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ai to yokubou wa gakuen de
爱与欲望之学园
なかなか楽しいｗ
今回もトンチキ学園ではありますが、学園設定をのぞけばわりとせつない系になるのか？
お金が必要でお金のためには無茶なバイトもしちゃう夜。
お金のために近付いたはずの無我に少しずつ動く気持ちがあって…。
基本的には夜はすごく明るくて、でもそれが作っているようにも見えて。
しんみりシリアスに考えると気が重くなるから考えないようにしているようにも見えて。
本気の恋は仕事の邪魔になるからなんとかふんばっているようにも見えて。
過剰に元気に振舞う夜がなんだがせつなくなっちゃいました。
一方の無我も最初は今まで見たことのないような生き物にうるさそうにしていたのに関係を持つようになってからはかなり構ってて。
というか、キレる優等生系の人かと思いきや、蔭では何やってんだかわかんない怖さのある、なかなかの絶倫さんでしたよ、この人（笑）
なのに、自分が夜にハマってるのがわからないんだよね。
頭のいい人にありがちな鈍感さというか。
聞いてるこっちの方が焦れ焦れしちゃうダダ漏れ感がステキでした。
結局最後まで自覚できないままだったような気もするけど、さりげない言葉とかが未来を描いていて。
ある種のツンデレみたいな感じなのかなー。
夜役の成瀬くんはかわいい感じなのにえちだと色っぽさもあったりで。
無我役の羽多野くんは低音ボイスで正直、超かっこよかったｗｗ
後半はギイ×葉流編。
相変わらずの騒々しい人たちなんですが。
今回の一番キモイポイント（何ソレ）は幼少期のギイかも。
ギイくんは見事に幼少期から変態…というか変人ぽいんだけども。
その変人を演じるのも杉田くんなわけで。
この杉田くんの演じ方が見事に変人なんだよ!!
むしろ、今のギイの方が単純にアブノーマルな人だなぁって感じで。
幼少期の方が独特のクセが強い。
アフォな変人って感じなんです。
杉田くん、すげぇなー！
愛と欲望は学園でシリーズ。１から聴かなくても楽しめます。
私立フルブルーム学園は
「性」のプロフェッショナルを育成する男子校 (｀ﾛ´;)？？？
AV科・ペットメイド科・ホスト科・アブノーマル科があって
校内恋愛禁止というｗｗｗ
アブノーマル科の夜京儀（成瀬）の客３人との輪姦からスタートするトラック１！
仕事終了後、身体ぼろぼろのところを助けてくれたのは
日本一セレブリティな学校・金華城学園の生徒会長・海老原無我（羽多野）ｗｗｗ
で！なんか知らんがこっからいきなり
交換学生として夜京儀（成瀬）は金華城学園に送り込まれる。←意味不明展開ｗ
そこで再会した海老原無我（羽多野）とは、なぜか同じ部屋にｗｗｗ
夜京儀（成瀬）は、根っからのお金好きｖ
海老原無我（羽多野）をうまく落として自分の顧客にしようとこころみるのだが！？
※年下攻めです。
・・・ものすごいコメディ！
この遊佐さん・・・ありえないよ？
いまだかつて聴いたことない遊佐ボイスｗｗｗ
声優さんてすごいよね、あたしだったらこんなヘンテコテンションの遊佐さんの横で
真面目に演技できないと思う！
イラっとするわーｗｗｗｗこのテンション。
羽多野くんが生徒会長ｗ「散れっ」とか冷たく言い放つと
モーゼ並に人がはけるというｗｗｗ
冷たいドSかと思えば外面は、好青年ｖ両方聴けるのだ。
ドMな羽多野くんが演技でドSしてるときってすごい好きーｖ
杉田くんは趣味SM特技SM・・・だけどアソコはLL。変態役です(*^∇ﾟ)
完全にイっちゃってるおバカシナリオ☆
楽しめます！
やっべぇ・・・このシリーズあなどれんっ。
う～ん、ちょっと減速気味かな？
原作既読です。
収録内容は、原作漫画５巻の第２２話～第２５話、６巻よりＨＡＰＰＹ ＤＡＹＳ ５、初回限定版８巻より限定版小冊子の内容が収録されています。
メインは５巻のメインカプ、海老原会長と夜の少し切ないお話。
トッペ君やギイｘハルカプも登場して相変わらず楽しい雰囲気なんですが、今回は心なしか今までよりテンポがゆっくり気味な感じがしました。
原作では学園長の浅葱や秘書のイオンも登場してますが、ドラマＣＤでは彼らの台詞をトッペ君や友人たちが代わりに言っています。
今回、トッペ君が送迎中の車の中で喋っているシーンが何度かあったんですが、車にＰＣ搭載という設定なのかな？
シリーズ中、初めてだったような気がするので、おおぉ～という感じでした（笑）。
今回初登場の羽多野さんは、腹黒ボイスと八方美人ボイスの切り替えが見事で思わず笑ってしまいました。
羽多野さん好きなので、どちらのお声も堪能しました。
ギイｘハルのカップルでは２エピソード収録されています。
相変わらずギイの変態ぶりが可笑しい。
特に幼い頃の杉田さんが、前回のドラマＣＤより更に変態度が増して、かなり怪しい子供になってます（笑）。
でも可愛いんですよね～。外見に似合わない純情さ（でも変態だけど 笑）がいつもギャップ萌えを感じさせてくれます。
