えみう
タイトル:「静か過ぎる日」
シナリオ:宮本 夕生
あらすじ:ため息を吐くコノエ。原因を聞いてみるとライに無視をされてるという。コノエは無視されている理由が分からず不安にかられるが…
フィギア「ライ」の特典CDです。
コノエ、アサト、バルド…ライに対して言いたい放題です。4枚の中で一番オチが弱いと思いますが、それはライが…だから仕方ない。起承転結に当てはめるなら起(コノエ)承(バルド)転(アサト)結(ライ)だと思いますが、そのオチが…ですから・苦笑 ライに対してコノエは師弟というだけではなく、いつも尻尾が股の間に入っている気が気がします。そんなコノエは特に可愛い。
「静か過ぎる日」
ライに無視されていると悩むコノエ。
ライフィギアについてる、おまけCDなのに
ライの声は、あんまり入ってないのw
ライの機嫌をとろうとコノエが持っていったのが「絵本」とか
もうこのバカ猫がwかわいすぎっv
10分たらずのショートコメディですが
BGMは、ゲーム本編と同じく、切なかったりしてそこが笑えますw
ライが話しかけても答えない、普段ならコノエが好ましくない事をしようが、嫌味の一つでも言って反応が返ってくるのがライなのに、無言で顔を顰めるだけでおかしい、無視されてるかもしれない、と悩んでた所に、バルドとアサトが相談に乗る話なので、ライの出番というか、台詞は少ないが、始終ライコノだった。
(これ以降は全フィギュアの特典ドラマを聞いた上でのネタバレ感想)
個人的主観による、各CDの主役CPは以下になります。
・コノエ特典→ライコノ寄りの総受け
・バルド特典→アサコノ
・アサト特典→コノエ総受け
・ライ特典→ライコノ
バルドの出番は3匹の中で一番多いけど、
バルコノとして見た時に全体的に薄味で、
バルコノ推しの人は少し可哀想かなと思った。