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toukasei renai souchi
この安元さんが一番好き!!!!
スパダリの紳士が言う「参ったな…」の破壊力と言ったら、もう抱いてください_:(´ཀ`」 ∠):と言ってしまいたい…と言うか、寝てる場合ではないぞ!北嶋!!!!!叩き起こせー!
という心境になります。
安元さんの低音の中で本当に素敵な甘さで心が乱される。そして、攻め方が凄まじいエロス!!!
「ねぇ、どうして?」は信じられないくらいにしかスケベな人だ!!!!!
そしてそして、鈴木達央さんがめっちゃ良い仕事をしてます。
さすがBL界のビッチと称されるだけあります。
安元×鈴木がこんなに相性がいいだなんて!!感動すら覚えます。
キャスティングが神ですね。
鈴木さん演じる北嶋君は、最初から中盤までは性格が悪すぎて全然応援出来ないし、周りの人達の優しさや呆れ具合が際立つ演技!これぞ役者。
だけど、フラれてからの起死回生っぷりはあっぱれでした。
ねえ、こんなに素直に直球にぶつかれば、当たっても砕けないの?真似していいですか?
と思うほどなのです。
可愛い、可愛すぎます。
これは間違いなくリピ決定ですし、安元さんファンは必聴案件!
こんなに素敵な紳士、二次元にしかいないだろう。と、CD聴き終わって素になる前に、もう一度トラック1から再生しちゃいましょう。
原作未読です。
原作未読でも話は問題なくわかります。
ただ、牧田の家行ってからや牧田が堕ちるまでの流れが早すぎて「え?」とはなりました(笑)多分原作だともうちょい補完されてるのかな?
正直 エロが標準的になってたので、そこそこあるのかな?と思ってたんですが、最後にちょろっと1回だけでした。でもさすが鈴木さん、エロかわいかったので満足度は高いです。
原作読んでないですが、バスのいい声といえば安元さんなのでキャスティング天才だなと思いました。ラジオで下ネタバンバン言いまくる素敵なおじさま(ごめんなさい笑)なイメージがあったので聞いてる最中にそのイメージが浮かんできたらどうしようと思いましたが、さすが安元さん、めっちゃ牧田でした(原作読んでないけど)。
1枚にするにはボリューミーだし、2枚にするにはボリューム感が足りない感じなのでなんとも難しいですが、個人的には2枚に分けても良かったのでは?と思いました。
安元さん声が本当に、本当の本当にやばいです。
恋に落ちないわけない感じ!
あと北嶋が可愛い。プライド高い系から恋に落ちると馬鹿になるがよくわかる作品です。
でも絡みはちょっと好みじゃなかったです。
なんか中途半端で短かった気がします。
前半はとにかく憎たらしい北嶋をナチュラルに演じて下さっている鈴木さん、
声もかっこいいし容姿も抜群でどれだけセンスと実力があろうとも
このムカつく男はなんなんだ!って何度聴いても思ってしまいますww
それがね、牧田さんに出会って生まれて初めて本気の恋をして
告白も玉砕でゲイバーで泣き潰れるほど飲んで…。
感情を剥き出しにしたシーンは胸を打ちます。
そもそも演じてるという感じがしないんですよね。改めてお上手だなぁ…。
そして安元さん以外考えられないくらい牧田さんそのものですね!!
“背中から腰にかけて痺れるような”低音ボイス、最高過ぎます…!!!
ただほんのちょっと残念なのは、抑揚が無さ過ぎな気が。
牧田さん自身、北嶋とは真逆で感情を露わにするようなタイプではないので
アリといえばアリなんですが、
今の安元さんの演技だとまた違うんじゃないかなと勝手に思ってしまいます。
いやもう本当にこんなに出来た人間がいるんだろうかと唸りますね。
こんなお声で話を聞けたらうっとりしすぎて内容が入ってこなくなる可能性が大ww
滝乃役の保村さん!!
優しくて朗らかで、でも北嶋には厳しい(とはいえごく常識的な範囲で)素敵な友人、
すごく合っていて『上海金魚』をなぜドラマCD化していただけないのか悔しいほどです!!
メインでずーっと聴いていたいお声……。
北嶋が滝乃の家に電話して佑季にあれこれ聞き出してる途中で
滝乃が「佑季ちゃん」と横で話しかけるシーンがあるのですが
めっちゃ甘くて優しい声なのに次の瞬間北嶋に
「お前、しばらく俺たちに電話してくるな」ってがっつり言い放ったのが笑えましたww
…正直なところ、佑季が谷山さんっていうイメージがあまり無かったんですけども
ひかえめだけど芯の強さも併せ持つ美人植物系男子、お見事でした。
ああなるほど、と納得させられた感じです。
沖田事務所の方は素っぽかったですね。
沖田所長、べたっとした喋りかただなぁと思うのですが
登になるとぴったりなのが凄いwww
(リーフレットにも書いていませんが多分同じ声優さんですよね…?)
オカマさんが似合うというのは褒め言葉じゃないかもしれませんが褒めてます!
喘ぎがあまりにもAV寄りなのは
原作でも「女の子のように裏返り、」(SSの『Night&day』の方に)書いてありますし
あんなに普段は俺様王子なのに牧田さんにこんなに啼かされちゃうんだ…と思うと
激しいギャップが素晴らしいのです。
牧田さんが北嶋にホテルでの朝キスを懇願されたシーン、
キスまで少し間があって欲しかったかな…。
全体として牧田さんの心情が分かりにくいのは北嶋視点で進むので仕方ないですし
1枚に収めなければならなかった事情があったのかどうかはわかりませんが
同人誌『恋は遠い日の花火ではなく 総集編』も聴いてみたかったです!!(無理を承知で)
一番好きな場面は攻めの牧田さんとのHを想像して「そんなことになったら…どうしよう…♡」って受けの北嶋が妄想して乙女モード全開になるシーン。
そんな様子を見てゲイママやサブキャラの佑季が唖然としてるんですけど…思わず吹き出しましたw
最初の傲慢で傍若無人な北嶋がこうも変わるのかと…
そんな北嶋を見事に演じていらっしゃると思いました。
配役はとにかく完璧です。どなたかも言っていらっしゃいますが、配役考えた方素晴らしい。
牧田さんのあのバリトンボイスは安元さんで納得です。
一番驚いたのがサブキャラの佑季役の谷山さんです。谷山さんって自分の中ではヤンキー役とかどこかとんがった役のイメージが強かったんですよね。
こんな純粋というか繊細な青年役がめちゃくちゃハマるとは…
プロだから当然かもしれないけど、儚げだけど芯のある青年役に全く違和感無くて、最初誰だ?と思ってしまったほどです。
原作未読で聞きました。
ストーリー、凄くよかった!!!
もともと鈴木達央さんが好きだったので
聞きたいと思ってたのですが、
これがきっかけで
安元さんが大好きになりました。
何?あのダンディーな声!!
耳が幸せ。
最初は性格も最悪でツンツンしてた
北嶋(鈴木達央さん)が、
バツイチの牧田(安元洋貴)の大人の魅力に
ひかれていき、
いろんな手で牧田さんにアタックする北嶋。
だんだん、北嶋が可愛くなってくるんです。
ツンツンしてたのに!
牧田の前では、それはそれはしおらしく…
最後の二人は…
北嶋は甘えん坊に、
牧田はエロモード全開になっていく…
アレ?ここまで、牧田さん、エロかったの?
ってくらいの豹変ぶり。
ご馳走さま。
役名で言えって感じでしょうが、鈴木達央さんの声がかわいいと言いたくてたまらない…。
鈴木さんが演じる生意気キャラにハズレなしです。
安元洋貴さんの声もとても素敵でした!
すごく適役でした!
この作品はそんなに盛り上がりがある感じではないので、CDのほうがオススメかと。
…小説は今のところ読んでいませんが。
北嶋と牧田をキャスティングした人は神様ですか!?と思うほど鈴木さんと安元さんがハマっていて、もう何度もリピートしています。バリトンボイスのホテルマンを演じさせたら安元さんの右に出る人は居ないな、と確信しました笑
北嶋はクセの強いキャラクターで、傲岸不遜で強引な男らしい面と牧田を前にするとメロメロになっちゃう乙女の面があるのですが、これを見事に鈴木さんが演じてくれています。特に、語尾が「~なの」というセリフが原作ではちょっと違和感があったのですがCDを聞くとストンと腑に落ちました。オネエっぽいというより子供っぽい感じで「~なの」って言っちゃう北嶋が悔しいけれど可愛かったです。
そして、このCDの隠れた聴きどころはなんと言っても谷山さんです!佑季はシリーズ第一作の受に当たるキャラクターで、谷山さんには珍しい儚げボイスで何度聴いてもドキドキします。残念ながらCD化はされていません。保村さんと谷山さん…聴いてみたかったです。
非常に衝撃的だった作品。これで達央さんにハマりました。
ご本人の性格の通り演技も潔いというか何というか…メーターの振り切り方が物凄いです。
温厚なやり手ホテルマン×唯我独尊の美形建築士。
達央さんが演じる北嶋というキャラがぶっ飛びすぎて、もう。
前半は本当に高慢で、とても仕事中とは思えない態度で突っかかるわ、友人との会話も自己中が過ぎるわ、
「性格が悪い」では片付けられないものがあるので、この生意気な駄々っ子を可愛いと思えるかでこのCDを楽しめるかが決まりますね。
恋に落ちてからの後半は、まさに暴走乙女。
落ち着け!と。前半のあの態度はどこに行ったのか!と。
もう本当に北嶋がいじらしくて可愛くて。
人は恋をするとこうも変わるのかというのをこれでもかと見せられます。
「窓の外をピンクの象が歩いている」という表現がぴったりな北嶋の舞い上がりっぷり。
このトキメキが爆発するのが、最後に一度だけある濡れ場。
これが、驚異的な破壊力…。
何事かと思いました。達央さんは凄い…。
北嶋の「AV喘ぎ」に引く方もいるようですが、
「自分でも信じられないような甘ったるく濡れた声」「本当にAVまがいの声が出た」「女以上の高く濡れた声」「色気違いのように喘ぎ続けた」
という原作の表現なので…。
私は好きです。むしろ感動しました。
ちなみに牧田の声に関しては「よく響く低音のバス」と書かれています。
原作で一番好きなのは、ホテルの部屋で、先にバスルームに入った北嶋が、牧田が帰ってしまわないか気になって気になって仕方がなくて…というシーンです。
なんと健気な!
CDで一番好きなのは、牧田の口調がビジネスモードからプライベートの砕けたそれに変わるところ。
壮絶に色っぽいです。
安元さんの牧田はハマり役だと思います。
丁重なホテルマン。安元さんのクセが生きています。
北嶋の感情と共に、話もジェットコースターのように動きます。面白いですよ。
しっかりとラブだしエロだし、言うことなしのBLCDです。
終わり方もいいですね。
聴いている人の心をがっちりと掴む達央さんの演技。
とても個性的で魅力的な声優さんだと思います。
以前からずっと聞いてみたかったたっつん(鈴木達央さん)作品。
噂には聞いてたが、これはスゲェ(笑)
最初は本当に不遜な態度というか傲慢で自分勝手で。
とにかくどう考えても好きになれそうもない人物という印象の北嶋。
そんな北嶋が牧田と出会って惹かれて、それまでのことが嘘のように変わってしまう様はある意味「恋ってスゲェ!」と思わされます。
今まで数多く遊んではいるが実はちゃんと恋してなかったような北嶋。
本気の恋の前に立つ彼は、真っ直ぐというかどこか直接的で最初の人物像に比べればかなりのかわいさ。
元の性格がなくなったわけではないから「どうしたら落とせるの?」とか言葉の端々にプレイボーイ然としたような言葉は見受けられるんだけども。
もしも肌を合わせることになったら…とか想像して照れまくるような様子は同じ人物のようには見えないくらい。
最後のえちシーンとかもう圧巻というようなかわいすぎる北嶋でした。
ちょっとあまりのかわいさにびっくりしてしまうくらいで。
たっつんスゲーよー。
なんか今まで聞いたことのないタイプのえち声でしたん。
対する牧田はいつでも丁寧な言葉遣いで落ち着いたイイ人という印象。
北嶋の直球勝負に少しずつ絆される部分もありながら、一線を越えるとこまではなかなか行かず。
しかし、一線を越えた時の牧田もまたそれまでの紳士然とした態度からは別人のようで。
北嶋も言ってましたが、もうなんだかえろオヤジでした(笑)
この人、ムッツリタイプなんじゃないかと思う(…)
なかなか楽しいCDでした。
メインの安元洋貴さんと鈴木達央さんの大ファンなので何度も聴きなおしています。
原作既読。傲慢で俺様で自分勝手な男、北嶋秀司が受けです。
この傲慢で俺様だった北嶋が恋をしてどんどん変貌していくんですが、原作の序盤では
「なにこいつ」とか「鬱陶しい俺様男」と思っていたはずなのに、CDでは鈴木さんの
好演のおかげか、その鬱陶しさが良い感じに緩和されていて、傲慢な演技も我慢できました。
それから安元洋貴さん。この方も牧田さんにピッタリの低音ボイスです。
最初から最後までずっと素晴らしかったです。
特に好きなのは、ベッドで手を繋いで眠るシーンです。
いい大人同士が手を繋いで横になっているだけなんですが、二人の心情や色々なことを
思いながら聴くと胸が苦しくなりました。
このCDで一番「好き」と思ったのは、期待していた鈴木さんでも安元さんでもなく、脇役の谷山さんでした。
メインのCPについてはとにかく萌えなかったので、この評価にさせて頂いています。
ストーリーはみなさんが書いていらっしゃる通りですが、当たり障りの無い普通のものだと思います。感情描写も丁寧ですし、BGMも聞いていてしっくりくるものでした。
ただ、このCDについてあまり高評価がつけられないのは、鈴木さん演じる主人公にあまりにも感情移入ができなかったためです。
かなりの自己中で、正直性格が悪いというか、本当に自分のことしか考えてない。安元さん演じる牧田に出会って恋をしり、次第に心に変化が…とはいえ、簡単に性格迄は変わらなかったようです。そこはとてもリアルかなと。
鈴木さんのツンデレ風な可愛い受け声も、情事シーンは堪能させて頂きましたが…うーん、やはり感情移入はできず始終イライラ。
その中でもきゅんとしたのは、最初にも書いた通り脇役の谷山さん。谷山さんには珍しく「純白」と言っていいほど綺麗な美人受ではないでしょうか。もっと登場すれば、むしろメインで出てくれればよかったのに…とどうしようもない事を考えてしまいました。
CDの作り自体は丁寧なので、主人公の性格さえ許せれば、安元さんの穏やかな低音や鈴木さんのツンデレボイスが堪能できるのはないでしょうか。
いやー良かった。
めちゃくちゃ聴きやすい。
普通すぎづ、過剰すぎづ、
ほどよく面白みのあるキャラと
周りの人間関係は聴いていてたのしい。
主人公が、恋をした時の変わり身の早さは
まさに、北嶋秀司らしい、初恋って感じでした。
ただ、個人的に最後が駆け足だったかな。
北嶋さんは、あの性格と若さを考えればともかく、
牧田さんの性格や設定を考えると、
その気になるまでのスピードは、早すぎるんじゃ?
と違和感を感じました。
とはいえ、声優さんも演技が上手いし、お話も面白いので
神がこれだけ付くのは納得できる
良い作品でした。
評判素晴らしい作品ということで…期待込めて聴きました♪
原作未読。たっつん受けは初体験です!!!!!
大好きな安元ボイスとどう絡むのかぁ~ドキドキでした(*^_^*)
建築士の北嶋(ノンケ)が、仕事先ホテルに勤める牧田(ノンケ)の包容力に包まれて恋に落ちちゃうお話♪
なんだコレ~~~!!!www冒頭からラストにかけてとにかく主人公が豹変祭りwwww飽きさせないキャラの魅力抜群です♪
とにかくKYで俺様な主人公北嶋を、たっつんが鼻持ちならない感じ全開で演じてて!最初はなんだコイツって思いましたw
途中から牧田(CV:安元さま)の手のひらに転がされていく感じが、すごくリアルでした。
人への評価が変わるのは、ほんとに些細なことでも有り得ることで。
「よくわからないのに、惹かれる」って感じがうまく表れてた気がします★
そこから、一気にかわいこちゃんに豹変!北嶋www可愛いぃぃ(^^♪
私事ですが、接客の仕事で研修担当とかリーダーをやっていると、いろんなコミュニケーション能力レベルの高い人に出会えます。とくにすごいのは講師の方。牧田がそういうレベルの人だーって思いました。
相手との距離感を保ちながら、相手の意見を受け入れて、きちんと話を聴ける。普段お客様にしていることなのに、コミュニケーションの達人を目の前にするとうっかり惹かれちゃう私なので…ちょっと北嶋の気持ちが解りましたwだってその上あの低音イイ声!!惚れないわきゃーーないw
告って断られてグズるたっつんが……きゃわぃぃぃぃぃwwwwww
俺様な冒頭からは想像できない豹変ぶりw
欲しいものは欲しい!って暴れてみるところがギュってしてやりたくなる。
30過ぎても子供な北嶋は聴いていてだんだん愛おしくなってきます(>_<)
こういう恋愛って忘れてたなぁーとw個人的に好きな展開でした!
好きな人を好きーーーっ!!!って言えるのも強さだなって。
怒ったり凹んだり、スネたりグズったり、べそかいたり……、本気で泣いて懇願したり、ころころ変わる北嶋は生き生きしてて羨ましかったぁぁ★
【注:ここから聴きながら垂れ流しレビュー】
キュンキュンするわーーーーーーっ
手つないでもいい?とかwwwwwwwどんだけかわいいんだーーーー
萌え死ぬわああああ
今度は健気に変身したあああああっ!!←何かが溢れちゃったみたいw
無駄毛とか処理するとか……
ぎゃーー。乙女にも変身したよコレーっ!!!!!!w
ひゃああっ!!!!!
終盤に安元ボイスが…エロオヤジに豹変したぁぁぁーーーーっっwww
そしてたっつんの喘ぎに耳が吹っ飛んだああっ(全壊)
巧いじゃないかーーーーーっ!!たっつんの喘ぎ!!
エチシーンの安元さまも…エロエロすぎてたまりませんでした!!
どんだけ聴く側転がされるんだーーーーっ
【トラック終了】
すいません。取り乱しました。。。。
エチシーンは1回!!尺が長いわけでもないですが、素晴らしかった★
ストーリーも解りやすくシンプル、重くもなく苦悩がないわけでもない、ドキワクもいい感じに散りばめられていて、ラストにちゃんと充実したエチもあり、幸せ~~~な1本!
これだけバランスの取れたCDないんじゃないかしら?というくらいお買い得なCDだと思いました!!\(^o^)/
とにかくたっつんの豹変祭と喘ぎのテクに神評価♪
原作で攻めの牧田は いい声設定なのですが、もの凄く合っていました!
重低音!
低音の魅力の声優さんは何人もいらっしゃいますが、重!低音!が腰にズドンと響きます。
コンペの説明会での牧田@あんげんさん登場ではドドドンとゾクゾクしました。でもこれは非恋愛モードの声。
水嶋を自宅に呼んでHするシーンやH後に優しく会話するあんげんさんが甘い。
水嶋@たっつんの事、いとおしいのね、と言うのがまる分かり。
言葉攻め、もう少し聴きたかった。
水嶋@たっつんは、最初はただのワガママ王子なんだけど、牧田の事を意識しだしてからは声が柔らかくなる。
牧田にちょっとでも会えたり話せたりだけで幸せ、な乙女モードを好演。
そして、Hシーン。たっつん可愛い!恥じらう、喘ぐ、感じる。
原作でHの時、甘く高くなる水嶋の声は牧田のツボらしく好みと書いてあったのですが、正に感じるごとに甘く高い喘ぎに変わっていくたっつんにドキドキしました。
水嶋の友人・滝乃の恋人・佑季をきーやんは清潔感溢れる透明な声で柔らかく演じていてこちらも良かったです。
ブックレットにフリトの事が書かれてあったので別盤でフリトがあったのですよね?
今頃原作を知って、CDを購入したので
自分に絶対的な自信を持つ北嶋(鈴木達央)は美貌と才能を兼ね備えた建築士
毒舌で高飛車な態度から周囲に煙たがられている
ある日自分のひいたパターンが優勝を逃したことで担当の牧田(安元洋貴)の所へ怒鳴り込みに行くが…
このCDには達央の魅力がつまってると思います!
ツーンとした感じと一生懸命一途な感じとあと評価の高い喘ぎ声^^
あのー
北嶋の性格は…ひどいです笑
すごい無神経だし毒のある言葉どんどん吐くし…
自分のアイデアが優勝しなかったからって出来レースなんじゃないかって思い込んで怒鳴り込みに行くあたり
思い込みも激しいしガキだし…
よく一人でも友達いるよなって思いますね
にしても、その友達の恋人が(きーやん)♂って知っても全くひいたりとか見方変えたりとかヤな反応しなかったのは…
まあなんていうかいいとこなんじゃないかな^^
そんなどうしようもない男だった北嶋ですが。
牧田に恋したらもう…
乙女スイッチON!!(笑)
同じ電車乗って毎朝姿見られるだけであんなに喜んで
勢いで告ってからはもうとにかく一途にひたむきに想い続けてひどく断られても諦めきれず…
オカマちゃんの店でどうすれば好きになってもらえる?!って泣きながらすがりつくのがおバカで可愛いし…
牧田に
手つないでもいい?
って聞くのもも~健気でかわゆいっ
牧田がどんどんおちてくさまが分かって後半たのしかったです笑
たつのキャラの変貌がすごかったです。
最初の頃は、
攻めの事を嫌っていたのに
半の変貌がすごすぎる
安元さんのキャラも
いつのまにか、
エロオヤジに変貌!!
たつの受可愛すぎる!!!!
もっと、
たつの受キャラ増えてくれ!!
キャストにワクワクしながら聴いたんですが、
ストーリーが…私には合わなかったです。すいません…。
自信家で怖いものなしで嫌なヤツだった北嶋が、牧田に惚れるあたりの
描写が少ないし、今までヤな奴だったのがいきなりそんな惚れちゃった
だけでデレまくるのはなぜ?とか、
逆に惚れられた牧田が北嶋に惚れてHする間柄になるあたりも
早っ!って感じでした。
その辺りがもう少し丁寧に作りこまれていても良かった様な気がします。
前半の「北嶋がいかに性格悪いヤツか」っていうあたり少しを削って
二人のHまでの気持ちの盛り上がりを増やしてもバチはあたらないかとw
ただ、安元さんのエエ声攻め、鈴木達央さんのかわいい受けっぷりは
すごく良かったです。
鈴木さんがエロいのなんの!やっぱこの人の喘ぎは天下一。
安元さんの色気ある低音攻めもドキドキしてたまりませんでしたよ。
小説が萌え萌えでしたので、これは絶対CDで聴くべきですよね。
なんといっても、牧田さんの重低音ボイスが安元さんに、とんでもないツンデレを「愛しいこと」などで、涙を誘った鈴木さんの北嶋ですものね。
して・・・やはり期待は裏切りませんでした!
落ち着いた低音声の安元さんは、もちろんなんですがエロ魔人に変身した時の声の変化も堪能したかったんですが、声はエロおやじにはならずに、低音の魅力声で北嶋@鈴木さんを攻めておりました。
北嶋の「~なの」「~ね」の語尾変化も聴きどころでしたね☆
仕事しながらCDを聴くのですが、こればかりは萌えが脳を支配するため顔がひきつって頭が働かず、仕事の邪魔になってしまいました。
じっくり聴く方がよいようです。
年齢不相応のオレ様くん北島(たっつん)が、落ち着いた素敵な声の大人・牧田さん(あんげん)に、乙女な初恋をして、恋が叶うお話。
原作読んだ時点では、北島の設定が31歳なので、たっつん若すぎないかってちょっと思ってた。
でも、たっつんの声、年の割には落ち着いているし、北島も、無邪気って言うか、自己チューで子供っぽい性格なんで、ちょうどいい感じ。
オレ様から、恋する乙女になって、最後は本気Hに翻弄されてかわいく喘ぎまくる。
たっつんは、受け攻めどっちでもいける、BL会期待の星ってとこやね。
そして、あんげんさん!!
すごい、イイ声!!
お仕事モードの敬語もいいけど、北島を可愛いって思い始めてからの、だんだん糖度が上がっていく声。
Hのときのエロさなんて、前半のストイックなお仕事敬語とうって変わった、絶倫オヤジッぷり。
あんげんさんにBLCDに参入されちゃったら、またこの世界から脚が抜けなくなりそう。
原作も好きだし、安元さんも好きでいそいそと買いましたが、何ですか、たっつんの可愛らしさは!
あまりにも必死な初恋をしている北嶋@たっつんが可愛いやら、バカだなぁ~だったり。
それほど惚れてしまった牧田@安元さんが、えらいいい声なんです。
第一声から「うっわぁ~」でした。それは『DEADLOCK』のときにも思いましたが。
コンペの説明会のシーンで、初めて安元さんが登場し、その声にたっつんが惹かれるって話なんですが、それもあるよなぁ~というまさしく『いい声』なんですよねぇ。
穏やかで、仕事が出来るだろうなぁ~と言う男の声。仕事柄、あまりきついことは言わなさそうだけど、たっつんがわがまま(?)を言ってるときには、ちゃんとたしなめられる大人の男なんですね。
何はともあれ、このCDの聞き所はたっつんの乙女っぷりでしょうか。
やんちゃだったはずなのに、いつの間にか恋する乙女に大変身。
見事に玉砕するものの、真剣な想いにいつしか牧田も落ちていく~って感じです。
でも、牧田の気持ちもわかります。真剣に想ってくれているし、することなすこと、いちいち可愛いんだもん、たっつん。
傲慢な俺さまも、変われば変わるもんだと思ったし、変わっていく様が切ないんですよ。一途に想っちゃって。
30才を過ぎた大人の恋とは思えず。
いやいや、そこが可愛かったんですよ!
そしてそして、安元さんが侮れない。さすが36才のオヤジ(あくまでも役柄です)です。
エロいんだ。たっつん、翻弄されっぱなし。可愛く喘いでくれちゃいます。
いやいや、マジで可愛いんですよ。オヤジじゃなくても、その気になっちゃうと言うか。うっかり惚れそうになりました、私。
可愛いエロシーンに、またしても萌え。このCD、どんだけ萌えさせてくれるんだ。
この作品、原作が大好きなんですよ。
この話の萌えポイントは二つです。
1、性格の悪い受けの、スーパーツンデレっぷり
2、普段は温厚な攻めが、セックスになると言葉攻め激しいエロオヤジになること(原作では、攻めの『低音のイイ声』が何度も語られてます)
残念ながら1は堪能しきれなかったです。『デレ』の部分は良かったんですが、『ツン』の部分での引っ張りが足りなかった!原作では『ツン』がひどすぎてイライラするほどだったんですが、たっつんにはムカつかなかったの。これはたっつんの問題じゃなく、シナリオの問題、そして私がたっつんを好きなせいですwたっつんは素晴らしかったです。
で、2が完璧でした!
安元さんの低音ヴォイスが右脳を直撃、原作を読みながらいろいろ想像してたことなんて、全部ふっとんじゃいましたよ!ふとんがふっとんだ!!
想像を超える低音のイイ声。なにこの麻薬声。なにこの下半身にくる声。いったいなんなんですか、私を殺す気ですか。
「やめて…っ」
「やめていいの?」
「牧田さん…そんな…」
「いきそう?いきたい?いかせてって言ったらいかせてあげてもいいよ」
「イヤ…イヤ…」
「なんでもイヤで、子供みたいだね」
「恥ずかしいの…恥ずかしいから…」
(まだまだ延々続きます)
くそー、
この牧田オヤジ(安元さん)め!
この人、信じられないほどスケベな人だよ!
>>久江羽さん
聴きました、ついに聴いちゃいました、めちゃくちゃ良かったです!
てゆか久江羽さんの書き込みがツボにきて、お腹痛いですw
日本の腐の世界広しといえども、いま、『の』の発音についてそれだけ熱く語れるのは久江羽さんをおいて他にいないと思います。
『の』一音で久江羽さんのハートを持っていっちゃったたっつんスゲー!
『の』に幸あれ。
や、でも分かります。
あの『の』は、サド心をかきたてられる『の』でした。たっつんは、私がはじめて声萌えした声優さんですしねー(´∇`)
久江羽さんは、わたあめの甘さよりも、もーちょい冷たい感じが好きなんでしょうか。
>>菊乃さん
安元ヴォイス、鬼リピートですよ鬼リピート!!
鬼リピートで、安元さんとたっつんの絡みを聞きながら、コンビニに買い物に行っちゃいました。
スリルのおかげで余計に萌えました。
これぞ一人羞恥プレイw
原作オススメですよー♪
原作のほうは、レビューがたくさん上がってるので読んでみてください。
原作は、受けのあまりの性格の悪さに、最初の数十ページで挫折しそうになった方もチラホラ…w
でもそのおかげで、後半の『デレ』っぷりにより萌えることができるんです!
むつこさーん。
聴きましたか、聴いちゃいましたか。
確かに、北嶋変身後のインパクトが強いかもしれませんね。
レビューを読ませていただいて、むつこさんと私の好みの違いがハッキリしちゃいました。
>「いきそう?いきたい?いかせてって言ったらいかせてあげてもいいよ」
>「イヤ…イヤ…」
>「なんでもイヤで、子供みたいだね」
>「恥ずかしいの…恥ずかしいから…」
で私が萌えたのは、たっつんの部分なのです。
恥ずかしいのの「の」のところでこっちが悶えてしまうくらい好きなんです。
安元くんの声も好きなのですが、大変甘いですよね。
>「やめていいの?」
の「の」が糸を引いていませんか?
納豆じゃないですよ、わたあめのような糸ですよ。
私には甘すぎるー。
でも、やっぱり神ですよね。
むつこさ~ん!安元兄貴に右脳をやられちゃったみたいですねw
確かにこの作品は、兄貴の低音エロボイスを堪能するにはもってこいの一枚ですよね!
しかし、原作では受けがスーパーツンデレだったんですか??
私は、この作品はCDしか聴いてないのですが
確かにツンデレだけど、むかつくほどの“ツン”ではなかったですねぇ、そういえば。
これはぜひ、原作でそのスーパーなツンデレぶりを味わわねばっ!( ̄‥ ̄)=3