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mayou otoko
攻滝川樹 → 羽多野渉
受御園生涼司 → 笹沼尭羅(旧 笹沼晃)
緊縛 ☆ スパンキング ☆ 放尿
愛のある☆HE-N-TA-I☆は、楽しいv
『P.B.B.』のスピンオフが
↓
『Punch↑』で、そのまたスピンオフが
↓
『迷う男』になります。
気鋭の建築家 御園生(笹沼)は、
極度の方向音痴で『迷う男』となるわけですが
迷っているのは道ばかりでなく、恋愛でも極度の方向音痴w
自分の気持ちが見えずに『迷う男』なんですよ。
駆け出しコーディネーターの滝川(羽多野)はヘテロ。
仕事で出会って2回目で
御園生(笹沼)にセックスに誘われてしまう。
しかも理由が「自分がゲイか試すため」というwww
綺麗で仕事ができるけど
ワガママで、ドMで、淫乱
超方向音痴で、自分の気持ちさえわからない
とんちんかんな御園生(笹沼)に、どんどんハマっていく滝川(羽多野)
好きな人のために亀甲縛りを練習したりとか
とてもかわいらしいですv
ノーマルなセックスを好むはずの滝川(羽多野)が
ときどき見せるドSっぷりも良かった。
笹沼さんは、今年お名前を
「笹沼晃」から「笹沼尭羅」に改名されたのは
なぜなのかは存じ上げないのですが
なんかこう一皮向けた?みたいな???
「笹沼晃」から「笹沼尭羅」ってこーいうこと???
新しい笹沼さんを見せていただけた1枚になります。
振り回されっぷりの年下攻めに羽多野くんは
まさに鉄板!のキャスティングです。
おろおろとMっぷりを発揮する中、肝心なところはS発動!
そのバランスが非常に良かったです。
攻めも受けも、SとMが混在していて
完全なSMという役割ではないところが
やはり恋愛してるって感じですごくほほえましかった。
なんか久しぶりに、攻目線で見て、この男(御園生)犯りてーーーww
と思わず思ってしまったw
可愛すぎるwエロ過ぎる。面白すぎるヽ(*´∀`*)ノ.+
迷える男・御園生さん。
かれに誘われるまま身体の関係を始めてしまう。
しかし、そのオトコ御園生さん。そんな簡単なもんじゃなかったのです。
ゲイなのか確かめたいと身体を重ね。
誰でも出来るのか確かめたかったといい。
SMプレイに目覚め。
スパンキングに言葉責め。放尿まで。
とことんやってくださいましたw
「いつもの君はもっとイジワルだ」
もっとイジワルにとかwどんなw
尻を叩かれて冷静に「もっとだ」とかwときめいてしまう。
ノーマルだった攻が目覚めていくのかなんなのかな、迷走っぷりがまたおいしい一作になりました。
身体を重ねても、結局~な2人も面白かった。
久しぶりにキューーーんと面白い作品でした。
原作が読み返したい1作
最初に『迷う男?なにに迷ってるの?』って疑問に思いました。…本当に迷ってた(笑)
『PUNCH↑』でチョロッと出てきた若手建築士・御園生が主役の今作品。
可愛い!可愛いよ~!キャラクターもですが、お話が本当に可愛い…
方向音痴で道に迷い、倫理観無しで恋に迷い、傍から見ると感覚がズレているから人生に迷い、『おいおい、ちょっと待ってくれよ』と滝川じゃなくても庇護欲が掻き立てられます。
これがまた笹沼さんの声が良い!
原作の御園生+αで守ってあげたい気持ちを感じさせます。
あわあわしながらも、規格外の御園生に恋し、振り回される滝川に羽多野さん。
本当に振り回されています。
良い作品でした。
是非、聴いてみてください。
このCD、キャスティングの大勝利でした。
一見、上品で女王様然としているのに、行動も心も、方向音痴で迷走しまくる御園生。
ツンデレなのに襲い受け。おまけに変態。
そんな御園生を、ツンキャラからエロカワモードまで演じきる笹沼さん。
好きになった弱みで、うっかり流されてしまう滝川。
ヘタレワンコ過ぎて、命じられるままに御園生の大迷走な要求にも、愛情深く答えちゃう。
ワンコな攻めといったら、羽多野さん。
とにかく、笹沼さんがほんとに良い仕事している。
いろいろ変態なプレイはやっているみたいだけど、音だけなら何をやっていても、ドン引きせずに、終始楽しく聞けました。
これは、当たりでした。
この御園生って響きが好きだ!!これも今原作読みたいって思ってポチってるところですジャケットからでもイメージが伝わってきます、キャストがバッチシはまってる!!
ひたすら笹沼さんの美人声と羽多野さんの男っぽい色声が聴けますwww
濡れ場も結構さくっとしてるわりにはやってる事はハードでしたね
スパン○ングや、拘束プレイ、失○などなどwwどんだけSMな世界なんだと思いきやなぜか清々しい
しかし失○シーンの「あぁ!もう出ちゃ・・・」の台詞に萌えた私はどんだけ変態なんだと思い知らされました。
この「迷う男」というのはもちろん御園生さんの事で、方向音痴というのは置いといて、気持ち的に自分がどういう人間でどうしたいのか、滝川の事を好きになるまで迷って迷って迷いまくってるストーリーがなるほど~だからこんなタイトルなんだな、と納得させられます。
そして・・・このCDを聴き終わっての感想。
笹沼氏はじゃんじゃんBL世界に進出すべきだ!!
変態っていいですね!
ここまでおっぴろげてくれて うれしいです。
CDが楽しいです。
面白いのに出会うとテンション上がるわあ。
笑いっぱなしで 涙を流していました。
『迷う男』まさしく迷いっぱなしだよ!!
唐突に SEXを誘う男。(笹沼さん)受けだよ!
それも自分がゲイかどうか確かめる為・・・・。
人生 迷ってます。
受ける事ってそんなに簡単なものなのか??
攻め(羽多野さん)だって困るよ・・・。
でも 恋って不思議。
好きになっちゃうんだよなあ。迷う男に。
変態を堪能したい方に お勧めです!
原作既読です。
『Punch↑』にも登場していた、牧のモトカレ・御園生さん。
そちらでは少し嫌ーな男でしたが気になる存在だったのには間違いはなく。
まさか…まさか牧とデッドヒートのトップ争いかと思えるくらいの変態だったとは…!な作品(笑)
色んな意味でズレている新進気鋭の建築士・御園生さん役を笹沼尭羅さん、そんな御園生さんにまんまと惚れてしまうインテリアコーディネーターの滝川役を羽多野渉さんが演じています。
こちらは羽多野さん演じる滝川目線で進むことが殆どなのですが、この滝川、振り回されまくっている感じがよく出ていてとっても楽しい!
滝川は至って普通の男。…だった筈なのですが、御園生さんと過ごす事で、どんどん御園生色に染まるわけです。
その変わるサマが面白い。
というより、元々「流されやすい男」だったという事でしょうか。
そして笹沼さん演じる御園生さん。
…いやぁ、もう笹沼さん、ピッタリです!
時折とてつもない演技くささ(わざとらしさ)を感じる事もあったのですが、聴いている内にそんな事どうでもよくなるような嵌りよう。
最初は滝川を振り回してばかりだったのが、徐々に徐々に、自ら滝川に振り回されていく感じが良かった♪
私は笹沼さんが主要キャストというドラマCDは多分初めて聴いたと思うのですが、すごーく色っぽい感じがありますよね。
妖艶、とまではいきませんが(役柄的に)、少し変わった、でも色気のある雰囲気はダダ漏れていました。
笹沼さんが出演されているほかの作品も気になるくらい。
こちらの原作、色々なプレイが行われていますが、それを見事に表現されているなぁ、と思います。
失禁もそうですが、特にパチパチ叩くシーン。
滝川が複雑な気持ちでいつつ、御園生さんはひどく喜んでいるご様子のあのシーン(笑)は、聴いていると原作の漫画映像がしっかり浮かんできました。
少し変わったプレイもありますが、全体的にとっても楽しく聴く事が出来ます♪
紆余曲折して迷いつつもお互いにたどり着いた感じがしっかり表現されていて、キュンでした!
原作未読。
安定のワンコ攻・滝川を羽多野さん、天然淫乱受・御園生を笹沼さん。
あり得ないような展開に、ツッコミどころも満載なのですが、何だかもの凄い吸引力があり、気がつけば聴き終わっていた、という感じです。
羽多野さんのワンコ攻は、正直食傷気味なところもあったんですが、これはいつものワンコとはひと味違いました。
散々振りまわされて、おかしな受の暴走に流されたりストップかけたりツッコミ入れたりと、色々と忙しい役になってました。ツッコミの呼吸やタイミングが絶妙で、何カ所か吹き出しました。
受の笹沼さんも、あまりお聞きする名前ではないのですが、清潔感のあるお声とは裏腹な淫乱っぷりが魔性の受らしくて良かったです。
濡れ場はそうとう激しいプレイをしてるんですが、エロく感じないのがこれまた不思議。
スパンキングに緊縛、失禁、青○ンと、やりたい放題の内容にも関わらず色気がないです。
SM来た! と鼻息荒くなったもんですが、その辺りが少し残念でした。
笑っちゃう場面が多かったんですが、これはコメディなんでしょうか……終盤、工事現場の穴に落ちた所では、何で穴!? 落ちるか普通!? と、爆笑。
割と真面目なシーンのはずなんですが、私は笑いのツボに入ってしまってこれはまずかった。
ホント、色々とあり得ないことが多かったんですが、そのお陰で非常に楽しく聴くことが出来ました。エロが濃厚ではなくて疲れないので、気に入って結構リピしてます。
原作の絵がちょっと苦手なのですが、これは読んでみようかな、という気になりました。は~楽しかった~。
絵で見るのと声で聞くのとでは、“迷いっぷり”の感じ方が違うんだなと思いました。
絵では御園生さんの“方向音痴”のほうがより目に付きやすかったので、迷う男は御園生さんのことだと思っていましたが、声になると、おかしな男・御園生さんにいつの間にか惹かれてしまい戸惑う男・滝川くんのほうが迷っているようにも聞こえるのでした。
原作も思いっきり弾けていますが、CDも御園生天国状態で、御園生(CV.笹沼尭羅)さんの真面目そうな顔してとんでもないことを言ったりやったりしているところがめちゃくちゃ面白いです。
で、いつものようにしっかりものでヘタレ気味な攻にぴったりの羽多野くんの滝川が、困りながらも巻き込まれていく様がまた面白い。
そこまでやってくれましたかっていう“重要”なシーンもあり・・・ジョボジョボ・・・・
タブーという言葉を知らないような天然御園生さんと振り回される滝川くんに癒される私って・・・
面白かった。
最初に聞いたのがP.B.B.で、正直、P.B.B.はなぜだかすごく不発だった。
森川帝王×遊佐さんなのに萌えねー!
で、そのスピンオフがPUNCH↑ですね。これでハマり「迷う男」へと…。
PUNCH↑で子安武人さん演じる牧の元恋人・御園生の話。
PUNCH↑では、クールビューティーそのものの御園生さん、ずっと気になってました。
冷淡なのに、別れた男にうっすら引きずられている、あぁきっとツンデレなんだろうと思っていたら
意外なキャラです。
建築士のくせに、とんでもない方向音痴で、部屋きったなくて、どっか抜けてるどころか、抜け抜け!ある種の天然。
不器用にもほどがある!
ま、迷う男~Punch↑~P.B.B.とどれも優秀なのにウルトラ不器用というギャップの激しいキャラが出てきますが、そこがかわゆさでもありますw
一方で、なぜ牧と別れたのかもわかるキャラ。
二人で同棲なんかおっぱじめた日にゃー、家の中がとんでもないことになるでありましょう。
そして、年下の妙に世話焼きな攻め君とのやりとりがラブラブモード。
そら、SMちっくな部分はあるにせよ、なんだかウブくさい。
さて、もう一つのビックリが他のレビュアー様がたがお書きになっているように笹沼尭羅さんが
とんでもなく美声の件。
調べてみたら「ファインダーの標的」でも受け役をしていらっしゃる。
なるほど!
ワタクシ、攻め役で好きな声優さんってのは低音祭りでだいたい固まってますけど、
受けについてはそれほどコダワリはなく…ですが!笹沼さんは自分的には大ヒットです。