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大好きな鳥海さん目当てで購入しましたが
大正解でした!
原作未読でしたがストーリーに惹きこまれ
あっというまに最後まで聴けました
攻めの鳥海さんが恰好良すぎます!
福山さんは可愛いです
サスペンス風味なドラマCD初めてでしたが
ギャグメインより私には合っていました
他のキャストの方も魅力的な方ばかりなので
ほかのシリーズも聞いてみたくなっちゃいました
鳥海さん目当てだけで購入しましたが
ストーリーもおもしろく久しぶりに当たりでした
もちろん、個人の感想です。
なんでか分かりませんが、本当2時間サスペンス感が…。
私はこのシリーズのCDがとても好きなのですが、CDは続いてないですね。さみしい。
2時間サスペンスってサービスショットがあると思うのですが、この作品にもあります。
ありすぎです、エロシーンがたくさん!
うれしいような、ありすぎるとちょっとつまらなくなるような…。
原作未読です。ここ最近ゲームに夢中で漫画を読む時間がないぃ~ (´ω`;)
なのでプレイしながらBLCDを聞き直しw
このCDを買ってからもう何年も経ちますけど、いつ聞いても面白い。
ストーリーが王道っちゃ王道… でもそこがイイ、みたいな?
あんま深く考えずに楽しめるから逆に飽きない。
キャストの演技とかエロ要素もバッチリだし、
特に鳥海さんと小西さんが素敵でした!
福山さんの大人しくて色気たっぷりのトーンも大好き♡
最初は、三人衆の大袈裟なやりとりにいまひとつかぁ、、、と思ったのですが、結果的にはリピートするくらいハマってしまいました。
一つは、物語自体がわかりやすいので(2時間ドラマ風)、真剣に聞いていなくてもストーリーを追いやすいこと。車で通勤中に聞き流していてもOK。
二つ目は声優陣が良いこと。
鳥海さんと福山君の相性も良くて、神津の恋人に振られて傷心のところにつけ込まれて…さらにその元恋人にはめられる、という辛い役ながら、芯はしっかりとしたところが聞いていても伝わってきました。
脇を固める置鮎龍太郎さん、小西克幸さん、彼らもいい!
事件解決は、王道の「東京地検特捜部の検事」「ヤメ検の弁護士」「新宿西署の刑事」と三者三様の武器で解決していきます。だから聞いていても気持ち良い。スッキリ。
冒頭での予想を裏切るミステリー風味なお話で、なかなか面白かったです。
シリアスな場面とコミカルな場面のバランスがちょうど良くて、おまけのショートストーリーも楽しくて、完成度の高い作品だったんじゃないかなと思います。
これでフリトがついてたら完璧だったんだけどなぁ。
ミステリー風味な部分では、BLでしかあり得ないようなトンデモ展開もあるので、そのあたりには目をつぶる必要があるけどさw
受けの福山さんが罠にかかっていく場面は、かなりハラハラしました。
んで、一番目立ってたのが攻めの鳥海さん。
ワイルドでガサツなキャラです。
ハマリ役でした。かっこよかったー。
ブレス多めで、攻めががっつり喘いでる濡れ場でした。聞き応え抜群。
福山さんと鳥海さんのお二人による、喘ぎ声のハーモニーがエロくて素晴らしかったですw
やっぱ攻めが喘いでるの好きだなァ。
鳥海さんの攻めが良かった。
私は、鳥海さんの受けも攻めも好きなんですが、余裕のある大人の演技がはまってるなぁと思いました。
「スケベ」とか、決め台詞が良かった。
福山さんは大人しめの可愛らしい声の受けで、真面目で乙女なキャラクターあってるなぁと思いました。落ち着いた声の雰囲気だったので、ストーリーを導くのにピッタリ。
ストーリーはわかりやすい事件ものなので、声に集中できました。
最後の話で、置鮎さん小西さんの演じるキャラクターとの掛け合いも楽しかったです。
フリートークがなくて残念でした。
淫らシリーズ第1弾。
気になってはいたんですがなかなか手が出せなくて。
鳥ちゃんの評判がなかなかよろしいようなので遂に手にとりました。
…うん、正解!
もうかなりの勢いで好みの鳥ちゃんでしたv
学生とかのヤンキーチャラい感じを演じる時とはまた違って、もっと大人のヤンチャというよりもワルな感じ?
上条が一見、ヤ○ザに見えるような人なので、それっぽい妖しさを含んだ声というか。
それでいて、どこかセクシーなんだわ、これが。
鳥ちゃんって、攻でもセクシーな雰囲気がすごく似合うので好きだわvv
お話自体はある事件を追って神津を知った上条が、神津に惹かれていろいろつきまとうといった感じ。
その中で上条は強引に神津のことヤっちゃったりもするのですが。
根底にはちゃんと愛があって。
まあ、そんなこと言ってもダメなもんはダメなんですが。
惚れてるが故にちょっとキツく自分が言った言葉で神津が泣いたりするとオロオロしてみたりするとこもなんだかかわいくて好きだ。
もう、とにかく全編にわたり鳥ちゃんがエロかっこよかった気がします。
一方のじゅんじゅんは控えめな大和撫子系。
強引なのに優しい上条に少しずつ惹かれていくのが見えるようでした。
あとは、このシリーズで今後も関わってくるのがおっきーとコニタン。
おっきー、コニタン、鳥ちゃんが30年来の付き合いのある3バカトリオなのね。
コニタンはかなりワイルドなラテン系ノリ、おっきーはクールビューティ系と言った感じで今後それぞれにお当番もあるので、パートナーとのやりとりはそこで。
おっきーの声、BLで久しぶりに聞きました(って、この作品自体古いんですが)
あと、増谷さん×保村くんの絡みもちょっとありました。
鳥ちゃん×じゅんじゅんはがっつりが2回だったかな。
小説にも入ってる「ささやかなお願い」も収録。
こちらは本編よりもかなりコミカル。
というか上条の甘々っぷりが拝める作品。
短いけれど3バカの雰囲気とかデキたてほやほやの上条CPのラブラブとか楽しめますvv
ブックレットSS「FAKE LOVE」
上条が神津に声を掛けてしまった日のお話。
仕事よりも優先してしまった衝動。
上条の優しさが伝わってきます。
愁堂さんの、「罪シリーズ」と並ぶ2時間ラブサスペンスシリーズ「淫らシリーズ」。
実は「罪シリーズ」が好きすぎて、「淫らシリーズ」は敬遠していました。
で、シリーズ1作目、神津&上条出会い編。
本編ストーリーは神津視点なので、なかなか納得のいかないトンデモ展開です。
福山さんの神津は32才というにはちょっと若すぎる感じ。
それでも、喘ぎ声はお年を意識してか、それ程ヘリウムって無かったのでそれはよかったかな。
ちゃらい攻め鳥海さんは、それはそれでたのしかった。
おまけストーリー的な「ささやかなお願い」の、甘くヘタレな感じもかわいい。
一応、ブックレット内SSは上条視点で、本編ストーリーの色々アレだったところのフォローに努めている。
でもなぁ、この原作、実は高円寺が超地雷キャラで、このCDでも、小西さんの高円寺を一声聞いただけで、
「おおっ!私の超嫌いな、地雷キャラそっくりそのまんまじゃん!!
ここまで脳内変換通りの地雷キャラだと、もう、逆に笑えるし」
みたいなぁ、、、
「わあ、これはこれで、逆に高円寺編聞くの楽しみぃ、(逆説的な意味で)」
みたいなぁ、、、
あと、置鮎さんが中津なのも、ほんとはちょっと納得いかない。
更に加えると、まだこの1作目にはミトモねえさんが登場してないの、残念。