
詰め込まれてて、1枚通して楽しめる作品でした★
出番は少ないのにこの宮田さんの破壊力の凄さは何事!!
いやーーー仔トラの宮田さんにやられました、脳天メロメロパンチくらいました!もう何度リピったか分かりません!
萌え殺されるかと思いました、何ですかこの可愛い生き物は!!
遊佐さん演じるトラさん攻と鳥海さん演じる狼さんの話で、最初狼さんはひよひよしている仔トラを拾ってきます。
その仔トラが成長してトラさんになりついでに攻めとして成長しちゃうのです。
こればっか言ってますがホント、仔トラがかわうい。
ちょっと舌ったらずな声で「おおかみしゃん…」うああああああああ、可愛い可愛い×1000万回。
着ボイスにしていただきたい程の可愛さです。
特に宮田さんファンでなくてもこれにはノックアウトされちゃうと思うです。
この破壊力は是非、聞いてお確かめ下さい。
CD聞きながらコミック読みました♪
とにかく子トラがかわぃぃっ!
成長してから体が大きくなっても、いつも狼さんを立てている
感じがします。攻めですけどw
私は最初のほのぼのしたお話が好きです★
後半は<寿命の違い>の話で切なかったです。
狼の寿命はもって9年。トラは20年。
そんなの無して、単にラブラブ・ほのぼのだけの方が理想でした・・
とは言え、想像以上に面白かったです。
何と言っても声優さん達が素晴らしい★
遊佐さんの落ち着いた優しい攻め声がたまりませんでした~
鳥海さんのツンデレ・元気っ子の受け声も最高でした!!
やられた!
宮田さんすげーよ!
もともと大好きな声優さんではあるのですが、改めて好きになりました。
心臓キュンキュンしまくりでした。
虎と狼、それから犬の擬人化。
擬人化モノをドラマCDにするってどうなんだろう?と懐疑心いっぱいで聴きはじめたんですが、冒頭の三分で世界観が掴めたし、いきなりの宮田さんの可愛さに心臓わしづかみにされました。
ほんとに可愛いんだよ。
何回言っても足りない。
可愛いんだよ宮田さんが!
宮田さんの出す「本気の可愛い声」、毎度毎度思うのですが、破壊力ありすぎる。
ストーリー説明を見て手に取るのを躊躇ってる方にもオススメしたいです。
大丈夫、設定のみに頼ってる作品ではないです。
動物に扮した声優さんがたが可愛くて萌えるっていうのもあるんですが、萌えだけではないのだ。
狼と虎のリアルな習性をネタにしたストーリーは「非リアルの中のリアル」を感じて妙に面白いし、濡れ場もしっかりしててエロい。
遊佐さん(トラさん)×鳥海さん(狼さん)
宮田さんが成長して遊佐さんになるっていうの、新鮮でした。
子供時代に女性声優さんを使うパターンってよくありますが、そういうときは女性声優さんを使うより、オール宮田幸季でいいんじゃないかなと思わされましたw
遊佐さんと鳥海さんは、声の相性がいいですねー。
波多野さん(ワンコさん)×森川さん(トラのさん兄)
最後の最後にできるカップル。
萌えたー!!
力が弱いほうのワンコが攻めるっていうのが最高ですね。
原作読みたいな。
続きがあるなら、それも読みたいです。
良作。オススメ。
原作は未読です。
短いエピソードがたくさん入っている仕立てです。
猫と見紛うくらい可愛かったベンガル虎のトラ(CV.宮田幸季)と、猫だと思って自分の嫁にするべく連れ帰ってきたはずが、反対に大きくなったトラ(CV.遊佐浩二)の嫁にされちゃった狼さん(CV.鳥海浩輔)のお話です。
track10にてワンコさんを担当している羽多野渉君がナレーションを担当し、おとぎ話の様にお話は進みます。
といっても、可愛いトラは最初だけ。
(狼しゃん、狼しゃんっていう宮田さんがかわいー!!)
優しいけれど押しが強いトラにどうにも甘い狼しゃん。
アオー~~ンっていう遠吠えが最高です。
困っちゃっているけどそれが嫌じゃないっていう感じの狼さんを鳥海さんが好演しています。
で、遊佐さん、優しいけど腹黒、バッチリです。
それから、トラ兄さん(CV.森川智之)は結構俺様なのに、受けちゃいますか?
トラ父さん(CV.相馬幸人)はカッコイイし、トラ爺さん(CV.藤田圭宣)もいいキャラしてます。
原作読まないとですね。
ヤバイ、買ってよかったです!!
これはホントよかった。
コミックの時よりもそれぞれのお話が掘り下げられていてどれもこれもステキで。
それを演じる演者さんたちの力量もすばらしくって。
鳥ちゃんの狼さんの過保護っぷりとか仔トラへのやられっぷりとか。
シリアスなシーンではシリアスだし、コミカルなシーンではコミカルで。
そのギャップもステキで、おまけにえちも色気たっぷりで。
ああ、やっぱ鳥ちゃん好きvみたいな。
遊佐さんのトラさんはいつもの遊佐さんに比べれば弱気というか立場が弱いというか。
ちょっと優しげ?な感じがステキでした。
そして、言わずもがなは仔トラの宮田さん。
もう今まで聞いた宮田さんの中で一番ドストライクのかわいさでした!!
あの顔のどっからこんな声が出てくんだよ!と思わず演者さんの顔を思い浮かべる始末(爆)
こんなの詐欺だー!と叫びたい衝動に駆られました(やめましょう)
個人的にはにゃんこの手のシーンと狩りのところが好き。
森川さんのトラ兄さんは見事の男らしくて。
受だからもう少し線の細い感じになるのかと思ったらフツーに男前受でした。
羽多野くんのワンコさんは喋り方がツボでした。
なんというかアフォじゃないんだけどもちょっと言葉が足りないというか…。
音になることによってシリアスというかせつなさとかやっぱりかなり増しました。
狼さんとトラさんのやりとりのせつなさは原作以上で。
音になることによって深みが出た気がします。
惜しむらくはフリートークがなかったことでしょうか。
これだけのメンツなら絶対面白いに違いないのにー!
衝動買いした原作が大当たりだったので
CDになると聞いて、しかもキャストが思いのほか豪華だったので迷わず購入しました。
口ではエラそうなコと言ってるくせに、ちょっとヘタレ気味の狼さんに鳥海浩輔さん。
そんな狼さんのハートを鷲掴みにしたちびトラさんに宮田幸季さん。
そして、超ラブリーだったちびトラさんの成れの果て(爆)のベンガルトラさんに遊佐浩二さん。
スゲーエラそうな態度のトラ兄さんに森川智之さん。
みんな、見事なまでにイメージ通りでハマリまくってましたw
シナリオは原作に忠実で
ツンデレっぽい狼さんも
フワッとした雰囲気なのに、バッチリ攻めなトラさんも
トラの威厳を表したような風格のあるトラ兄さんも
ギャグとちょっと切ない感じがちょうどいい塩梅で
原作同様、すごく癒されました^^
特に、ちびトラさんの可愛さは異常で
その可愛い仕草やセリフにいちいちズキューーンと打ち抜かれる狼さんとともに
聴いてるこっちのハートまでごっそり持っていかれちゃいましたw
そして、1トラック分しか入ってなくてちょっと物足りなかったものの
トラ兄さんとワンコさんのお話も
ワンコさんの羽多野渉くんが、これまた見事なワンコっぷりで
「光の柱」に無邪気に喜ぶ所とか、原作の絵が浮かんでくるほどぴったりでした。
トラ兄さんの森川さんは、ビリビリとおなかに響くような低音クールボイスなのに
ワンコさんの何気ない行動にキュンとしたり
結局最後はあんな事になっちゃったり(笑)ってのがギャップ萌えw
何より、受けボイスも低音のままだったのが結構新鮮でしたw
ワンコさんとトラ兄さんのお話は、雑誌の方で連載が続いてるみたいなので
是非その辺も音声化されたらいいな~、と切に願いますw
トラックごとに、タイトルコールが入るんですが
それが4コマ漫画を見ているようで、ちょっと得した気分になりましたw
よくぞここまで、原作の雰囲気を出したな~という位
すごく良く出来た作品でした!
本当にかわいいv
擬人化、ケモミミモノ~。
CDだからケモミミなんか見えないんだけども
なんというかわいさっ!なんという野生の神秘w
本当にかわいいv
ある日、狼さんが小さい猫を拾い、嫁にしようとしたら
小さい猫だと思った奴は、実はベンガル虎でw
狼さんがベンガル虎の嫁になっちまった!と、いうお話。
狼さん役に、鳥海さん。
鳥海さんの喘ぎがまた絶品でw
狼の遠吠えみたいな「あぁぁ~んv」が本当に素晴らしかった。
ベンガル虎のトラさん役に、遊佐さん。
遊佐さんも良かったよ!良かったけども
幼少期のボイスを担当されたのが、宮田さんなんですよ!
ズッキューン!と、ハートをわしづかみにされてしまいました。
宮田さんの「奥しゃんv」は、狼さんじゃなくとも
リピートお願いしちゃいますよwww
かわいかったなぁ~。
遊佐さんが悪いわけじゃないけど、いやぁ宮田さんが
かわいくてかわいくて!
宮田さん低音ボイスもイケますし、そのまま大人トラさんも
宮田さんが演じてもよかったかも!
そこをあえて、ダブルキャストで配役してるわけですから
非常に贅沢だなぁと思いました!
トラ兄さん役は、森川さんもドS攻めかと思いきや受けw
ワンコさん役の、羽多野くんもぴーったりv
羽多野くんは、ナレーションも担当してました。
もぉーほんとにかわいいv
全編かわいくて、ほっこりしちゃいますよ。
きっと楽しく収録したんだろうなぁって思うのに
フリトがないんですよねぇ。
ムービックさん・・・サービス悪いです><