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hakui no akuma ni aisarechau
声優大好きな私にとって宮田×岸尾は、かなり悶絶ものでした・・・。
だって普通は逆じゃねぇの??と思いました。
正直、何回も何回も、「その時彼らは・・・」だけを聴いてた・・・。
そして毎回ニヤける(笑)
いや・・・。泰臣×水琴も好きだけど、皆人×正一の方がかなり私的に萌えた・・・。皆人さんがセミロングっていうが、もうたまらないっ!!
(どんだけセミロング好きやねん)と思うくらい大好きです!!
ちゃんとシリーズの小説読もうと思います。
高校の保健医だけど実はヤクザの跡取りの泰臣(森川)と
かわいい高校生の水琴(鈴村)は恋人同士v
シリーズ2弾目ということですが、このCDからでもOKです☆
ま、シナリオは、世の中の保健医とヤクザさんに謝れw的な
どっちも両立って難しいんじゃないの?www
まさにBLファンタジーな設定である。
ヤクザの恋人とくれば、拉致監禁→救出→愛深まる
このパターンであるが・・・このパターンであった(^∇^)アハハハハ!
高校生の水琴(鈴村)が、ちょっと天然?というか
かなりかわいいショタ系なんですよ・・・
ほんとどちらかというと・・・鈴村さんよりも
宮田さん岸尾さんのほうが合ってるようなw
かなりがんばって鈴村さんが役づくりしてた感がひしひしとw
もうひとCP
骨董店を営む水琴(鈴村)の兄・皆人(宮田)と
水琴(鈴村)の友人・正一(岸尾)
が、入ってまして!
このキャスティングにびっくり!!w(゚o゚*)w
宮田さんがちょい大人ボイスで攻めなんですよ。
いっぽう岸尾さんは、かわいい系じゃなくわりとさばさばした少年系なんですよ。
うはーv声聴いててもカップリング逆じゃね?逆じゃね?と思いつつ
大興奮しました!なんていうかいつもと違うと萌えちゃうvvv
お話は、正一(岸尾)が水琴(鈴村)と自分どっちが大事なんだよ?って
皆人(宮田)に聞いちゃって・・・
弟(鈴村)と恋人(岸尾)をどちらが大事なんて選べるわけないよwという。
まあシナリオ的には、たいしたことはないのですが
なにしろ!
宮田×岸尾
これに尽きますね。
おもしろかった。大変興味深いCDです。
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フリト 約5分 (森川、鈴村)
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反省会と題して盛り上がるおふたり。
前作の収録が半年くらい前だそうで、前作と今作の話しを織り交ぜて。
ちゃんとお仕事覚えてるんだなぁと。
終始盛り上がっていて聴いていて楽しかった。
前作も聴きたくなるフリトとしては優秀なトークだと思いました。
前作よりも面白く聴けました。
どんなタイプの作品なのか、把握した上で聴いたからだと思います。
タイプ、つまりザ・ヤオイ、ザ・テンプレ。
でも全体的にやっぱり私の趣味じゃなかったかな。
悪漢に拉致される受け、助け出す攻め。
学校の授業を受けにサボらせるほどエッチする攻め。まぁそれは愛しすぎてるがゆえっていう理屈なんだけど、オトナなら我慢しなさいよと思ってしまいました。攻めにとっては勤務時間中のエッチで、そこも萎えポイントでした。
トンチキBLだし、気にしたら負けなのは分かってるんですけどね…。分かってはいるんだよ、うん。
あと、受けの言葉遣いがまるきり女の子でした。
「〇〇なの」って口調とか、話をお話と言う乙女喋りとか。
聴きどころは鈴村さんのショタ演技ですね。
ひたすら可愛いです。ぜんぜんいけます。三十路の声とは思えない。
森川さんもさすが上手い。
あと脇カップルに宮田さん×岸尾さん。濡れ場あり。宮田さんの低音攻めが聴けたのもオイシイ。
あとあとフリトもかなり面白いです。
ネタ合戦に吹き出しました。
聴きどころもいっぱいあったので萌え評価ですが、ストーリーだけなら中立以下です。