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俺にだかれたいんだろう?
junai ecstasy
朝香りくさんの作品は初めて読みましたが、すごく面白かった!
帯には攻×攻とあるようですが、悠麻は最後までする事には抵抗を示してはいましたがそんなに「攻」って感じでもなかったです。
男女見境なく遊んでたり、お金にルーズな所はありますがちゃんと家族に愛されて育ったんだなと感じる育ちの良さが窺えました。
伊勢崎も、見た目のチャラチャラした感じと話した時のギャップに少しずつ惹かれていったのかな。
伊勢崎が悠麻を好きになる理由がいまひとつわからない部分もありましたが、実際に人を好きになる時は理屈じゃないですもんね。
二人とも経験豊富ではありますが、心から好きになったのはお互い初めてといった感じが良かったです。
後半で告白した理由が借金の猶予のためだと伊勢崎にバレてからは胸がぎゅっとなりました。
なんとか話を聞いてあげて!と思いましたが、思っていたよりも早く悠麻に歩み寄ってくれました。
悠麻のやっている事は元カレ(束縛が酷くてフった事がある)と変わらない気もするが、結局本気で好きだったら何でも許しちゃうって事なんでしょうか!!
全体を通して、表紙から受ける印象よりも、甘々で大満足です。
特に純愛ジェラシーはお互いヤキモチを妬いて、伊勢崎は顔色一つ変えずに内心は嫉妬でメラメラしていたかと思うと思わずにやけてしまいました。
何年後かに大人の魅力が増した悠麻に嫉妬しまくる伊勢崎のお話も読んでみたかったです。
デビュー作。
初期の頃すごく好きだった作家様。憎めない受けが好みです。
チャラ大学生の悠麻は、バーテンのバイト仲間から誘われ、給料日前のお小遣い稼ぎに軽い気持ちで参加したポーカーでボロ負け。借金を抱えてしまった彼は、返済を留保してもらう交換条件として、その業界では有名人の伊勢崎を落すように提案される。
悠麻は女の子も男の子も「抱く」側で、どう考えても伊勢崎は自分を抱く方だと察知すると、到底受け入れがたい条件ではある。でも100万近い借金の額を考えてもサラ金で返済するのも利息的に無理…。どうしよう?と迷いながらも、伊勢崎の店が入っているビルに向かうのでした…
舞台は夜の世界ですが、タイトルどおり、純愛です。最初は借金返済のために伊勢崎のことが好きなふりをする悠麻が、後ろを守るために必死なだけなのに、清純派を思わせる恰好の演出となっていて笑える。
伊勢崎の方もまんざらではなく、悠麻を家に入れて「つきあう」方向に向かっていましたが…。
クスッと笑わせてくれるところもありますし、二人の行く末がどうなるのかは安心して追えると思います。イラストがいい。
SSでは、悠麻が伊勢崎にお仕置きされるの巻。本気の伊勢崎にますます惚れて、また味をしめそうな悠麻でした笑
今回は高級会員制ナイトクラブのオーナーと
バーテンのアルバイトをしている大学生のお話です。
二人の出会いから紆余曲折を経てまとまるまでと
受様のバイト先で互いに嫉妬する二人を収録。
オマケで攻様のある日を描いたSS付。
受様は大学進学を期に上京、
仕送りと割の良いバーテンのバイトでも浪費がたたり、
本日も給料日前なのに二千円弱しかない有様。
ついつい、
バーテン仲間に誘われて違法賭博に手を出しますが、
百万弱の借金を抱えることに!!
奥の事務所で待っていたのは、
整った顔立ちながら無表情な賭場のオーナーで、
ある男をたらして付き合うなら
その間の返済は待ってやるといわれます。
その男とは高級会員制ナイトクラブのオーナーで
近隣の夜の商売をしている者なら誰もが知る顔役、
カリスマとしての良い評判から成り上がり、
男女問わずの遊び人という悪評まで事欠かない男でした。
この男が今回の攻様になります♪
賭場のオーナーに脅されて泣く泣く条件を飲む受様。
背に腹はかえられません。
攻様と接触する為、
バイトを終えると攻様の店の入っているビルへと
向かいます。
現れた攻様は予想以上に逞しい二枚目で、
引くべきか、押すべきか迷う受様。
そもそも夜の帝王のような男が
自分のような学生バイトを相手にするのか?!
勢いで口にしたのは
俺は、あなたがすっ・・・好きなんです!
はたして受様はうまく誘惑できるのか?
朝香さんの文庫デビュー作になります。
帯の『攻×攻』のバックバージン攻防ラブという
煽り文句に惹かれて買ったのですが、
なかなか面白かったですよ♪
攻様は両親を早くに亡くした為か
ホスト時代に客との駆引に疲れた果てた為か、
恋愛も割り切ってするタイプです。
片や受様は
好みと見れば軽く付き合い、
振られてもすぐ立ち直れる付合いばかりを繰返し、
本気の恋をした事が有りません。
最後の一線を越さないまでも
身体の関係を持った二人は何度も逢瀬を重ねる内に
徐々にお互いに惹かれあっていくのですが、
互いの立場も年齢もあまりに違い過ぎる為、
最初からあまりかみ合いません。
そんな二人の恋はどこに落ち着くのか?
あまりムリヤリな感じも無くて良かったです。
続編は単なる甘々バカップルと化しておりますね。
カバー裏のオマケSSも読み逃しなく!!
今回は不動産会社社長と本職バーテンダーのカップルで
火崎勇さんの『ただ一人の男』をお薦めしたい!!
ちょっと複雑な設定ですが個人的に大好きなお話です♪
とても好きでした。ひょんなことから体の関係を持つことになったけど、人柄に惹かれて本気に、の王道展開ながら、最後まで飽きさせず、なんと後半のもりあがるシーンでは涙がとまらなく。。。
良かったです。
チャラ男の悠麻は借金を作ってしまい、払えないなら夜の帝王と呼ばれるクラブのオーナー、伊勢崎を落とせといわれる。体当たりでぶつかってみると、興味を持たれたのかとりあえずつきあうことに。
帝王の攻めテクに翻弄されるものの、DTを必死で守ろうとする受け。ちょっとコミカルです。
そのうちに、デートもするように。そんな交流の中から、伊勢崎の人柄が分かってきます。エピソードを絡めつつ、非常にすんなりと両方のキャラの人間味が伝わってくる、この辺の描写がうまいなと思いました。伊勢崎は元ホスト、現在は夜の世界で一国一城の主となった男ですが、実は結構堅実で誠実な性格。そういう優れた人物に触れ、チャラ男だった悠麻も誠実に変えられてゆきます。そこがいいですね。
後半、つきあうきっかけが借金の猶予のためだったことがばれ、一時破局します。そこに至って初めて自分の気持ちに気づいた悠麻。せめて謝りたいと必死で伊勢崎のところに通いますが、全く取り合ってもらえず。。。
雨の中泣き濡れるシーン。2度目の、けれど初めての本気の告白シーン。そして。。この辺こっちも涙が止まらず。
あまあまで心配なく読めます。けれど軽すぎずクォリティを保っているのでおすすめです。
SSでは嫉妬をテーマに攻めに翻弄される受け。こちそうさまでした。
借金の支払いを待て貰うかわりに
やり手クラブオーナーに近付く受け君
上手くいかないだろう
とたかをくくるも、来るもの拒まずの攻めに意外にもOKされてしまい……!?
自分を見失うような恋をしたことのない受けと
同じく恋人に関して執着心のない攻め
日々を同じくしていく内に
初めての激しい思いが生まれる