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toukasei renai souchi
この作品、原作が大好きなんですよ。
この話の萌えポイントは二つです。
1、性格の悪い受けの、スーパーツンデレっぷり
2、普段は温厚な攻めが、セックスになると言葉攻め激しいエロオヤジになること(原作では、攻めの『低音のイイ声』が何度も語られてます)
残念ながら1は堪能しきれなかったです。『デレ』の部分は良かったんですが、『ツン』の部分での引っ張りが足りなかった!原作では『ツン』がひどすぎてイライラするほどだったんですが、たっつんにはムカつかなかったの。これはたっつんの問題じゃなく、シナリオの問題、そして私がたっつんを好きなせいですwたっつんは素晴らしかったです。
で、2が完璧でした!
安元さんの低音ヴォイスが右脳を直撃、原作を読みながらいろいろ想像してたことなんて、全部ふっとんじゃいましたよ!ふとんがふっとんだ!!
想像を超える低音のイイ声。なにこの麻薬声。なにこの下半身にくる声。いったいなんなんですか、私を殺す気ですか。
「やめて…っ」
「やめていいの?」
「牧田さん…そんな…」
「いきそう?いきたい?いかせてって言ったらいかせてあげてもいいよ」
「イヤ…イヤ…」
「なんでもイヤで、子供みたいだね」
「恥ずかしいの…恥ずかしいから…」
(まだまだ延々続きます)
くそー、
この牧田オヤジ(安元さん)め!
この人、信じられないほどスケベな人だよ!
北嶋と牧田をキャスティングした人は神様ですか!?と思うほど鈴木さんと安元さんがハマっていて、もう何度もリピートしています。バリトンボイスのホテルマンを演じさせたら安元さんの右に出る人は居ないな、と確信しました笑
北嶋はクセの強いキャラクターで、傲岸不遜で強引な男らしい面と牧田を前にするとメロメロになっちゃう乙女の面があるのですが、これを見事に鈴木さんが演じてくれています。特に、語尾が「~なの」というセリフが原作ではちょっと違和感があったのですがCDを聞くとストンと腑に落ちました。オネエっぽいというより子供っぽい感じで「~なの」って言っちゃう北嶋が悔しいけれど可愛かったです。
そして、このCDの隠れた聴きどころはなんと言っても谷山さんです!佑季はシリーズ第一作の受に当たるキャラクターで、谷山さんには珍しい儚げボイスで何度聴いてもドキドキします。残念ながらCD化はされていません。保村さんと谷山さん…聴いてみたかったです。
年齢不相応のオレ様くん北島(たっつん)が、落ち着いた素敵な声の大人・牧田さん(あんげん)に、乙女な初恋をして、恋が叶うお話。
原作読んだ時点では、北島の設定が31歳なので、たっつん若すぎないかってちょっと思ってた。
でも、たっつんの声、年の割には落ち着いているし、北島も、無邪気って言うか、自己チューで子供っぽい性格なんで、ちょうどいい感じ。
オレ様から、恋する乙女になって、最後は本気Hに翻弄されてかわいく喘ぎまくる。
たっつんは、受け攻めどっちでもいける、BL会期待の星ってとこやね。
そして、あんげんさん!!
すごい、イイ声!!
お仕事モードの敬語もいいけど、北島を可愛いって思い始めてからの、だんだん糖度が上がっていく声。
Hのときのエロさなんて、前半のストイックなお仕事敬語とうって変わった、絶倫オヤジッぷり。
あんげんさんにBLCDに参入されちゃったら、またこの世界から脚が抜けなくなりそう。
小説が萌え萌えでしたので、これは絶対CDで聴くべきですよね。
なんといっても、牧田さんの重低音ボイスが安元さんに、とんでもないツンデレを「愛しいこと」などで、涙を誘った鈴木さんの北嶋ですものね。
して・・・やはり期待は裏切りませんでした!
落ち着いた低音声の安元さんは、もちろんなんですがエロ魔人に変身した時の声の変化も堪能したかったんですが、声はエロおやじにはならずに、低音の魅力声で北嶋@鈴木さんを攻めておりました。
北嶋の「~なの」「~ね」の語尾変化も聴きどころでしたね☆
仕事しながらCDを聴くのですが、こればかりは萌えが脳を支配するため顔がひきつって頭が働かず、仕事の邪魔になってしまいました。
じっくり聴く方がよいようです。
自分に絶対的な自信を持つ北嶋(鈴木達央)は美貌と才能を兼ね備えた建築士
毒舌で高飛車な態度から周囲に煙たがられている
ある日自分のひいたパターンが優勝を逃したことで担当の牧田(安元洋貴)の所へ怒鳴り込みに行くが…
このCDには達央の魅力がつまってると思います!
ツーンとした感じと一生懸命一途な感じとあと評価の高い喘ぎ声^^
あのー
北嶋の性格は…ひどいです笑
すごい無神経だし毒のある言葉どんどん吐くし…
自分のアイデアが優勝しなかったからって出来レースなんじゃないかって思い込んで怒鳴り込みに行くあたり
思い込みも激しいしガキだし…
よく一人でも友達いるよなって思いますね
にしても、その友達の恋人が(きーやん)♂って知っても全くひいたりとか見方変えたりとかヤな反応しなかったのは…
まあなんていうかいいとこなんじゃないかな^^
そんなどうしようもない男だった北嶋ですが。
牧田に恋したらもう…
乙女スイッチON!!(笑)
同じ電車乗って毎朝姿見られるだけであんなに喜んで
勢いで告ってからはもうとにかく一途にひたむきに想い続けてひどく断られても諦めきれず…
オカマちゃんの店でどうすれば好きになってもらえる?!って泣きながらすがりつくのがおバカで可愛いし…
牧田に
手つないでもいい?
って聞くのもも~健気でかわゆいっ
牧田がどんどんおちてくさまが分かって後半たのしかったです笑
非常に衝撃的だった作品。これで達央さんにハマりました。
ご本人の性格の通り演技も潔いというか何というか…メーターの振り切り方が物凄いです。
温厚なやり手ホテルマン×唯我独尊の美形建築士。
達央さんが演じる北嶋というキャラがぶっ飛びすぎて、もう。
前半は本当に高慢で、とても仕事中とは思えない態度で突っかかるわ、友人との会話も自己中が過ぎるわ、
「性格が悪い」では片付けられないものがあるので、この生意気な駄々っ子を可愛いと思えるかでこのCDを楽しめるかが決まりますね。
恋に落ちてからの後半は、まさに暴走乙女。
落ち着け!と。前半のあの態度はどこに行ったのか!と。
もう本当に北嶋がいじらしくて可愛くて。
人は恋をするとこうも変わるのかというのをこれでもかと見せられます。
「窓の外をピンクの象が歩いている」という表現がぴったりな北嶋の舞い上がりっぷり。
このトキメキが爆発するのが、最後に一度だけある濡れ場。
これが、驚異的な破壊力…。
何事かと思いました。達央さんは凄い…。
北嶋の「AV喘ぎ」に引く方もいるようですが、
「自分でも信じられないような甘ったるく濡れた声」「本当にAVまがいの声が出た」「女以上の高く濡れた声」「色気違いのように喘ぎ続けた」
という原作の表現なので…。
私は好きです。むしろ感動しました。
ちなみに牧田の声に関しては「よく響く低音のバス」と書かれています。
原作で一番好きなのは、ホテルの部屋で、先にバスルームに入った北嶋が、牧田が帰ってしまわないか気になって気になって仕方がなくて…というシーンです。
なんと健気な!
CDで一番好きなのは、牧田の口調がビジネスモードからプライベートの砕けたそれに変わるところ。
壮絶に色っぽいです。
安元さんの牧田はハマり役だと思います。
丁重なホテルマン。安元さんのクセが生きています。
北嶋の感情と共に、話もジェットコースターのように動きます。面白いですよ。
しっかりとラブだしエロだし、言うことなしのBLCDです。
終わり方もいいですね。
聴いている人の心をがっちりと掴む達央さんの演技。
とても個性的で魅力的な声優さんだと思います。
原作も好きだし、安元さんも好きでいそいそと買いましたが、何ですか、たっつんの可愛らしさは!
あまりにも必死な初恋をしている北嶋@たっつんが可愛いやら、バカだなぁ~だったり。
それほど惚れてしまった牧田@安元さんが、えらいいい声なんです。
第一声から「うっわぁ~」でした。それは『DEADLOCK』のときにも思いましたが。
コンペの説明会のシーンで、初めて安元さんが登場し、その声にたっつんが惹かれるって話なんですが、それもあるよなぁ~というまさしく『いい声』なんですよねぇ。
穏やかで、仕事が出来るだろうなぁ~と言う男の声。仕事柄、あまりきついことは言わなさそうだけど、たっつんがわがまま(?)を言ってるときには、ちゃんとたしなめられる大人の男なんですね。
何はともあれ、このCDの聞き所はたっつんの乙女っぷりでしょうか。
やんちゃだったはずなのに、いつの間にか恋する乙女に大変身。
見事に玉砕するものの、真剣な想いにいつしか牧田も落ちていく~って感じです。
でも、牧田の気持ちもわかります。真剣に想ってくれているし、することなすこと、いちいち可愛いんだもん、たっつん。
傲慢な俺さまも、変われば変わるもんだと思ったし、変わっていく様が切ないんですよ。一途に想っちゃって。
30才を過ぎた大人の恋とは思えず。
いやいや、そこが可愛かったんですよ!
そしてそして、安元さんが侮れない。さすが36才のオヤジ(あくまでも役柄です)です。
エロいんだ。たっつん、翻弄されっぱなし。可愛く喘いでくれちゃいます。
いやいや、マジで可愛いんですよ。オヤジじゃなくても、その気になっちゃうと言うか。うっかり惚れそうになりました、私。
可愛いエロシーンに、またしても萌え。このCD、どんだけ萌えさせてくれるんだ。
たつのキャラの変貌がすごかったです。
最初の頃は、
攻めの事を嫌っていたのに
半の変貌がすごすぎる
安元さんのキャラも
いつのまにか、
エロオヤジに変貌!!
たつの受可愛すぎる!!!!
もっと、
たつの受キャラ増えてくれ!!
評判素晴らしい作品ということで…期待込めて聴きました♪
原作未読。たっつん受けは初体験です!!!!!
大好きな安元ボイスとどう絡むのかぁ~ドキドキでした(*^_^*)
建築士の北嶋(ノンケ)が、仕事先ホテルに勤める牧田(ノンケ)の包容力に包まれて恋に落ちちゃうお話♪
なんだコレ~~~!!!www冒頭からラストにかけてとにかく主人公が豹変祭りwwww飽きさせないキャラの魅力抜群です♪
とにかくKYで俺様な主人公北嶋を、たっつんが鼻持ちならない感じ全開で演じてて!最初はなんだコイツって思いましたw
途中から牧田(CV:安元さま)の手のひらに転がされていく感じが、すごくリアルでした。
人への評価が変わるのは、ほんとに些細なことでも有り得ることで。
「よくわからないのに、惹かれる」って感じがうまく表れてた気がします★
そこから、一気にかわいこちゃんに豹変!北嶋www可愛いぃぃ(^^♪
私事ですが、接客の仕事で研修担当とかリーダーをやっていると、いろんなコミュニケーション能力レベルの高い人に出会えます。とくにすごいのは講師の方。牧田がそういうレベルの人だーって思いました。
相手との距離感を保ちながら、相手の意見を受け入れて、きちんと話を聴ける。普段お客様にしていることなのに、コミュニケーションの達人を目の前にするとうっかり惹かれちゃう私なので…ちょっと北嶋の気持ちが解りましたwだってその上あの低音イイ声!!惚れないわきゃーーないw
告って断られてグズるたっつんが……きゃわぃぃぃぃぃwwwwww
俺様な冒頭からは想像できない豹変ぶりw
欲しいものは欲しい!って暴れてみるところがギュってしてやりたくなる。
30過ぎても子供な北嶋は聴いていてだんだん愛おしくなってきます(>_<)
こういう恋愛って忘れてたなぁーとw個人的に好きな展開でした!
好きな人を好きーーーっ!!!って言えるのも強さだなって。
怒ったり凹んだり、スネたりグズったり、べそかいたり……、本気で泣いて懇願したり、ころころ変わる北嶋は生き生きしてて羨ましかったぁぁ★
【注:ここから聴きながら垂れ流しレビュー】
キュンキュンするわーーーーーーっ
手つないでもいい?とかwwwwwwwどんだけかわいいんだーーーー
萌え死ぬわああああ
今度は健気に変身したあああああっ!!←何かが溢れちゃったみたいw
無駄毛とか処理するとか……
ぎゃーー。乙女にも変身したよコレーっ!!!!!!w
ひゃああっ!!!!!
終盤に安元ボイスが…エロオヤジに豹変したぁぁぁーーーーっっwww
そしてたっつんの喘ぎに耳が吹っ飛んだああっ(全壊)
巧いじゃないかーーーーーっ!!たっつんの喘ぎ!!
エチシーンの安元さまも…エロエロすぎてたまりませんでした!!
どんだけ聴く側転がされるんだーーーーっ
【トラック終了】
すいません。取り乱しました。。。。
エチシーンは1回!!尺が長いわけでもないですが、素晴らしかった★
ストーリーも解りやすくシンプル、重くもなく苦悩がないわけでもない、ドキワクもいい感じに散りばめられていて、ラストにちゃんと充実したエチもあり、幸せ~~~な1本!
これだけバランスの取れたCDないんじゃないかしら?というくらいお買い得なCDだと思いました!!\(^o^)/
とにかくたっつんの豹変祭と喘ぎのテクに神評価♪
原作未読で聞きました。
ストーリー、凄くよかった!!!
もともと鈴木達央さんが好きだったので
聞きたいと思ってたのですが、
これがきっかけで
安元さんが大好きになりました。
何?あのダンディーな声!!
耳が幸せ。
最初は性格も最悪でツンツンしてた
北嶋(鈴木達央さん)が、
バツイチの牧田(安元洋貴)の大人の魅力に
ひかれていき、
いろんな手で牧田さんにアタックする北嶋。
だんだん、北嶋が可愛くなってくるんです。
ツンツンしてたのに!
牧田の前では、それはそれはしおらしく…
最後の二人は…
北嶋は甘えん坊に、
牧田はエロモード全開になっていく…
アレ?ここまで、牧田さん、エロかったの?
ってくらいの豹変ぶり。
ご馳走さま。
むつこ
>>久江羽さん
聴きました、ついに聴いちゃいました、めちゃくちゃ良かったです!
てゆか久江羽さんの書き込みがツボにきて、お腹痛いですw
日本の腐の世界広しといえども、いま、『の』の発音についてそれだけ熱く語れるのは久江羽さんをおいて他にいないと思います。
『の』一音で久江羽さんのハートを持っていっちゃったたっつんスゲー!
『の』に幸あれ。
や、でも分かります。
あの『の』は、サド心をかきたてられる『の』でした。たっつんは、私がはじめて声萌えした声優さんですしねー(´∇`)
久江羽さんは、わたあめの甘さよりも、もーちょい冷たい感じが好きなんでしょうか。
むつこ
>>菊乃さん
安元ヴォイス、鬼リピートですよ鬼リピート!!
鬼リピートで、安元さんとたっつんの絡みを聞きながら、コンビニに買い物に行っちゃいました。
スリルのおかげで余計に萌えました。
これぞ一人羞恥プレイw
原作オススメですよー♪
原作のほうは、レビューがたくさん上がってるので読んでみてください。
原作は、受けのあまりの性格の悪さに、最初の数十ページで挫折しそうになった方もチラホラ…w
でもそのおかげで、後半の『デレ』っぷりにより萌えることができるんです!
久江羽
むつこさーん。
聴きましたか、聴いちゃいましたか。
確かに、北嶋変身後のインパクトが強いかもしれませんね。
レビューを読ませていただいて、むつこさんと私の好みの違いがハッキリしちゃいました。
>「いきそう?いきたい?いかせてって言ったらいかせてあげてもいいよ」
>「イヤ…イヤ…」
>「なんでもイヤで、子供みたいだね」
>「恥ずかしいの…恥ずかしいから…」
で私が萌えたのは、たっつんの部分なのです。
恥ずかしいのの「の」のところでこっちが悶えてしまうくらい好きなんです。
安元くんの声も好きなのですが、大変甘いですよね。
>「やめていいの?」
の「の」が糸を引いていませんか?
納豆じゃないですよ、わたあめのような糸ですよ。
私には甘すぎるー。
でも、やっぱり神ですよね。
菊乃
むつこさ~ん!安元兄貴に右脳をやられちゃったみたいですねw
確かにこの作品は、兄貴の低音エロボイスを堪能するにはもってこいの一枚ですよね!
しかし、原作では受けがスーパーツンデレだったんですか??
私は、この作品はCDしか聴いてないのですが
確かにツンデレだけど、むかつくほどの“ツン”ではなかったですねぇ、そういえば。
これはぜひ、原作でそのスーパーなツンデレぶりを味わわねばっ!( ̄‥ ̄)=3