花嫁は夜に散る【BLCD】

花嫁は夜に散る
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×26
  • 萌7
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
7
得点
61
評価数
18
平均
3.5 / 5
神率
16.7%
著者
イラスト
媒体
CD
作品演出・監督
町田薫
音楽
松宮豊
脚本
野中幸人
原画・イラスト
稲荷家房之介
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
シリーズ
花嫁は夜に散る
収録時間
69 分
枚数
1 枚
ふろく
初回特典フリートークCD
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4523513825176

あらすじ

類稀な美貌の黒双会若頭・神流聡介。ある日訪れたホストクラブで傲慢なホスト・英(はなぶさ)貴樹と出会う。出会った瞬間から強引に自分を口説きはじめた英に、彼を拒みつつも心が揺れてしまう神流。そんな折、英は、同僚・君彦からホストNo.1対決を挑まれて…?(メーカーより)

表題作 花嫁は夜に散る

英貴樹 → 遊佐浩二

神流聡介 → 羽多野渉

その他キャラ
ホストクラブ店長[水島大宙]/ 芦屋婦人[関山美沙紀]/ ホストA[金野潤]/ ホストB[高橋伸也]/ ホストC[会一太郎]/ ボーイ[西村晃範]/ ホストD[江口拓也]/ チンピラA[秋吉徹]/ 三井健吾[佐々木啓夫]/ 優君彦[松田佑貴]/ 黒川賢一[杉崎亮]/ 若菜[田中一成]

レビュー投稿数7

関西弁!

遊佐さんの関西弁が聴きたくて聴いてみました。
やっぱりいい・・・!今回は大阪って設定だったからなのかいつもの京都弁とはまた違う感じでそこすらも演じ分けてるのが流石でした。
思いを伝えてる最後のシーンではまだ疑い深い受けに対して、懸命に伝えているのがすごく素敵でした。
いつもBLCDでは関西弁の役の相手役とかでなぜか標準語の役とかばかりなのでもっと関西弁で攻めも受けもやってほしいです。

1

羽多野さんが受けだった

原作未読です。
図書館に無かったので、とりあえず聞いてみようと中古CDをゲット。

あまり中身を知らないうちに聞いたので、最初はてっきり羽多野渉さんが攻めだと思って(だってヤクザで若頭)たんです。遊佐浩二さんはホストだし、てっきり受けかと。

そしたらまさかの逆(苦笑)

ストーリーは、若頭とイケてない二代目組長のいざこざとそれを解決して遊佐さん演じるホストと結ばれるという、、、簡単にいうと耳蓋もない感じです。
しかし、羽多野さんの声を聞きたくて購入した私としては、満足。
モノローグが多いので、朗読劇?なレビューも見ましたが、私に取ってはそれもアリアリ。遊佐さんの攻めって実は初めて聞いたかも。
関西弁が不自然でなく、良かったです。

羽多野さん、あまち受けはやってないからか、受けらしさ?というか色っぽさはあまり感じられなかったものの、若頭がやられちゃう、というかやられるのもやむなしな感情になっちゃうのは良かったかな。最後はネタバラしもありーの、若頭から組長になっちゃうし。
原作を読んでいればもっと彼らの感情もわかったのかな。

これもお母さまが聞かれていると思うと、ちょっともにゅもにゅですが…

0

受けがナニに真珠を仕込んでいる・・・必要ないのにw

ちょお、羽多野くんが若頭なんですけどっ!【若頭受け】なんですけどっ!
遊佐さんホストなんですけどっ!しかも【関西弁】なんですけどっ!
なんつー破壊力v
これ年下攻めだよね?

美貌の若頭 神流(羽多野)に、一目ぼれしたホスト英(遊佐)v
英(遊佐)は、絶対に枕営業はしないという大阪No.1ホスト。
ホストの本場新宿に乗り込んで、新宿No.1ホストを目指す。
現新宿No.1ホスト君彦は、ヤクザの組長の息のかかる男
ホストNo.1対決を挑まれて勝負を受けたはいいが
姑息な妨害で、英(遊佐)は窮地に追い込まれてしまう・・・
神流(羽多野)は、なぜだか英(遊佐)に肩入れしてしまうっv

羽多野くんが若頭で、真珠入れてるんですけどw
真珠入れてるのに【受け】なんです。何のための真珠なんだかw
意味ねーっw

893BLファンタジーです。
娯楽ものとしてご賞味ください。

3

遊佐さん、もっと関西弁の役やってくれないかな

わーい!

ゆっちーの関西弁だぁ!

普段から妖しいエロさがダダもれるゆっちー
それが、関西弁になると、胡散臭さが大増量

いやぁ~!
このしんねり、エロエロ具合が、たまりません

で、わちゃ
ヤクザさんで、結構偉いのに、受けちゃうのね

ちょっとかすれ声の啼き声が、かわいい

3

遊佐サンの関西弁に萌n[g

遊佐サンの攻め目的で拝聴しました。不自然だと途中で聴くのを止めてしまうぐらい関西弁に敏感で(実際途中放棄した経験有り)どうかなーと思って聴いてみたら、さすが遊佐サンn[g
関西出身とだけあって、ほとんど気にせず最後まで聴けましたЂ悱優しい遊佐ボイスのお陰でもあるのですが、絡みのシーンでのセリフも自分が言われてるかのような感覚になってしまいましたw
そして、極めつけは攻め喘ぎで興奮度MAXにw
受けの羽多野サンとの相性も抜群でしたよ
個人的には店長役の水島サンがかなりいいキャラしてるように思えました(笑)

2

バカじゃねーの。

が口癖でしたよね!(笑)総介さん。//
好きでしたこのセリフ。男らしさの中に、ちょこっとデレが混ざってて。
{驚かせてしまったらすみません…!!(汗)}
いやぁ、ゆっちーの関西弁。美味しかったです。笑
京都弁も色気あってイイけど、関西弁もなかなかでした(*´∀`*)
ヤクザ系の話だったので、途中「?」になった所が
ちょっとだけあったんですが…。{何組がなんちゃら、とか。}
大物2人がわちゃわちゃやってて楽しかったです。笑
あと、大宙が出てきて嬉しかったです(/-\*)フフ
追記:ゆっちーの為にたっけぇお酒買っちゃうシーン。
あそこたまんなかった(*´∀`*)ぐふふふふ((


2

無題

関西弁ホスト×ヤクザの若頭。
ヤクザの若頭と組長は、会社で言うところの、
会長と社長のような関係だと思っていたけど、
これを聴くと、どうも違うみたいだね。
なんだか社長と秘書っぽい。

開始早々、ものの五分で駄作の臭いがプンプンした。
必要なモノローグかそうでないかくらい見極めて欲しい。
しかも脇役がヘタクソ!
なんかすげーイライラする…。

タイトルの花嫁、どこいった。
……仕方ない。
私がぴったりなタイトルを考えてあげよう。


「真珠の無駄遣い」


フリトは夢のある話。
羽多野氏の捨てられない病はマジで怖いwww

0

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