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junjo
CDに手を出したら破産する~
と思って手を出さずにいたのですが
特典に目がくらみとうとう手を出してしまいました(笑)
まだ×2 数十枚しか聞いてないですが・・・
これっ!!かなり おススメですヽ(^。^)ノ
何と言っても
倉田:森川さん × 戸崎:平川さん というCASTは
もうバッチシ イメージどおりd(^.^)
自然に原作読みながら 脳内変換しちゅうくらい良かったです♪
心境を語りながら BGMでHしちゃってる場面の
平川さんの喘ぎに撃沈
もうほんとっ 涎がっ(笑)
2枚組(原作だと 1・2巻の内容)だけあって
かなり忠実に原作に沿った展開と内容で
お腹いっぱいになりました(*^_^*)
原作は 3巻完結なので次も出ますよね?
出るのが待ち遠しいです(^O^)
原作漫画もとても好きでリピート率の高い作品です。
またこのドラマCDはドラマCDなるものを聞き始めて初めの頃に聞いた作品で、その頃アニメなど声優さんのお声を聴くようなものから離れて何年も経っていて人気の声優さんとか世代交代で全く分からなかった時に聞いた作品でした。
なので、メインキャストのお二人のお名前を知った初めての作品でもあります。
この作品がきっかけで森川さんと平川さんの作品を聞くようになったので(余り数は聞いてませんが^^;)、そういう意味でお二人に出会わせてくれた作品としても私の中では印象深いものになっています。
このドラマCDは原作漫画の2巻終わりまでをカバーしています。
大部分が受け視点で描かれているのですが、高校の同級生が大人になって再会して、昔の初恋を再熱させる…同じ人に2度目の恋をする、でもなかなか二人の気持ちが繋がらなくて…というなかなかじれったくて切ないお話です。
メインキャストのお二人も原作のイメージとぴったりだと思うのですが、脇を固める宮田先輩、吉岡さん役のお二人も素敵です。
特に宮田先輩は何かと倉田の神経を逆なでることをしてくるのですが、そのあからさまには出ないけど意地悪、みたいな感じがお声に現れていて印象深い演技でした。
吉岡さんも男前声だし…性格も真っ直ぐ戸崎にぶつかってくる感じで男前だし。
とても安定した作品で安心して聞けるのではないかと思います。
最初は原作未読の状態で聞きまして、物語にもはまりその後原作本も読みました。
第一目的が森川さんの声を聴きたい!!!だったのですが、一気に話に引き込まれてしまいました。
ストーリー自体のテンポもさることながら、森川さんと平川さんの演技が素晴らしくて、このカップリングの虜になってしまいました。
元々森川さんの声好きという事もあり、戸崎と一緒にキュンキュンしてしまいます。
でも、そんな戸崎役の平川さんの表現力がとても豊かで、倉田への思いにキュンキュンしたり悶々とする戸崎の姿にもキュンキュンしてしまいます。
聴きごたえもあるし、萌えも大満足!!!の作品でした。
あて馬で登場する、戸崎の元彼役の遊佐さんも良い味を出しています。
個人的には、この作品は大好きな声優さんが3人出ているという非常に豪華な一作でもあるのです。
収録内容はは1、2巻の内容です。
漫画が限定なのでCDを聴いていると、自然と漫画のそのシーンが目に浮かぶほどに良く出来たBLCDだと思います。
森川さんと平川さんの配役も合っていて、キャラクターのイメージにピッタリでした。
特に二人が再会してホテルまで行く流れとか、ホテルに入ってから身体を繋げるまでが原作そのままで、原作ファンの私には堪らなくて萌えまくりました。
そして宮田役の遊佐さんが憎たらしいことwww。
圭佑にすげなくされるシーンにニヤッとしてしまいました。
私は余りBLCDを数多く聴いていないのですが、原作のイメージ通りでお勧めの一枚です。
おもしろかったーっ!
高校時代に片思いしていた陸上部のモテ男 倉田将成(森川)は
片手で足りるほどしか会話も交わさないうちに転向してしまった・・・
そんな思い出の初恋相手に仕事で再会してしまった戸崎圭祐(平川)は
下手に話しかけて自分のことを思い出してもらえなかったりするのが怖くて
知らない振りをしてしまう。
ところが、倉田将成(森川)が自分を思い出してくれて
そのまま飲みにいくことになってしまう。
そこで「俺のこと好きだったろ?」と切り出され寝てみることに!?
ふたりとも大人の男なんでベッドインまでがすばやくw
さくっ!としててすがすがしかったですwww
絡みまでの、じれったさを聴くのも楽しいけど
さくっ!と絡んでくれて、絡みながらも
気持ちのすれ違いがあって、じれじれするのもいいよねv
帝王!森川さんのボイスは、低音で俺様系v←好み好み!!
平川さんのボイスも、微妙なさじ加減でちょうどよかったよ。
平川さんて演技の幅が広いから、役に合わせて
線が細くなりすぎちゃうこともあるんだけど
これは、大人設定だし、攻めと同い年だから
ショタでもなく大人すぎず女々しくなく。
遊佐さんは、ひらりんの元彼設定で
飄々としてかっこよかったな~v
大典さんも、こうやってCDで聴くとほんと男前ボイスだよなぁ~。
フリトの話。
BGMがおかしくない?w
酒の話題なんですが、平川さんがお酒が弱いっていうのは
うんうん!なんだけど、大典がお酒飲めないって!!!えー!びっくり。
飲めないから食べるっていう話をしてたんだけど。ああ、なるほどねw
ドラマCD2も制作決定しましたよー。
原作未読ですが、2枚組という事もあって
丁寧に作られている印象を受けました!
なんといっても帝王ですもん!!!(やっぱりそこか)
作中に出てきた「なんであんな男好きなのか」みたいな気持ち、
帝王が演じてくれなかったらそう思いながら聴いていたと思う!!
倉田は俺様で強引で我儘で子供っぽくて沸点低くて…。
独占欲強いのは良いにしても、
ちゃんと気持ちも伝えてないのにそれは無いだろ!と
ツッコミたい気も多々ありましたが
帝王ならしょうがないよねっていう、毎度の“帝王マジック”ですw
上からな、圧力のあるセリフとか言い回しも、
なんというか…。大好きなんですよ!!!
これまでも他の作品を聴いて、
帝王じゃなかったらただの嫌な攻めだった、というのがわりと沢山w
高校の同級生・戸崎と仕事で再会して、
興味本位で体を重ねるも
自分を好きだったくせに、元彼から仕事まわしてもらっているのが気に入らず
更に下心のある他の男から口説かれるのも許せない、なんて
勝手すぎでしょw
でも、自覚するのが遅かったけど、好きになっていたからなので
まぁいいかー(あっさり!?)
戸崎に言った「脱げ」、これ!!!
この二文字にとんでもなく威力があるのは帝王だから…!!
平川さん演じる戸崎は、ちょっと気が弱いけど
芯は強くて隙がありそうで無い綺麗系。
平川さんのお声にまたぴったり合う役柄です!
戸惑うシーンが多かったのですが、揺れる心情がお上手でした!
ただ、「ほぇ…」が多かったのがちょっと気になりましたけどw
初恋の男に抱かれ続け、
それでも気持ちがすれ違ったままじゃイヤだと抵抗するあたり、
ちゃんと自分を持っててすごいなーと思いました。
好きなら流されちゃいそうですけども。
そこにまた焦りを感じるわけですよね、倉田は!
やっぱり喘ぎが気持ちよさそうで、色っぽいです!!
帝王と息がぴったりで、ムラムラしつつも安心して聴けますww
元彼・宮田役の遊佐さん!!!
ちょっと意地悪で、でも戸崎の幸せをちゃんと願っているところ、
存在感がかなりあって嬉しかったです!!
倉田を居酒屋に呼び出して戸崎の事を話すシーン、好きです♪
ビールをコップに1杯しか飲んでないのに
一万円置いていく倉田が凄いと思ったし(しかも感情丸出しで!)
後日お釣りを戸崎経由で返す宮田も面白かったww
そして!!!大学の先輩だった吉岡役の楠大典さん!!!!!
やばい!!!
このお方、こんなにセクシーなお声でいらっしゃったなんて!!
気が付くの遅すぎる私……(泣)
帝王と結構トーンが似てる気がするのですが
当て馬にしといちゃ勿体ない!!つか、これはだいぶ揺れますよ!!!
控えめに優しく口説いてくるあたりとか、ツボ過ぎる…っ!!
元彼は遊佐さん、言い寄られるのは大典さん、
初恋相手で今の恋人が帝王だなんて…こんな人生歩んでみたかった!w
俺様で余裕があるような倉田が、
実は戸崎に翻弄されて嫉妬しまくりだという好みのお話でしたし、
やっぱりキャストがどんぴしゃで聴いててふわふわ出来ました♪
巻末フリトで、平川さんがお酒飲めないのは
「可愛らしいな!」って思ったのですが
まさか大典さんがお酒飲めないなんて…!!
思わず「えー!?」と車内で言ってしまいましたw
でも揚げ物ばっかりはマズイですね!
サラダも魚もバランス良く食べていただきたい…って今はどうなんだろうなぁ。
揚げ物だからあんなにいい声だったらどうしよう!(絶対違う)
違うキャスティングだったら、まんま萌どまりだったと思いますが
すんばらしい演技を4人分も聴けて満足だったので萌×2寄りです!
原作はそんなに好きじゃなかったんだけど、CDを聴くとかなり面白かったです。
ベッドインまで早すぎることが原作だとちょっとイヤだったんだけど、ドラマCDだとそれが完全に喜びに変わりましたねw
平川さん、喘ぐ喘ぐ。
何度もある濡れ場が、嬉しい嬉しい。
私、エロいエロい。
いちばん最後の濡れ場で、不覚にも鳥肌がたっちゃいました。
森川×平川コンビに完全にヤラレタ。
といってもエロ重視なストーリーなわけじゃなく、焦れったい大人の恋の話。
万人向けのストーリーだと思います。
俺様攻めの森川さんのヤキモチに、キュンキュンさせられました。受けが鈍すぎなんだぜ。
トークは…BGM合ってないよーw
本編が終わってトーク始まった瞬間、流れてきたBGMに思わず吹きました。
なんだこの本編との落差w
今まで小説原作のCDは聴いたことがあったのですが、コミック原作のCDは初めて聴いてみましたが。
いやぁ~、楽しいですねぇ。コミック読みながらCD聴くのって!
倉田・戸崎共にイメージ通りで・・・身悶えしながら聴いちゃいました。
そして、何よりも宮田先輩役の遊佐さん・・・。そうそうこんな感じ~!絶対こういうしゃべり方するに違いないってコミックを読んで思ってたんで、そのはまりっぷりに感動しました。
・・・やばい。コミック原作のCDにはまりそうです。
初恋の男に再会→とっととセックス という淀みない展開からはじまりますが、
案外、あなどれないのが主人公・戸崎の先輩、宮田だったり吉岡といった人たちです。
受けの戸崎、のっけから抑揚をおさえた訥々としたしゃべりと、切ない喘ぎ声から、清純なヴァージンとオレ様モードの攻めのありがちカップルかと思いきや、
実は先輩で仕事まわしてくれている宮田とすでに経験済み(えぇぇぇぇぇぇーーーーーw)
メインの二人もいいが、「過去の恋人の幸せを見届けたい」とかなんとかいって、いまだにスキあらば迫りそうな空気が充満している宮田の今後が気になります。
さらに!大学時代の先輩・吉岡が超ストレートにコクってくるわ、あらあら、今後の展開が気になりますなー。
戸崎がどっか煮え切らないようなところに、あぶなっかしさがあって冷や冷やw
ある種の魔性があるキャラですねw
というわけで、続編も聞いてはみたいですね。
FTのオープニング音楽はたしかに両腕ガッツポーズしたくなる系で笑えますなw
作者が「富士山ひょうた」→富士山に朝日でも昇っているとかそういうイメージか?w
FTの内容がひたすら酒の話、ただのおっさんトークと化していて、いちいち「あーーーあるあるあるあw」と激しくうなづいてしまったw
コミックが原作です。
声優達 役合っていました。
攻め(森川さん)受け(平川さん)とくれば
安定して聴いていられます。
受けの元彼 宮田(遊佐さん)も良かったです。
声優達は満足でした。うまいです。
だけどね~ 話の内容がね~
受けが魔性の男でモテモテなんですよ。
元彼も口説いてくるし。
他にもいっぱい男が寄って来るのですよ。(ノンケも来る)
ゲイのかわいい系ってそんなにもてるの??
納得いかない。(単なる嫉妬です)
攻めも 俺様でわがままなんだよ。
この二人 一応初恋が実ったんだよね?
お互い 大事にしてあげなよ~と
お節介なオバハンは思うのでした。
CD2枚組 長いのがお好きな方に お勧めです。