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むふふふ(*´∀`*)お二人さんっ。かぁいいね//←
綺麗なBGM。使い方もgood。
あくまでもBGMなんだから、セリフに被らない使い方をして頂きたい。
このCDではそれが出来ていた♡素晴らしい//←
健ちゃぁぁん。あなた可愛すぎよ♡←杉田様との高低の差ね//
健ちゃんはほんとあざと可愛い役がピッタリすぎて~~~。
この作品は賛否両論あると思いますが、私は『大好き!!』です。
神寄りの萌×2で♡ほんと神に近いよ☆☆
可愛い系、ほのぼの系のお話が好きな方にはお勧めです♡
追記:ほんとに可愛いよ。健ちゃん。←
ちょこっと舌足らずな感じ、オネエサンたまらないっ。笑
1回目のえっち前の「……ぅん。」がたまらない。//
ぜひ聴いてみてください☆
あらすじ
やわらかくかわいらしい容姿を持つ、イマドキな高校生・宇佐見葉。
彼は中学のとき、成績優秀で剣道の有力選手だった矢野智彦と、冗談のふりをして交わしたキスが、今でも忘れられずにいた。
だが同じ高校に進学したものの、ほとんど接点がなくなってしまった矢野は、気が付けば見た目も中身も極上で、うかつに近寄ることもできない。
その挙げ句、学校一の美少女・秋月百合が矢野に告白したことを知り、動揺して自宅に逃げ帰ってしまった宇佐見の元を訪れたのは、その矢野で!?
この後、お互い好き合っていたのを知って、エチに雪崩れ込むが、親が帰ってきちゃって途中終了。
続きしようねって言ったのに、何もしてくれない矢野にじれた宇佐見は?
と、可愛い高校生カプのドキドキ純情、ドキドキLOVE(でも、片一方は結構経験豊富な乱れた現代っ子だけどな)のお話を、宇佐見(武内健)、矢野(杉田智和)で。
健ちゃんの可愛いのはいつも通り、文句なしで、
それより、杉田!!の、硬派な高校生らしい、初々しいせっぱ詰まった声、というか、息遣いがなかなかグッド!
この話では、鳥さんは「宇佐見の初めてだった先輩、今は特になにもない」、としてちょっとしか出てこない
これが原作の続編では、違う顔がちょっとだけ見られる。
原作の方ではこの、「犬の散歩のアルバイト」メインの、「チョコレート密度」がもう出ているので、ガッツリ鳥さん受けハードラブのCDも作ってくれないかなあ。
アルバイトの雇い主(犬の飼い主)は、秋月に「しゃべっただけで妊娠しそう」って言わせるくらいだか、やっぱりタカヤさんかなぁ
で、おまけCDのエンディングトーク部分。
進行役が健ちゃんだった所為か、フリーダム杉田クン大暴走状態で、ココまでワヤクチャなままなフリトも、ある意味珍しい。
特典トーク部分は、さすがにアレではと思ったのか、なんとか鳥さん進行で暴走させずに仕切りたいという、鳥さんの努力は見えるのだが、「絡みづらい杉田」クンは抑えきれなかったみたい。
トークの中に、表紙絵(ジャケット絵)の話がちょっと出ていて、確かに、これって見切れている所って、結構すごいことになっていそうっぽい。
ココにちょっと見えるのは、矢野の左手で、ズボンに手を、、、
となると、右手はきっと、、、
「おぉーーっと!!」みたい、な
葉は中学の時、一度だけ智彦とキスをした。
そのキスが忘れられずにいる葉だが、高校に入ってからは智彦と接する機会も減る。
そんな中、智彦が美人で有名な同級生に告白される。
そして、智彦は何故か葉の元を訪れて…。
葉は今じゃ遊び人と呼べるくらい2ケタにのぼる男女と関係を持ったことのある可愛らしい少年。
けれど、本当はちゃんと好きな人がいて。
その人が手に入らないからと遊び歩いてる始末。
けれど、そのその好きな人のことを好きだと気付いたのも、ある男と関係を持った後で。
考えてみれば、急に男の同級生に「キスしたことある?」なんて言って、してみる?みたいな言葉を言ってしまったのもそういうことだったのかもと思うところもあって。
けれど、この気持ちは伝えられるものではないと思っているから口にしない。
ただ想うだけ。
想い続けるだけ。
そんな中、告白されたらしい智彦がやってきて、どう返事すべきかなんてことを聞かれて。
好きな子がいるからと断るつもりだと言う智彦に、不意に昔のキスの話をして。
「好きな子としかしない」「あれからしてない」という智彦の言葉にふざけてるのかとさえ思い。
けれど、そうではないとわかり相思相愛に。
そのまま、なだれこむ2人だが家の人が帰って来て、途中まで。
付き合い始めた2人。
葉は何かと口実をつけて智彦と一緒にいようとするが、智彦の方はイチャイチャという雰囲気はなく。
あることをきっかけに、やっぱり葉は智彦が本当は嫌なんじゃないかと思うようになって…。
武内くんは可愛かったです。
すげー可愛かった。
葉って子がブリっ子じゃないんだけど、ホントに智彦のことが好きで好きで好きで。
常にイチャイチャしたい感じの子なのかな。
で、杉田くん。
智彦は見た目クソ真面目っぽくて、葉が「一緒に勉強しよう」って言ったらホントに勉強しかしないような子。
その含みに気付いてない感じで。
葉の押せ押せムードに若干押されてる部分もあったり。
いや、そういうことするのにね。
気持ちはちゃんと2人とも両想いだから。
あ、でも、最初に暴走したのは智彦だっけ?
↑そん時の結末?ら辺の焦ってる感じが面白かったです。
でも、やっぱ武内くんの可愛さが一番目立ってるかなぁ。
ホンマ可愛い。
あ、そういや、鳥ちゃんが葉の先輩役で出てました!
何を隠そう、葉が智彦のこと好きだって気付くことになった相手が鳥ちゃんです。
というわけで、チラリとBGMちっくに鳥ちゃん×武内くんのシーンが流れてました。
って、鳥ちゃん攻なのでそんな声は入ってないけどね。
武内くんが可愛く啼いてただけで(爆)
この作品のなにが苦手なのかなァと考えてたんですが、たぶん会話のあざとさが私にはすごく苦手なんだろうなと思います。
会話のなかで、受けがマイナス思考で卑屈な受け答えをして、攻めの方から「そうじゃない!好きなんだ!」みたいなセリフを引き出そうとするような、全体的にそんな感じの会話。こういうやりとりが好きな人にとったら焦れ焦れもどかしくてものすごく好きなんだろうなと思いますが、私は苦手です。そもそも相手の言葉や態度を常にマイナス方向に考えるキャラクターって好きじゃないというのもあるし(失礼だと思うんだよね)。相手からプラス方向のセリフを引き出すために「私なんてウンヌン」系の卑屈な言葉を投げ掛けるのに女性特有のあざとい女々しさをそこに感じてしまう。あとひたすら恋愛脳なのも。
この受けは経験豊富な淫乱受けなんですが、その経験を後ろめたく思ってます。後ろめたいのはいいんだけどさ、それならスパッと告白して相手に許しを得ようとしてほしいんですよね~、個人的には。なのにぐるぐる遠回りして卑屈なセリフをいっぱい吐いて…、なんかウゼーなこいつと思ってしまいました。
童貞で経験のなかった攻めがやたら上手くて、経験豊富なはずの受けがアンアンゆわされてる初エッチというのは、ストーリーに合ってない気がしました。
正直なところ、淫乱受けは苦手です。しかし武内健さんが出てらしたので、中古で購入・・・。相変わらず、武内さんは淫乱受けが多いなぁと思います・・・(汗)
ぶっちゃけ攻めも受けも私の好みじゃなかったんですよね・・・
攻めが生真面目でムッツリで嫉妬深いし・・・。初Hの時に「なんだこれ」ってなんだよ・・・って思いましたし、笑いながらヤるなよ・・・と思ってしまった・・・。
しかし淫乱でヤり慣れてる受けを腰砕けにさせた童貞攻めって・・・すごいなと思いました(笑)