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古い作品なので、BGMやSEに時代を感じるのはやむを得ないとして…
原作未読です。
出演されてるのが神谷浩史さん、小野大輔さんと言うことでハードル上がってる状態で聞きました。
結論から言うと、安っぽいラジオドラマを彼らがクサイ演技でやった、という感想。セリフ回しなどがどーも大袈裟というか学芸会ぽいというか。
当時の流行りなのかな?
問題は脚本なのか原作なのか?
戦隊モノアニメの吹き替えを絵無しで聞いてるような(刑事ものなんですけどね)。
攻めになりたい刑事の受けと元々ゲイの攻めがせめぎ合う構図です。絡みシーンは嫌いじゃない(男喘ぎも嫌じゃない)んですが、通常のストーリー部分での小野さん神谷さん演技がしっくり来なかったかな。
神谷さんの攻めも貴重で悪くないです。
小野さんの作品で言えば、2006年の「さよならを言う気はない」は同じ系統のヤクザと探偵の話ですけど、素敵だったのに。まぁ、テンポよく事件を解決していく!って感じのものだったので勢いが必要だったのかな。最近、新しめのBLCDを聞いてたのでハンディがあったかもですが、仕上がりクオリティの差としか思えない。インターやムービックなどの作品はクオリティ高いと思ってましたが、お金かけてたんだな、だから倒産しちゃったのかーと。
原作はシリーズ化されていたので、悪くないんじゃないかなと思うんですが、一度読んでみよう。
うーん…お話としてはビミョーかなぁ。
ツッコミどころ満載な気もするし、ラブっぽくないんだよね。
最終的にちゃんとくっついてはいるようなんだけど、なんというかゲームっぽいというか運動っぽいというか…。
神谷くん×小野さんという貴重なCDであるのは確かなんだけど、キャスト目当てじゃなかったら若干キツいものはあるかも。
ひろCの演じる神宮はドS系なのかな。
キレイというか色気を含んだ声ではあるけどトーンは低めで。
一方の小野Dの河東はヤンチャ系の男男した受というか。
というか、受に決してなりたいわけではないんですよね。
テイストとしては攻×攻なんだと思う。
マウントの取り合いとかしてるくらいだし。
でも、結果的に河東の方が受ポジションにされてしまうわけですが。
トーン的には「是」とか「ロッセリーニ~」みたいな感じかな。
口調とかも荒いし、えちシーンでも雄っぽい。
それでいて、薬やらオモチャやらのせいで大変なことになったりもするので、それなりに色っぽい声にもなってました。
雄っぽい受が受け入れられるかで、好き嫌いは別れるかもしれませんが、えちシーンだけ見ると私は嫌いじゃないです(笑)
お話的にいろいろツッコミたいところはあるんですが。
何よりいつお互い好きになったのかわからないっていうね。
ゲイの神宮はともかく、ノンケの河東がそう簡単に堕ちるとも思えず。
ガッツリ恋愛感というよりはやはりマウントの取り合いの勝負に思えてしまう部分も。
フリトは神谷くん、小野さん、平川さん、大典さん(楠さん)でサクッと。
まず、驚くことは、キャストです。
神谷浩史さんに、小野大輔、平川大輔さんなどと、なんて豪華なキャストなんだ!と。
そして、次に驚くことは、攻めが神谷さんというところです。
久しぶりに神谷さんの攻めを聞くので、どんな感じかなとワクワクしながら聞きました。
見事なまでの、Sっぷり。
言葉責めも良かったです。
小野さんは、攻めっぽい受けでした。
喘ぎも、男らしかったです。
平川さんの役は、悪役でした。
悪役なのに、最後のほうは、少しヘタレってます。
特典フリートークは、おもしろったです。
正直CDより原作のほうが面白いです。
CDはなんだか聴きにくい。これはキャストよりも脚本のせいな気がします。台詞でどうにかなるようなところをわざわざナレーションで説明するのはどうかと。
脚本の青嶋さん上手い人なのに何故なんだろう・・・。
個人的にこのシリーズは、主人公二人のああ言えばこう言う丁々発止のやり取りが面白いところだと思います。
でもCDだとそこがあんまり伝わってこなかったかなあ。もちろん、小野さんと神谷さんはさすがに息ぴったりでしたけど。
ラストの告白シーンのBGMは結構好きです。それから、たまに神谷さんが低音すぎて棒読みに聴こえるという意見を目にしますが、私は感じなかったです。すごく良かった。
でも最後のほうでなんか欠伸を噛み殺したように聴こえるところがあったんですけど私だけ?
原作を読んで面白かったので買ってみました。
神谷×小野Dというわけで、ちょっと新鮮でした。
原作を読んでいたのでストーリーは分かりましたが、
読んでない方にはちょっと分かりづらい点もありました。
でも萌えましたね~
小野Dの喘ぎが想像以上にエロかったです。
神谷攻めも想像以上にグッときました!!
台詞もエロい感じで神谷受けばかり聴いていた自分には新鮮でした。
意外と神谷攻めもいけるかも・・・!?
平川の悪キャラも自分的にはとてもよかったと思いました
ちょぃっと攻め×攻めな感じも堪りません!!!
原作未読。あくまで聞いただけの判断になってしまうけど、小野さんも神谷さんも若干キャラクターに合っていなかったような気がする。
小野さんは、ぶっきらぼうで野暮ったい声。
この声のトーンだと小野さんの癖のある喋り方が協調されることが多いので始終気になった感はったけど、男らしく、それでいて格好良いキャラクターで、慣れればとても好きになれた。
神宮役の神谷さんは、クールで色っぽく低めに演じられていた。基本的に受けが多く、その上での演じ方としては全く少なくはないキャラクターだけど、今回は攻めということで神谷さんにしては珍しい。ただ、その声のトーンや演じ方を意識するあまり、淡々としたナレーションのような口調になってしまう部分が少しあって、そこが気になった。
ストーリー、脚本共に、可もなく不可もなくといった感じ。
原作を知らないぶん純粋に楽しめたかもしれない。違和感もなく、すんなりと流れを追うことが出来た。演出の影響なのか脚本の問題なのか、殺伐とした雰囲気や緊迫感はあまり感じられず、SEやBGMも物足りないように思えた。
状況説明のモノローグが朗読のように聞こえたり、そういう部分をもう少し台詞等に絡められたらよかったような印象。
ただ、この作品の注目部分である「攻×攻」という魅力は存分に感じられた。
神宮と河東のキャラクターは勿論、一つ一つの台詞や二人の会話は聞いていてとても楽しい。二人のやり取りだけで言えば萌えに特化した作品だと、個人的には思った。
絡みシーンは回数が多く、とにかく小野さんが一生懸命演じられていた。
上手いとは言えないし、何しろ独特な演じ方をされるので苦手な方は本当に駄目だろうけど、小野さんの絡みシーンの声は、この作品で言えば河東というキャラクターをしっかりと意識していて、リアルさもあり、演じ分けを忘れていない。他の作品を聞くと声のトーンや出し方が違うのが分かる上、ちゃんと河東で演じている。
攻め役の神谷さんは、元々大きな喘ぎよりは繊細な息遣いの方が上手いと思っていたので、これくらいが丁度いいような気がした。
全体的に軽くまとめられていた。自分は好きだと思ったけど、総合的に見れば良いとも悪いとも言えない作品なのかもしれない。何度か聞き返すうちにとても楽しめるようになったし、何より自分は神宮と河東の会話が好きだと思った。神谷さんと小野さんが好きな方なら、一度手に取ってみるのもあり。
って、なんか火曜サスペンスって感じしますが、全然そんなことはなく、推理モノと言うほどの推理もなかったようなストーリーです。
この作品の聞きどころは、ひたすら小野さん@河東の語りと喘ぎにつきますね。
小野さんのCDは初聞きなんですが、○執事のセ○スチャンのお美しい声のイメージが強いので、この役の男声にちょっと違和感を感じたり...
しかも、喘ぎ声がうめき声なんですよぉ~
攻めてる神谷さん@神宮の声の方が色気ムンムンですww
でも、聞いてるうちに男らしい小野さんの声にたまらなく色気感じるようになったので、さすが小野さ~んって萌えました♪
神宮の鬼畜入りかけのセリフが神谷さんの声でエロさ倍増ですww
平川さんはイカれた犯人役なんです...
無駄にイイ声で、出番もあっという間に終わっちゃって残念。
ジャケットには4人の名前書いてますが、メインの2人以外はほとんど出番なかったです。
小野さん、一人語りと喘ぎ、ホントお疲れ様でした!
ノンケの河東とゲイの神宮ですが、もちろん河東は入れたがるけど、タチ専門の神宮は入れさせてくれない。
先にイッたものが下になるってバトルするんですが、これが鬼畜眼鏡と同じ展開で笑っちゃいましたww
結果も同じだし~www
結果だけは逆が良かったなぁ~神谷さんの喘ぎ聞きたかったよぉ~
でもまぁ、原作がラヴァーズ文庫なだけに、エロ多めで河東イカされまくりで、平川さんにローターまでつっこまれております...
その音、生々しくてちょっと恥ずかしかったわ~
事件はカンタンに解決するものの、これぐらいの軽さで十分です。
下手に複雑だと眠くなるし、2人のエチにちょっと絡んでくる程度のレベルで、真剣に聞いてなくても先が読める展開でした。
でも、小野さんが頑張って語ってらっしゃるので、エチ以外もちゃんと聞いて下さいね★
なんなんだ!!何回も聞き返しちゃった(笑)この二人だから萌える(*/ω\*)浩Cと小野Dの喘ぎ声はエロすぎる。しかも媚薬を入れられた小野D(河東)はエロエロなんだから!!しかも便乗しちゃう浩C(神宮)もヤバイ///
私の好きなとこを書きますね!!媚薬のせいで河東の体が欲求を欲している。限界に達した河東は神宮の前でオナニーを。イったのにこの欲求はおさまらない。河東の中にはローターが...それを抜く神宮。くすりは小さすぎて取れない...だから神宮は自分のものを挿入。「何度でもイケよ?」と神宮。
「感じてることをはっきりと教えてくれ!!」河東の中に出した神宮。中に出したのは「お前の中が気持ち良過ぎたから...つい。」この言葉はあはあしちゃうじゃん。この二人は卑怯すぎる~
キャストコメントの浩Cの言葉はウケた!!まず最初に噛んじゃう(笑)「小野くんは媚薬を入れられて気持ちいい声を出すときはああいう声を出すみたい!!皆さん必聴です!!」よい情報ありがとう浩Cヽ(´▽`)/+゜
「お前がいてくれて助かった」と小野Dにいう浩Cは可愛いんだから。浩Cはエロすぎだあああ!!あの浩Cがあの小野Dに対してあまあまの言葉を言ってるとこっちが恥ずかしくなります(笑)浩Cが小野Dに「惚れた男」って言うと妄想が広がり某ラジオが聞けない(笑)
是非「浩C×小野D」を体験したい方は聞いてみてください。一枚で満足しちゃいますよ\^^/
某ラジオを聴いているので、買ってみました♪
ていうか個人的意見では小野Dは攻めと思っていたので、びっくり(+o+)
でも小野Dが色っぽい。というか、なまめかしい・・・。というか・・・。 小野D襲われすぎです(笑)
「小野くんは媚薬を飲まされるとこういう声が出ます」とフリートークで何で神谷さんが言うの!?と思いました。
小野Dは「おい」だけで済ませてるし・・・。否定しましょうよ(笑)