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お前ん中、最高。病みつきになりそうだ
precious darling
南月さんの絵がとても綺麗で・・・
表紙につられ買ってしまいましたww
ヴァンパイアという架空の生物をモチーフとしたお話でしたが、
受けがヴァンパイアだという私からすると新鮮でよかったです。
血ではなくアレを糧に生きていくというのがとてもGJな設定だったと思います。
受けがツンデレというのははずせませんねhshs
無理やり襲うところは興奮しましたwww
比較的にエロが多めな作品で、それでいて一回一回手を抜かない。
本当に面白かったです。
のヴァンパイアの学園ラブ小説。感想としてはまあまあって感じです。
体からの関係から始まり、徐々に秀和は毛嫌いしていた生徒会長の津元を好きになっていくストーリーでした。
展開もわかりやすく(ヴァンパイアは微妙かな)、割とすらっと読めました。
しかし、秀和のお母様はちょっと出てきてすぐいなくなりやがったw
「あなたがいてほしいときには現れるわ。」と言っていなくなったけど、出てくることはなかったとさ…。
まあ別にいいんですけど、意味深な感じで言ってたので出てくるのかなーと思ったら、出てこなかったw
…そこは置いておいて、全体的にストーリーはよくも悪くもないです。
しかし、南月ゆう先生の絵に萌えたのでw
Hに関してはエロエロ。ヴァンパイアは精液を食事とする生き物なので、さすが一日一回やっているだけのことはある。
それに普通腰がいたくなるのに、秀和はそこまで痛くないとか。
男同士の場合嬉しいことだよなーとか、うん。←
今回は
エロ生徒会長・津元啓吾
×
純情メガネ高校生・佐倉秀和
のヴァンパイア学園ラブです~
ある日に見た夢で今までの自分が
変わってしまた。それはまさか秀和が
ヴァンパイアの母を持つヴァンパイアの
息子であって、さらに男の匂いを感じる
ことになった。
ヴァンパイアはこの匂いで
極上の男かどうかを判断し、
その中でも一番いい匂いのが
まさかの学園一のエロ男で秀和が
大嫌いの生徒会長の津本啓吾だった。
でも我慢できず津本の匂いに誘われて
ふらふらと津本の制服の匂いに思わず
ドキメイってしまったうえに……
性的感覚を覚えてしまう・………
こんな感じて二人が身体の関係が繋がり
どんどん濃厚エッチがたっぷりの
ラブストーリです~
悪くはなかったです。
エロ要素はかなりありました。
なんてったって受けの秀和の
食事が精液ですからね。
なかなか素直になれない秀和が
もどかしかったです。
嫉妬が多い印象ですね。
私は好きなので気になりませんでしたが
ちょっとぐだぐだしすぎかも?
展開はわかりやすく
読みやすい小説でした。
個人的に母親の容姿が気になるなー。
血ではなく、精液をご飯にするヴァンパイア!!
なんといい設定なんだ!!
しかもこのヴァンパイアの特徴が変(精液を糧にしてるという時点でも異常だが)男たちが秀和のオーラ(?)にメロメロになるというね。
でもそのせいで秀和がかわいそうな目にあっているのも確かだけど。
一方普通に人間の津元は、ヴァンパイアにしかわからないらしいすごくいいにおいがする(香水とか食べ物のにおいとは違うらしい)最上の男で、
性格も、顔も、頭も良い奴(つまりイケメン)
素直になれないツンデレな秀和をやさしく包み込むような男らしいところがかっこいい~!!ツンデレな秀和も可愛いし!
大好きなシーンは秀和が津元の服に顔をうずめてにおいを嗅ぐシーンです。
読んでてニヤニヤしっぱなしでした。
途中気持ちがすれ違ったり、ケンカをしあったりもしたんですが、
やっぱりラブラブな二人が良かったです!
ちょっと物足りない感じもするんですが、評価は萌えかな~
基本ほのぼの甘って感じ♪
B-PRINCE文庫初めての購入&読みになりました~。
B-プリ文庫3周年フェアに応募するために、みなさんのレビュー&帯のセリフに惹かれ購入を決めました!
ヴァンパイアのご飯が精液なんて…(鼻血)
こんなお話読むのは、初めてなのでワクワク~o(^-^o) (o^-^)o♪
お話は、生徒会長:津元(攻)×学級委員でヴァンパイア:佐倉(受)のLove×2ストーリーでした。
※ネタバレがありますので、未読の方はご注意下さい。
佐倉は病弱体質で、身体の不調に悩まされていました。ある日、通り過ぎた男子達から“良い香り”が♪
その香りの主こそ津元なのです(^з^)
しかし、佐倉の不調は益々悪化…気付けば生徒会室に…。(どうやら無意識の内に来たようです)。そこで津元のジャケットの匂いを嗅いでいた姿を津元に見られてしまい!?
空腹には勝てず、Hしちゃいます!もう淫乱モード!口で飲んじゃいます!
その後母親が登場(幽霊のごとく)
自分がヴァンパイアだと教えられ、食事は精液♪
口から入れるか、下から入れるかと言われちゃいます(笑)
否定しても、血には抗えず、それからと言うもの佐倉の屋敷でHしたり、屋上でHしたり「中出しワールド」です♪
そー言えば、初めての時も中出しだったような(*'o'*)
そんな中、互いの気持ちが繋がり、恋人同士になるのですが、今度は佐倉のワガママ独占欲が出てきます。
愛されてるがゆえなんですが(笑)
その事で、津元とすれ違いができてしまいます。この辺りは佐倉のワガママが原因なので…(ΘoΘ;)
津元に謝ろうとしても、佐倉のフェロモンでクラスメイトが寄ってきて…。その時の津元の嫉妬のまなざしがたまんなかった~o(^o^)o
謝るために待っていた屋上で、津元に無理矢理挿入されて…。
結局、最後は仲直りでHでした(^ヘ^)v
お話は最初~終りまで中出しH満載ですが、文字数関係なのか…読んでいてあっさりかなぁ…と言う印象でした(・ω・;)
B-PRINCEは、こういった感じなのかもしれないですが(苦笑)
もう少しねちっこく表現されていれば、萌MAXだったと思います!!
小説は苦手なのですが、文もぎっしりではなかったので、一気にスラスラ~と読めました。
イラストも、表紙と同じで綺麗でしたよ。
3周年フェアの全プレ小冊子では、番外編が載る予定だそうなので、楽しみです(*^_^*)
でも…最後まで謎のままなのですが…中出しした精液はどこへ?洗わなくてもヴァンパイアは大丈夫なのか…(ΘoΘ;)
作者さんは「吸血鬼モノ」だとおっしゃっていますが、吸血鬼というよりは、「吸精鬼モノ」のような気がするくらい血の出てこない話。
主人公は成績優秀で尚且つ、カタブツな学級委員の秀和。
昔から余り、身体も丈夫でなく、眩暈も日常茶飯事。
おまけに、住んでいるのは「幽霊屋敷」と言われかねない年季の入った洋館で、幼い頃に友人たちにそうからかわれて以来、友人も作らずに真面目な生活を送っていた。
ところが、ある夢を見た日を境に、彼の中にあったとある能力が開花してしまう。
それは、吸血鬼としての力なのだが、現在の吸血鬼は人間の血を吸うことなどせず、一番の命の源である「精液」をエネルギーにして生きるのだという。
しかも、吸血鬼は女性がほとんどだから、秀和のような男性が生まれる場合は、ほぼない。
というわけで必然的に必要になってくるものは「精液」。
今までなるべく人に関わらないようにして生きてきたのに、突然、「男の精液がなければいきられない」と言われてしまった秀和は茫然。
おまけに、翌日学校に行ってみると男の匂いに反応してしまっている自分に気づき更にショックを受ける。
そして、中でも一番いい匂いを発していたのは、秀和が毛嫌いしていた生徒会長である津元!
体調不良が限界を迎えフラフラと記憶を失い、辿り着いた先は生徒会室の津元の制服――。
つい制服に顔をうずめて匂いを嗅いでいるところを、津元に見られてしまい……という話でした。
体質の変化によって、今まで毛嫌いしていた男が自分の「最上の男。」になってしまい、大混乱しているけれど、実は両想いで……という話でした。
表題作とは別に、「究極の恋人。」という両想いになってからの秀和の嫉妬話が入ってるので、それも楽しめると思います。
生徒会長×純粋な吸血鬼(?)のお話でした。
ちょっとエッチ度も高めなので、カタブツ君がエッチの時だけ豹変するというのも見所の一つです。
突然、『匂い』に敏感になってしまった秀和。
偏頭痛に寒気、体調の悪化に保健室へ向かう最中に、これまでにない馨しい強く惹かれる匂いがした。
その相手は学園屈指の色男、現生徒会長である、津元啓吾。
同じ男の匂いに興奮してしまう自分に戸惑う秀和。
本能のまま津元を求めてしまい寝てしまったことに同様する秀和に突きつけられたら事実。
なんと秀和は、雄の精液を糧とするヴァンパイアの血が半分流れていたのだった───。
受けがヴァンパイア。
血なまぐさい所が全く無い、精液を求めて匂いに興奮しちゃうなんとも可愛らしいヴァンパイアさまです。しかもツンデレメガネ。
なんと津元は秀和にとって運命ともいえる最上の男だという。
津元にとっては男冥利に尽きるのかしら?
恋愛したことのない秀和は津元をどこまで独占していいか迷い、誤解・すれ違いが生まれたり、嫉妬したりと楽しい展開も。
普段は真面目でお堅い委員長が匂いを嗅ぐと淫乱ちゃんに変化しちゃうなんて、津元にとったらウハウハだろうなぁ…。笑