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benchmark ni koi wo shite
アナリストシリーズは2作目からキャストが変わって同時に雰囲気もがらっと変わってしまうんですが、自分はこの塩沢さんと三木さんの1作目が一番好き。
もうエっロいんですよ、塩沢さんの囁きボイスが!
本当に塩沢さんのエロボイスを聴く度にBL出演しててくれて良かったと嬉しさを噛みしめずにはいられないです。
敏腕アナリスト鷲崎[攻]に証券経済会社3年目の邦彦[受]が落とされる感じでの恋愛なんですが、もう大人の男同士の色気に溢れてます、塩沢さんの駆け引きめいた口説き囁きがもうもう素敵過ぎるー、お相手はこれまた声に色気のある三木さんときてはこれはもう会話してるだけでエロいんですよ。
セックスシーンだけじゃない大人同士の色気ある声でのやりとりをたっぷり堪能出来ます。
自分的にはこの1作目がシリーズ中飛び抜けて好きだし名作だと思いますね。
塩沢兼人目当てで入手いたしました!
ストーリーは…なんか普通。
恋愛以外のとこに力入れてるのね、って感じで、水谷優子さんが三木眞一郎さんの同僚だったり、井上和彦さんがちょい役で出ていたり。
無駄に豪華。
いや〜ねっとりしてました。塩沢さん。
強姦はだめよ。あのねっとり感だとシャレにならないわ。いきなり邦彦呼ばわりも、ちょい引くわよ、と思わせて。
最終的には何やかんや、三木さん演じる邦彦が何故か、やっぱり俺も好き。みたいになってしまうのです。ほんとに急に。
そして、そこからが本番。退屈しながらも聴いてくれたあなたにご褒美です、と言わんばかりのエロス。
チャプター13です。そこばっかり聴いちゃう!
キモいとか思ってごめんなさい!!
むしろ13だけで良いくらい。それまでのストーリーは2分くらいにまとめられます、って感じです。
塩沢さん演じる鷲崎の「邦彦…」って響きがまたエロいんですね。
そして、あのネチっこさを聴きたくて、もっともっと!となった結果、北斗の拳に手を出し始めるんです。
次作はレーベル変わって、キャストも変わって。
せめて鷲崎を緑川光さんがやれば良かったのにね!邦彦なんだよね!
ねぇ~~~~っとりとしたお声が、す、凄いッ、エロ過ぎ
若々しい邦彦君、抵抗するも、思いっきり、犯られちゃってるのも、無理ないです
最終的にはハッピーエンドになるのですが、その間の、邦彦、鷲崎両方のウロウロぶりが、お仕事も絡めてしっかりしたお話になっているのがいいです。
塩沢さんは残念なことに、お亡くなりになって、この後に続編が出たようですが、邦彦共々声優さんは変わったようです。
ラストトラックにフリト。
仕切りの石田さんが、黒々とサクサク進行。
このCD、2000年発売と、結構古いので、もう「BLで絡みシーン」から離れてしまっている石田さんが、
「僕が、何もされてないのは珍しい。
いつもだったら、色々突っ込まれたりしてるのに」
と、しれっと危ない下ネタ吐いてた。
って言うか、フリトメンバーのおじさん濃度が高くて、書き文字だとどってこと無い台詞が、キワキワの下ネタにしか聞こえない雰囲気の楽しげなフリトだった。
ブクレに、英語台詞部分の和訳。
アナリスト・アナリストと聞くと、穴リストにしか聞こえなくて困る。
原作未読。
出会いは最悪。自分のことを悪く言う相手にむかついた。
二度目あったとき、自分が思っていたのとは違っていたことがわかり、グッと距離が縮まった。
あ、もちろん性的な意味ではなく。
個人的にご飯を食べに行ったりする仲に。
それを良く思わない同僚(女)紹介して欲しいと一緒にいったのが運のつき。
べろべろに酔った勢いで部屋に連れ込まれ犯されてしまう。
紹介した女と出来ていると勘違いした攻が浮き足立っての行動だったが・・・!?
ストーリー的には悪くない。シリーズということであれば始まりな物語ですね。
ちょっと専門的な単語もでてきますが、理解できないほどじゃない。
ただ・・・なんていうんでしょう。
もし分けないのだけれど、塩沢さんのしゃべり方・笑い方が・・・・気持ち悪かったです(ノ I `。)ウゥ...
あのネットリとしたしゃべり口調と、笑い方・・・
某、女性向け恋愛ゲーム。クラヴィ○様のお声!とのことで期待してたんですが、キャラクターにも寄りますね。
フリートークのお声を聴く限り普段からそんな喋りじゃないのに・・わざと・・・。
ここは好き好きによるかとおもいますが個人的にはちょっとクセつきすぎてアウトでした。すみません。
三木さんも久しぶりです。やっぱり良いですね。
これは塩沢さんも含めですが、最後の濡れ場は良かったですww
エロかった!!!
めちゃくちゃ思い入れのある原作に、大好きな塩沢さんがエロ声を当てているということで、喜び勇んで聞きました。結果は、う~ん、いまいちかも。
攻の鷲崎さんは、「エロ親父」という言葉に集約されてしまうようなキャラクター。如月弘鷹さんのイラストとあいまって、わりと線の太いイメージです。なので、塩沢さんの声は若干繊細すぎました。特に問題なのはエロシーン!鷲崎さんのほうが全然気持ちよさそうにしているよ!攻なのに!!!(爆笑)
なので、2作目以降で鷲崎さんを演じている鈴置さんのほうが声があっているかな、と思います。
受の邦彦を演じてらっしゃる三木さんは、邦彦の強気だけど自分の未熟さをきちんとわかっているかんじがすごく出ていて良かったです。リーマンものの受でありながら、ちゃんと一人前の社会人である邦彦は、この作品の大きな魅力です。それを惜しみなく表現していると思いました。
個人的には、2作目以降でそつなく演じている緑川さんより、三木さんの邦彦のほうが好みです。
フリートークは、石田さんのコメントに噴きました。
当て馬エリート(笑)の鳥海が、2作目以降で石田さんから子安さんに変更になったのは絶対に絶対に違ったと思います!なぜ受役が多い石田さんから、「攻しかやらない」と豪語している子安にしたし!
攻めの塩沢さんがアヤシイ魅力まんてんでした。てか気持ち悪い!徹底した変態演技での攻め、キモ攻め好きにはたまりませんが、趣味のわかれるところだろうなと思います。だって本当にキモいんだよぅ。
三木さんが明るく元気な受けくんをやってるの、昔の作品ならではですねぇ。とても良かったです。
ストーリーについては、やや微妙。
とくに恋愛面において、なぜお互いにお互いを好きになったのかがわからなかったです。
いきなりのファーストネーム呼びの不自然さにも萎え。
お仕事の描写は楽しかったです。
みんなで一生懸命に頑張って働いてるのが伝わってくるお仕事描写でした。
フリト
石田さんが面白かったです。
下ネタありーの、和気あいあいとしてて、ほっこりできるフリトでした。