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akuma no ronrigaku
遊佐さんの攻めが聞きたいなぁと思って購入しました︎^^
基本声優さん目当てで物語重視ではないのですが、このcdは原作にも手を出してしまうほど面白かったです!!!
2001年に発売されたシリーズモノで、前々作『嫌いにならないでね』のサブキャラがメインとなって出演します。
前作は『悪魔の論理学(1)』ですのでこちらから見た方が分かりやすくていいと思います( ' ' )♡
受けはこれでもかという程のホモ嫌い。攻めは凄く悪魔で意地悪、ホモフォビアの子が受け付けないという方には難しい作品だと思いますがそんな設定が大好きの私にとっては涙が出るくらい神作でした(*´˘`*)
やっぱり意地悪な攻めに翻弄されるおバカな受けって本当にいい設定ですよね(*´ч`*)
ざっくりとしたあらすじは、攻め(瞳一郎)のスマホから謎の男からの着信。相手の男は妙に瞳一郎と親密な関係の様で、さも自分より瞳一郎のことを知っているように語る彼に腹が立つ受け(大志)
時は変わってナンパ中の大志に謎の怪しい男が話しかけてくる。彼は瞳一郎を預かっている、傷つけられたくなかったら大人しく来てもらうと言いそこから始まる賭け鬼ごっこ(?!)なんとも急展開でハラハラドキドキなストーリーでした!!
ひとつ大好きなシーンがあって、、いつもはちゃけけてアホでおバカな受けの過去が垣間見えるシーンなんですが、「綺麗だよ」と瞳一郎が大志にとってとても大切な言葉を、、素直に綺麗だよと言う彼にもう大メロ。メロすぎて失神しました( ; ; )このシーンは是非原作(小説)の方でも見ていただきたいです!!!cdの方よりも心理描写が多くって、一気に瞳一郎への気持ちが変わった様な感じがして、大志の過去も相まって泣きました( > <。)したおバカな受けが少し重い過去を背負ってるってすごく刺さる設定です(◍´˘`◍)
鈴村健一さんの喘ぎ声ってやっぱりかわいい( ' ' )♡嫌や嫌やと言いつつ瞳一郎に流される、でもキスからしろと自分から求めるシーンは最高の演技でしたd( '-' )
過去を話す時の弱々しい話し方が涙誘われてまんまと泣きました笑
遊佐浩二さんはいい悪魔っぷりでした^^おキスの演技がとてもスキ、、!!!痛がる受けを優しくなだめる声は何度も聞いていたいくらい良きセリフいい声でした( ' ' )♡
個人的に好きだったキャラが謎の男cv_置鮎龍太郎さんの伊集院です(ˊᗜˋ*)
大志にエロエロホモ男!!と言われた時の「えろ、、それはもしかして私のことか?」とガチイケボですっごい笑いました( ˊᵕˋ )
大志の過去語るシーンすごく良かったのでぜひお聞きになって頂きたいです( ' ' )♡あと置鮎さんの伊集院も、、笑
受けが攻めに掌で転がされてるのが可愛い。
こんなに笑ったBLCD初めて(笑)
受けが物凄く馬鹿で堪らなく可愛い。
鈴さんの突っ走ってる関西弁が素晴らしい!
いつの間にか好きになってるあたりが純情
絡みのシーンが異常にエロい。どんどん毒されていく感じが堪らない。こんなに絡みのシーンが長いのも珍しい(笑)
ほんとこのシリーズは面白いです。
キャスト最高。
話はちょっとありえないことが多発する学園モノなので、そこらへんはさらっと流してもらって、ぜひぜひこの絶妙なセリフの掛け合いを楽しんでいただきたいです!
今回のストーリー、もう少し脚本でコンパクトにはしょってさらにテンポよくしてもよかったかもしれません。
それでSSを一本入れていただけたなら、最高でした。
前作と比べてしまうと、少し冗長な感じを受けるでしょうか。
しかし、この鈴村さんと遊佐さんはハマリすぎていて最高なのは前作同様だし、
さらに遊佐さんの破壊力が増しております。
そしてやはり鈴村さんの大志は可愛過ぎ!たまらん!!
最後のほうのH前のやりとりなんて笑えて仕方ありません~!
瞳一郎(遊佐さん)のあの「痛いよな、わかるよ」・・・わかるのかぁ!!
そうかそうか、瞳一郎のお初とか見たかったものだw
それにしても普段鬼畜なクセに時折やたら優しくする瞳一郎(遊佐さん)に腰砕けです。
でも原作はこれで終わりではないのです。
なんでこの続きのドラマCDが出なかったのか・・・とても不思議であります。
でもこの後はさらにめちゃくちゃな設定目白押しだし、そもそも女子が出張るので音声化が難しかったのかもしれません。
ストーリー自体はとても好きなので残念なのでありますが。
せめて槙(緑川さん)と瞳一郎(遊佐さん)との対決とか、聴きたかったなぁ・・・。
そしてFT。なんでこのシリーズのFTはこんなに面白いのでしょうか。
皆和気藹々、がやがやしております。
司会の保志さんへの、遊佐さんと置鮎さんの容赦ないつっこみが笑えて仕方ありません!
そしてスズケンさんと保志さんの「あーもぉ大変、あーもぉ大変」がやたら可愛いです。
古い作品ではありますが、この面白さは今聞いても充分、いやそれ以上に楽しめると思います!
原作が大好きでようやく聴けました。二巻ですが(笑)。やっぱりすごくおもしろかったです!
もうキャスト陣は皆さんぴったりで特に大志役の鈴村さんがすごく良いです!遊佐さんは最初聴いたとき「声若い(笑)」と思いました。最近まで低い大人声ばかり聴いていたからかも。なんだか新鮮でした。
個人的に音羽役の松野さんがツボでした。もっと聴いていたかったなあ。
惜しむらくは原作の半分までしか収録されていないことですね。フリトでもおっしゃっていましたが是非続きが聴きたかったです。もう無理でしょうかね・・・。
柏木瞳一郎(遊佐浩二さん)× 杵島大志(鈴村健一さん)の第2巻目です。
前作では味見程度でしたが(遊佐さん談)今回はがっつりとでした(笑)
鈴村さん前回に引き続き、叫びやら関西弁やらお疲れ様でした(゚∇゚)ノ
ていうか「瞳一郎のアホ・ボケ・カス~」は関西でホントに言うから笑いました。ていうか本当にそんな風に言うから余計に(笑)
BL的には、普通(ごめんなさい)なんですけど、ネタがおもしろかったです。ていうか遊佐さんのドSが・・・ホントにヤバイです。遊佐さんのS攻め好きww
でもお互い好きなのかはなんだかウヤムヤだった気が・・・
瞳一郎は大志をいじめるのが好きなんだなぁ~って感じでした。
Hシーンはごちそうさまでしたwwやっぱり初めては痛いよねぇ~(´∀`)
そしてフリートークです。
保志さんが大暴走していました(笑)緑川さんがいなくて寂しかったそうな。
そして松野さんがSということが判明(笑)
ていうか、松野さんも保志さんも、そんなに自分の身を削るような事言っても大丈夫なんですか??と逆にこっちが心配になったりします・・・`s(・'・;)
まぁおもしろかったからいいんですけどね♪(o ̄∇ ̄)/
数年前に購入した初blCD作品です。
いろんなとこですごく評価が高かったので購入したのを覚えてます。
ひさびさに聞き返しましたが、やっぱりおもしろいと思いました。
話に軸があるからでしょうか。キャラがたってますし。
うじうじしたところがないのもいいです。
色っぽいシーンは少ないですが、最後の遊佐さん×鈴村さんのシーンは破壊力あるなぁと思う。
何枚もblCD聞いてるけれど、印象が薄れない。
鈴村さんの受けも女々しくなくて好きです。それにおもしろかった!
そしてまた最中の遊佐さんがえらい優しくかっこよく色っぽい声でどっきどき。
この作品を聞いて遊佐さん好きになりました。
キャストもみんなはまってるし、すごく楽しい作品だと思います。
いやー、このシリーズ、ほんと最高!
感動とか萌えとかいうより(遊佐さんの甘い攻め声には萌えますが)、とにかくオモロイ、楽しい。
『嫌いにならないでね』→『悪魔の論理学1』→『悪魔の論理学2』です。続きは出てないみたい。
メインカップルは、腹黒の遊佐さん×関西弁の鈴村さん。
演技力抜群の主役のお二人にくわえて、脇まで抜群の演技。腹黒置鮎さんや腹黒松野さんなどなど――腹黒キャラ、多いシリーズやな!w や、でもそれぞれタイプの違う腹黒さなんですよ。
脇で良かったのは松野さん。小気味いいほどの悪役でした。いじめっこ万歳!w
でも、この作品はなんといっても鈴村さんに尽きます。ハイテンションでの関西弁、お疲れさまでした。セリフもモノローグもテンション高くて、いちいち面白かった。
ハイテンションだと疲れることってあるんだけど、鈴村さんの喋りはまったく疲れないです。ただただ可愛い。とにかく可愛い。
遊佐さんをエッチに誘ったとこ、死ぬほど笑いました。
「宇宙人」最高wwこれみんなに聴いてほしいよー。宇宙人がほんと最高なんですよ。(なんのことか分かんなくてスイマセンw)
対する遊佐さんは、腰砕けスイートボイスの攻め声でした。優しくて甘くてエロい。エロいねん!
原作はまだまだあるようなので、続編を期待したい――んだけど、無理かなァ。
大志を連れ出しに来た音羽。
連れられて行った先には伊集院ら近隣生徒会メンバーがいて。
運営委員の座を巡る校内鬼ごっこに大志も巻き込まれ、生徒会メンバーらと共に逃げるはめに…。
柏木はホントすごい。
鬼ごっこ中に伊集院のとこの機密情報を盗もうとパソコン室に行くんだがパスがわからなくて探しに来た藤間にキスしてパスGET。
大志、唖然!
前回大志とは絶対キスしないと言ったくせに藤間や伊集院とはするんかーい!みたいな。
そんで、元々は生徒会同士のゲームなので柏木が大志を逃がそうとするんだけどね。
大志、音羽に気に入られちゃってるので捕まったらいたぶられるのわかってるし。
それでも、大志は犬伏とか捕まってるのに自分だけ逃げられへん!とか言って残ろうとするのね。
そん時の柏木がかっこいー!
ほかの奴なんてどうでもいいだろって感じで必死で大志逃がそうとして。
それでもギャ-ギャー言うから大志にキスしちゃいます。
結局、それでも大志は逃げなくて逆に捕まえに来た音羽にアタックしていき柏木を逃がすんですが。
ゲームが終わって伊集院との話し合いに行った柏木の戻りを待って一緒に帰るんだけど伊集院との関係を勘繰った結果、売り言葉に買い言葉であららーな状況に陥っていく大志。
しかも最初は攻めようとします!
が、上手い具合に柏木に言いくるめられて理詰め(屁理屈ともいう)で立場逆転。
今回はがっつり最後までヤラれちゃうわけですよ。
…柏木さん、普段クールっぽいのに結構ガッツいてる感が(笑)
もっと落ち着いた感じになるのかと思ったら、ガツガツしてましたよ、あの人。
でも、このシーンではさすがの柏木も優しいです。
いや、言ってることとかいつも通りなんだけども、声のトーンがね。
完全に違うの。
愛しさが溢れてるっていうか。
いつもの意地悪さみたいなのが消えて、本来の柏木になってるっていうか…。
とにかくステキなんだわ☆
その後のオチというかエンディングへのシーンではもう、どこまで策士なんだ!!って感じのことも出てきますが。
まだまだこの2人はちゃんと収まりません。
ヤっちゃたし、「俺のこと好きやろ?」って大志、柏木に聞きましたが。
それでもまだ大志の気持ちは固まってない感じだし。
聞かれても柏木もちゃんと答えないしね。
まだまだ大志で遊ぶ気かな?
こんな関係のまま行くつもりなのか、それとも大志の気持ちがちゃんと追いつくのを待ってるつもりなのか。
そんな遊佐さんの演技がとりあえずステキでしたvv
本性は基本的に出さない人ですが大志の一挙手一投足に動かされてるところはあって。
そういうのは全部「ふっ」とか「はっ」みたいな息を飲んだりする声というか音で表現されてて。
それがすごくなんかイイ感じでした。