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kakehiki no recipe
神谷ボイスは攻も最高！
ごめんなさい！ イラストの二人には萌えられなかったので、声で聞いたイメージで勝手にキャラクターの姿を頭の中で作りかえて聞きました。
私のイメージでは、鈴村さんの役はやんちゃなワンコって感じで、攻でもおかしくない感じの男の子。
神谷さんは美人受が多いイメージですが、今回は美形攻をイメージして聞きました。
神谷さんの声は、受であろうと攻であろうと、とにかく美形な感じで、聞いてて耳が幸せ。
イラストの絵柄には好みがあると思うので、ちょっと好みと違っていたら、キャラクターの姿を自分好みに変えて聞くと結構萌えられます。
ぜひ、試してみてください！
ストーリー展開も声優の演技もどちらも素晴らしい
原作未読。
神谷さん攻めが聴きたくて視聴。
昔の出会い、そうとは気づかない大人になってからの再会とつながった縁。
その後の展開と関係の進行が、偶然のようだけど、無理がなく、自然でした。
原作の先生の多作品を存じませんが、お話を紡ぐのが巧みで、引き込まれました。
社会人の藍原雅人が、大学休学中の高橋若菜に偽装恋人になってほしいと頼む人選、理由も、なるほど、と手をたたく巧みさでした。
偶然と必然が自然に紡がれていくストーリー展開がとてもおもしろかったです。
藍原雅人を演じる神谷さんの大人で優しくて落ち着いた声色がとても素敵でした。
説得するときも、教官するときも、すべての話し方に雰囲気とつやっぽさがありどきどきしました。
どのシーンのどのせりふも素敵でしたが、未成年の若菜にワインの味見をさせるという口実での優しいキスからの深いキス、の一連は聴いていてじたばたするほど素敵でした。
高橋若菜を演じる鈴村健一さんの等身大の若者、夢があり、現実もわかっている、地に足のついたくらしで努力をしている様子がとても好青年で、視聴者ながら応援したい気持ちになりました。
若菜のバイトする、経営するカフェができたら、通いたいと思うほどでした。
物語も素晴らしく、メイン声優のお二人の演技も素晴らしく、楽しく引きこまれて視聴しました。
大人な神谷さんに萌え
神谷さんの受け声は得意じゃないので(好きな方すみません)
今回は攻めの神谷さんで聴いてみました( ´艸｀)
大人な雰囲気の美人声。これはさすがですね///
そして、キスがまたやらしい///
興奮しますよｗ
極めつけは絡みシーンでの攻め喘ぎでK.O←
受けの鈴村さんの声そっちのけで
神谷さんの喘ぎに聞きほれてしまいました(∩∀`*)照
神谷さん、攻めのがいいですよ!!!
受けの鈴村さんは元気な男の子って感じで
めちゃ可愛かったです///
とりあえず神谷さん!!
惚れましたｗ
神谷攻です！
珍しく神谷くんが攻の作品です。
といっても、男男した感じじゃなくて、キレイ系な感じの青年なので神谷くん似合う！
藍原は親を騙すために若菜にカフェのバイト先と別に自分の偽装の恋人役というバイトもしてもらうことに。
少しずつ一緒にいるうちに気持ちが傾いていく2人。
けれど、若菜はノンケで。
だからこそ、藍原は留まろうとするんだけども。
その気持ちが擦れ違って拗れて。
結局は勘違いってことで丸く収まるんだけども。
重たすぎず軽すぎずなんというか聞きやすい作品だったような気がします。
鈴（鈴村さん）の若菜は等身大の学生と言った感じ。
素直でまっすぐで。
なんかかわいかったです。
キスシーンもえちシーンもなかなかいろっぽかった。
神谷くんのキス音が特にえろいような…（笑）
あとは鳥ちゃん（鳥海さん）が太一郎以外にも兼ね役で出てるみたいなんだけども、声がまんますぎて一瞬太一郎がここでバイトしてんのか!?と勘違いしてしまう場面がありました。
もうちょっと替えてくれないとわかりづらいよ…。
あ、あと、何気にプライスシリーズとリンクしてるところがあったりして、そっちも知ってるとなんだかニヤリな気分になりました（笑）（あっちにも別役でひろＣ出てるのにな！）
フリトは鳥ちゃん司会で、鈴、神谷くん、星野さん。
今回、神谷くんは鈴相手に久々に攻をやったって話になって。
「ヘリウム宮田（宮田幸季さん）でさえ抱かれたから」と神谷くん。
そこから最下層トークスタート。
「あ、俺も１回あるー」な鳥ちゃんに「スゴイな」と感心ぎみ（？）の鈴。
そんな鈴はさすがに宮田くんに攻められたことはないようでしたが、逆に小杉さん（小杉十郎太さん）を攻めたことがあるらしい。
それもスゲーな！
星野さんの役はキャラの中では一番年上だけど、３１歳で店持ってるとかスゴイなって話になって。
俺たちもステキな大人になろう的なノリで最後は何故か万歳三唱で終わりました（笑）
