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昨日聞いたゆっちーは鬼畜部長だったのに、
今日のゆっちーは純粋過ぎて恥ずかしいぐらいだよぉ~!
高校生にしちゃ老けすぎの声で無理ありすぎでしょ!?
律の兄の節が野島さんだから、それよりさらに老け声っす!
でも、真面目で一本気な男の役になんだかピッタリなんですよね。
高校生って設定を忘れて、ただの年下と思えばそんな違和感も
なくなっちゃいました。
ストーリーはリリィさんらしくファンタジーたっぷりの甘々ですww
受よりガタイのいい攻の花嫁さんと、かわいい受の花ムコさん。
とてつもなくかわいい声の下野さんがそのファンタジーの世界に
華を添えてくれてます
おかげで、すっかりBLドリームに浸りきりましたww
でもでも、このCDの何がスゴいかって、下野さんの喘ぎでしょう!
あれもこれも書きたいことあるんですが、厳選したオススメポイント
だけ書かせて下さいww
「イキかけた?」って言われる前の喘ぎがスゲェスゲェスゲェ~!
目の前でギシギシ揺らされてるかのような「あっあっあっあっ...」
って切羽詰まった喘ぎが、今まで聞いたCDのどれよりも激しくて
エロくて生々しくて臨場感たっぷりなんです~!!
下野さん、男なのになんでこんなにエロい受喘ぎが出来るんですか!?
私も男になって下野さんを喘がせたいぜ!って、ぐらい素晴らすぃ~!
ゆっちーもそれに負けないぐらい攻喘ぎが魅力的なんですが、
この下野さんの喘ぎを聞いちゃぁ誰も勝てないですぜ!
ひっきりなしに聞こえてくる2人の喘ぎと吐息に
いつ息してるんですか!?ってツッコミたくなりますぜ。
とにかく、これ聞けただけでこのCDの価値はありましたね。
「フリト」
もう、下野さんの笑い声たまらん!
笑い声までめっちゃかわいいんです!!
司会やってるんですけど、先輩2人(ゆっちー&野島さん)に
押されつつも一生懸命頑張ってるアップアップなとこがまたイイ!!
ん~下野さんが声優になるきっかけとなったドラマCDって何だろ??
10年前(これが2006年の作品だから15年ぐらい前)の作品で
全9巻ぐらいで、速水奨さんと辻谷さんの出てるCD...
誰か知りませんか~?
『幸せな朝』
くぅ~お風呂エチ期待しちゃったじゃないですか~!!
いえ、この作品はギャグも下品なネタもないんです!
静かに、切なく話は流れ、キュンキュンさせるお話なんです。
思いを通じ合わせた幸せな2人の幸せな朝の風景に和みました♪
いつも通り、喘ぎ声に関してばかり書いてますが、
ストーリーもBGMもとても素晴らしい作品でした。
優しいお話に合ったキレイで切ないBGMのおかげで
和の雰囲気がさらに増していました。
何度でも聞きたくなるあったかくてキュ~ンとなるお話ですね。
原作のリリィさんのかわいらしい絵も見たくなりました。
で、何度も言いますが、この下野さん最高にエロいので
下野ファンは必聴です!
いえ、下野ファン以外の方にこそ聞いてファンになって欲しいですww
下野さんの喘ぎ声がとにかく可愛い!エロい!!
初めてエッチしてて、挿れるときの
遊佐「いい…?いいよね」
下野「いいって…なにが?」
の、「なにが?」って言い方がものすごい可愛いです!!
そしてイキかけるとこ!!!!!
イキかけるのを表現できるなんてすごすぎる!!!!!!
本当にイキかけてるんですよ!!下野さん素晴らしいです(///∇//)
「も…やだ……おかしくなる」
って!!!
もぉぉぉぉぉ可愛すぎる!!!!!!!
そんな可愛い声で言われたらこっちがおかしくなります!!w
キャストトークに入る前の「は~なむこさん~♪」って面白いのが流れて
下野さんが「はいっ」って言ったあとにみんなにつっこまれて
「それ以外入れないじゃないですか」って言うのもすごい萌えましたv
原作既読。このCDでさらに世界が広がった感じがしました。
律役・下野紘さんの鳴きが息も絶え絶えって感じでまぢリアルです!
「イキかけた?」の時の下野さんのガクガク喘ぎはすごかった!
「もぅ少し、もぅ少し」という喘ぎも凄かった!
エロだけじゃなくって、内容的にも純でとても良かったです。
遊佐さんは演技幅が広いなぁと痛感させられました。
普段物腰柔らかいのに、絡みの時ちらっと見せるSな感じがツボでした笑
下野さんも遊佐さんも好演されててますます好きな作品になりました。
やはりこちらでも下野さんの喘ぎは絶賛のようですね。
他のサイトでも「イキかける声が素晴らしい」と皆さん仰ってます!!
下野さんが「公一郎!」って怒るとこ武士みたいでカッコイイ(^Д^)
↓の方と同じ事いつも思ってました。
自分が攻め役相手で下野さんを喘がせてみたいといつも思ってますw
遊佐さん羨ましいですねー♥遊佐さんの演技力がないからな..
自分のお気に入り場面は律がお姉さんが好きと知り律から離れた公一郎。。
律「そう。井戸本さん。。」
公「気になるの?」
律「....なるよ..」
公「俺の事好きでもないくせに?」
律「好きだよ!!!」
↑大好きですここ♫
畳で敷き布団エッチってやはり''和''という世界観が素敵です(´∀`*)
和服を脱がされる律の声、もう触れないと思っていた公一郎の欲情する声。
もうクラクラしちゃいました(゚´Д`゚)
2人共イキ終わってハァハァしてたとこでまた動く公一郎を止めようとする
律の小さくなっていく喘ぎ声もムラムラ/////
フリトで下野さんが「原作が綺麗」と仰っていたので今年やっと買いました。
絵も凄く綺麗で律が想像してたより可愛い&美人で浴衣?が本当似合います#
↓の方が質問してらっしゃるので回答します。
「無責任艦長タイラー」という作品です。
下野さんが声優を目指すキッカケのアニメですね。
主人公の声を辻谷耕史さんが担当してます。
花嫁くんシリーズの第2弾。
ですが、これだけ聞いても全然大丈夫。
家のしきたりで同性の花嫁をもらうっていうトンチキ設定ではありますが、それさえ気にしなければお話はいたってかわいい恋物語。
ちなみに、花嫁が攻で花ムコが受なので、そこ注意です(笑)
律役の下野くんは時代背景がちょっといつなのかわかりませんが、わりとイイとこの坊ちゃん的な華族とかみたいな丁寧な物言いの部分もあったり、もっとくだけた部分もあったり。
しきたりで結婚しただけで公一郎に対する気持ちがスタート時点では普通の友人と変わらないような感じなんだけど、徐々に徐々に動きていく気持ちの表現がとても素敵でした。
一方の公一郎役のゆっちー(遊佐さん)は今まで私が聞いた中で一番かわいい感じの攻かも。
いや、決してブリッ子的かわいさではなくて、なんというか優しいよりももっと柔らかい感じというか穏やかというか…。
律より年下のせいもあって常に敬語で。
やさしいワンコ系なのかなぁ?
ワンコ全面ではないけど、慕っている気持ちがありありと溢れてる感じで。
公一郎は最初から気持ちがあるから、律とはそこが噛み合わなくてぎくしゃくしたり。
そんな2人の想いが重なって最後にはえちとなるのですが。
本編のかわいさに反してといいますか、この2人だからなのか、この役だからなのか。
なかなかにえろいような気が…。
これはやっぱり下野くんの喘ぎがすごいからでしょうか。
色っぽくて臨場感みたいなのがあって。
下野くんすごいなぁとつくづく思いました。
あとは節役の裕史さん(野島さん)は喜代子さんへの愛が溢れてました(笑)
フリトは下野さん司会でゆっちーと裕史さん。
まずはジングル的なのが入るんですが、コレ、本編はわりとかわいらしく真面目なお話なのに、このジングルだけはギャグのように思える。
っていうか、普段フリトにジングル入らないので素直にびっくりしたよ!
その後は結婚行進曲的なBGMが流れてました。
下野くんの司会にウキウキワクワクな感じでいじってくる2人。
テーマトークは大切にしているもの。
下野くんはこの世界に入ろうと思った作品のCD集。
機会があるごとに聞き直しては初心忘れるべからずしてるらしい。
ゆっちーは物に対する執着が強くて捨てられない。
小6の時に買った目覚まし時計を今でも愛用(ただし、目覚まし機能はきまぐれなので時計として使用)
逆に裕史さんは引っ越しするたびに物を捨ててしまう性格なのだが、久しぶりに実家に帰って整理していたら子供の頃からの歴代財布が出てきたそうで。
それぞれに思い出が詰まっているのだが、ある人にその話をしたら風水的には良くないと言われたらしい(使い終わった財布は捨てた方がいいんだって)
ま、結局、ここでは捨てないことになりましたが。
萌えまくりました。
花嫁モノってあんまり好きじゃないのに、なぜこんなに萌えるんだろう。
これが星野リリィマジックなんですよね。
オススメ、超オススメ。非常に面白いです。
いわゆる花嫁モノで、BLドリームばりばりのトンデモ設定にトンデモストーリーですが、苦手な方にこそ食わず嫌いせずに聴いていただきたいなと思います。
下野さんは光り輝いてましたねー。
下野さんてこんなにエロかったかしら…?と思いました。今まで私が聴いたなかで、一番エロい下野さんでした。初体験の場面で耳が死ぬかと思いました。
遊佐さんも良かった。
めっちゃハァハァゆってる余裕のない年下攻めくん、可愛かったなぁ。
『花嫁くん』の続編ではありますが、主役がまるっと交替するし、ストーリー的な繋がりもないに等しいので(家のしきたりによって男同士で結婚するという設定は同じです)、こっちを先に聴いても全然大丈夫です。
『花嫁くん』『花ムコさん』もどっちも面白い作品ですが、萌え度では『花ムコさん』に軍配でした。
花嫁側が攻めという意外性も良かったな。
原作既読です。
『花嫁くん』のリンク作ですが、『花嫁くん』とは主人公が変わっているので、このドラマCDだけで聞いてもOKです。
前作から続けて登場されている声優さんは主人公の母親、千寿だけだと思います。
収録されているのはコミックス『花嫁くん』に収録されている1話目と『花ムコさん』の表題作品全て、そしてこのドラマCDのためのオリジナルミニドラマ『サクラサク』です。
原作にとても忠実にドラマ化されていますが、ちょこちょこ追加された台詞や追加されたオリジナルストーリーがあり、それらも良かったです。
キャストの皆さんも原作イメージに合っていたと思います。
個人的には、一度公一郎を拒否した律に対して公一郎がまた抱きしめたりキスするシーンがあるのですが、行動を起こす前に一つ一つ律に「していいですか?」と確認する公一郎が可愛くて。もう、律を大好きなのがとても伝わってキュンキュンします。
『サクラサク』のトラックではなんとコミックスでは語られていなかった公一郎の過去が!
コミックスを読んだ時点ではマメで家事優秀な高校生だな~と感心したくらいだったのですが、そうか、やっぱり努力してたのね~!
ほんとに健気なワンコでした。
原作未読
声優目当てで前情報なしに聴きました。
家の代々のしきたりによって男性同士で結婚をしてはなれで同居生活を始めます。
年上の夫に下野さん、年下の妻に遊佐さん、というすごい組み合わせ。
設定がかなり不思議ですが、とにかくおふたりの声がいい!
そして声優おふたりの組み合わせがイメージの真逆で、出だしからわくわく、しました。
公一郎の律を慕う様子がとにかくかわいかったです。
エピソードもひとつひとつが甘酸っぱくて、聴いててそわそわしました。
なかでも公一郎がずっと大好きだった律を襲ってしまった後、寝室を分けることを決めたのに、さみしいから、何もしないから部屋の外にいさせて、とやってくるところ、その切なそうな声にきゅーんとしました。
律が、いいよ、と返して障子越しに背中合わせで座って言葉を交わすところにはさらにきゅんきゅん。
あまりの可愛さに、聴いていて困ってしまうほどでした。
ストーリー自体は、律の自分勝手さ、不器用さ、など、ダメな部分が目立ってあまり好きではありません。
特に公一郎を拒否しておいて、公一郎の学友には嫉妬して、そのくせずっと好きだった義姉とはうきうきおしゃべりしたり、公一郎に距離を置かれて落ち込んだり、とブレブレで年上なのに、という以前に、人としてどうなのか、と何度か思いました。
律が自分の気持ちに気づいて、公一郎に告白して晴れて両想い、名実ともに夫婦りました。が、2人がうまくいったのは、ひとえに我慢強く、努力家で、ずっと好きだった公一郎のおかげだと思いました。
かわいい子犬のような公一郎、いつか、狼になるのでは、と遊佐さんの声を聞きながら、予想、期待していましたが、最後までかわいい忠犬でした。
強くてSっけのある遊佐さんの攻めに馴染んだ耳にはとても新鮮でした。
名実ともに夫婦となった2人、ではありますが、その実の部分、夫婦の立場が逆転したのもおもしろかったです。
おふたりのファン、またはどちらだけのファンでも、聴いて決して損はしない作品だと思います。