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お母さんに冷たくされて育ったあきな(下野)
「何日家出すれば心配してもらえる?」
下野さんの演じる切ないキャラ大好きです。
健気声可愛い!切ない(ノ_・。)
凛太郎(川原)と一緒に寝てて手でイカされて
「オレ…おかしくなりそ…」って!!!
いやもうこっちがおかしくなr(ry
2回目のえっちのとき
「儀式は一回だから儀式なのであって二回目はダメっ」
ってイヤがりながらの喘ぎ可愛い!!!!!
個人的に下野さんの喘ぎ大興奮するのでとても良かったのではないかと思います♪
続きがすごい気になる!
続編期待してます(・ω・)/
コミックよりも個人的には好きです♪
『STAR☆RIGHT』は読んだけど、『東京・心中』はまだ読んでいない~
という状態で聴きました。
それだと登場人物の関係性が大まかには分かるので、無理なく聴けました。
でも、全く何も知らないで聴くのはちょっとキツいかも。
展開が速いのと、なんで?と思うことがちょいちょいあったりして「??」となるかも。
(コミックを読んでも、わたしは解けてないナゾもありますー
なんでオッサンが「運命のヒト」?憧れるほど格好よく見えたということ?とかw)
コチラ、内容は、
プチ家出して東京にひとりでやってきた、愛に飢えた高校生あきな(受け)と、
ワケあって現在無職で借金アリの、伝説の元芸能スカウトマン千葉(攻め)が、
ひょんなことから出会って一緒に住むことになって、
千葉に上手に導かれながら、あきながトップアイドルを目指して~☆というお話。
コミックをいざ読んでみると、このCDは、
分り易いようにストーリーをスッキリ整理しつつ、ちょこっとセリフを足して、
よりドラマチックになるように仕上げられていることが分かります☆
タイトルにある「東京」で「心中」という言葉にグッときます。
芸能界モノっぽい雰囲気もしっかり出ているし、
コミカルとシリアスの共存具合がステキだし、
なにより声優さんがみ~~んなハマってて、いいCDだなぁと♪
格好よさも、可愛さも、切なさも、声がプラスされることでかなり魅力がUPしてて、
声優さんたちアッパレ!
効果音やBGMがシッカリ入っているのも好みでした~
ああでも、
細かいことはあまり気にせずテンポにノれて、カワイイ受けが好き!という人向けかな~
このCDを聴いちゃうと、
単にコミックを読むだけよりも、「早く2巻!!」となると思います、
お手元にない方はご注意を☆
原作を読んだときには、こんなに切ない気持ちにはならなかったのに、ドラマCDになったら、切なさMAX! 泣けました。
可愛さと手の早さのギャップと、うちに秘めた哀しみと、いろんな顔を持っているあきな@下野さん。
両親が離婚したあと、母から愛してもらえなくなってしまった高校生・あきな。
これだけ母に無視をされちゃうと、性格が曲がっちゃっても良さそうなものですが、あきなは誰が悪いとかって人のせいにすることもなく、母ですら恨んではいないみたいで。そんな淡々とした雰囲気も、よく出てたと思います。自分の心を守るために淡々となってしまわなければならないわけですよ。それだけに切ないんですよね。もう健気で健気で。
でもね、凛太郎に「アイドルになれる」と言われても、愛されて育ったわけではないから、「僕なんかがアイドルにはなれない。アイドルはみんなから愛されているから」と卑下しちゃうのが、また切ないんですよ。
あきなと偶然知り合い、アイドルに育てようとする凛太郎@川原さん。
なかなか男前だったんじゃないかと思います、声が。
ごつすぎず、仕事は出来るけど、それだけに胡散臭さ満載で。そういう雰囲気がちゃんと出てましたね。
でも、原作もそうだったのかもしれないけど、25歳にしてはオヤジ。いびきかいて寝ないでよ~、みたいな。
でも、川原さん声良すぎ。
脇キャラで、アイドルユニット『MAXIME』に鈴木たっつんと羽多野さん。恭平@たっつんは、凛太郎が大好きだから、あきなが凛太郎と同居していることを知って驚きます。自分もホントは凛太郎のことが好きだし、一緒に住みたいくらいのに……って雰囲気が出てます~。真面目にアイドルをやっています!って感じなたっつんでした。
万里@羽多野さんは、ちょっと腹に一物持ってんぞ~みたいな感じのキャラ。凛太郎の過去(このCDでは全く触れられていませんが、とんでもない過去を持っているらしい。
全てが語られているわけではないから、続編希望。
とにかく、下野さんの小動物系のかわいらしさと、エロシーンでの豪快な喘ぎ、どっちもいいですねぇ。でも、あの豪快さは苦手かも……という人はいる気はしますが。
が、切なくて萌えツボ刺さりまくりでした。
原作コミックスを読んでないと、キャラクター達の行動が唐突で、ちょっと戸惑うかな。
このCDは、コミックス第1巻分なので、凛太郎の過去や、あきなの芸能生活については、これからって所で終わっている。
コミックスはもう2巻がでていて、原作の方では、もろもろ決着が付いているようなので、できればCDも続編が出してほしい。
っていうか、原作通りじゃなくて、むしろ
せっかくの、スーパーアイドル「MAXIME」、恭平・たっつん、日向・わちゃがキャスティングされているんだから、この二人のサイドストーリー(歌付き)のCDとかあったらうれしいのにな。
この二人のデュエット(CELL DIVISION)の声バランス、凄く好きなんだけど…
シリアスとコメディが混雑してる不思議なお話でした。切り替えに多少戸惑うことはありましたが、なかなか面白かったです。
あと、原作未読なためか、話の流れがところどころわからなくなりました。いろいろ展開が早いのだ。
濡れ場はまったく色っぽくないです。
受けの下野さんの喘ぎがぜんぜん色っぽくない。この喘ぎが下野さんデフォなのかどうかはよく分からないんですがw、このストーリーと役柄的には、ばっちり合っていたんじゃないかなと。「あああああ~!」っていうの、いちいち笑っちゃうんだけど、こういうのもアリだと思いますw
攻めの川原さんは良かったです。
続編を予感させる終わりかたで、そこで攻めの過去の話が出るっぽいんだけど、なんとなく展開が予想ができちゃう…。
予想を裏切ってくれたらいいんだけどなァ。