かにゃこ
ai to yokubou wa gakuen de
爱与欲望之学园
雑誌全員サービスCDです。
ギイ×葉流のはじめてのデートのお話v
むちゃくちゃ変態なギイ(杉田)だけど
ものすごく乙女に葉流(吉野)に恋をしているところがよかったw
このお話で、はじめてトッペ君がドラマに出て会話をしますwww
デートの場所は遊園地。
回転木馬を見れば三角木馬じゃないと首をかしげるギイ(杉田)
お化け屋敷に行けばミイラ男の包帯の縛りが甘いっと怒るギイ(杉田)
とにかく杉田くんの魅力がいっぱいv
フリートーク約8分(杉田、吉野、遊佐、成瀬)
遊佐さんのトッペ君の役作りについてw
「あんなバカっぽく言えませんよ」との吉野コメント
杉田くん。ギイの役作りは“なんとか憲一”風にって思ってやってたとw
テーマトークは『デート』について
吉野「どこからがデートなんですか?」
そんなバナナはおやつに入りますか?的な質問しやがってかわいいw
なにはともあれ、このシリーズは、ド変態でおばかシナリオを
おもいっきり楽しむ!というに尽きる。
声優さんもすごく楽しそう☆
オリジナルシナリオのようです(多分)。
時系列的には、5巻でギイが葉流とのデートを反故にされた後。
葉流と一つになるのは結婚してからと決めているギイがまたすごい道具を持ち出して葉流に迫るんですが、それをかわすために、この前出来なかったデートをやり直そう!と持ち掛ける葉流。
デートの計画を色々と練るギイなんですが、その妄想がまた面白いです(本編でもいつも面白いんですけど 笑)。
妄想中の葉流の台詞が全く葉流とは思えないところがもう…!!アホですよねぇ~ギイ(でも可愛い。笑)。
デートの計画を綿密に考える一途なギイですが、葉流とのHとなると人が変わったようになるギャップもいつもながら健在(笑)。
杉田さんのセリフが多いので、たっぷり堪能できます。^^
フリートークでは遊佐さんのトッペ君に関するお話が面白かったです。
特にシリーズの3作目で1作目で案内役だったギイと葉流が登場しなかったことで、遊佐さんが大変だったというお話が楽しかったです。
それにしても遊佐さん、よく覚えてるなぁ~。よっぽど印象が強い作品なんだろうな、というのが窺えた気がしました。