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nagutu hakui no tenshi
頭のイカれた医者攻め。
イカレっぷりが凄い!
めっっちゃ面白かったです。
三木さん、こういう役柄をしたら、本当に天才的だと思う。
怖くてキモいんだけど、その狂気に魅いられてしまう。
声だけで、天才と狂人の紙一重の部分を表現できてしまう、天才・三木さんに乾杯。
そんな三木さんの相手をするのが、極めてまっとうな人間である受け。千葉さんです。
無理やり自分をレイプしたこの医者に怒り、苛立ち、ぶつかり合う。なのに、どうしようもなく惹かれていってしまうのだ。その揺れ動く心理が、説得力たっぷりに描かれてました。
また、この受け、行動がカッコいいのだ。受けがアホじゃないのって、楽しいー。ちゃんとした「男」ってのがイイ。
ストーリーは、細かい部分では突っ込みを入れたくなるかもですが、聴き手をぐいぐい引っ張り込む力のある作品だと思う。
唯一の欠点が、濡れ場の薄さです。
フェイドアウトばかりだったのが非常に残念でした。
三木さん攻めはひたすら変態チックで、千葉さん受けは「痛い…!痛い…っ!」と涙声。
このゾクゾクする濡れ場を、もっともっとがっつりねっとり聴きたかったな。
三木さんはレイプも上手いんだよ!(←この言い方は語弊があるかw)
優秀な外科医・正宗誠一郎(三木眞)に憧れていた、研修医・如月侑那(千葉進歩)。
その素顔を垣間見たことをきっかけに、愛欲と、陰謀の渦に巻き込まれていくのだが、、、
この三木眞が、なかなかの キ・チ・ク
「嫉妬深い俺を不安にさせるとどうなるか、 …今から体で覚えておくんだ!」
ですって、、、
同じ三木眞×千葉進キャスティングの「あなたと恋におちたい」が、ひたすら優しい三木眞で、それはそれでロマンティックで悪くないけど、
やっぱり、こういう、アダルティな攻めの三木眞の方が、よりエロくって、
スキッ
フリトは7分弱
進行はゆっちー
十郎太様は、収録中のワールドカップの行方が気になってしょうがなかったようです。
男性5人のお別れの挨拶、なんだかどっすい迫力やった
ミキシンさん×千葉進歩さんということでワクワクしてたんだが。
…の割には。
なんだかなぁ。
鬼畜…ってまぁ鬼畜ですな。
でも、手に汗握る感じでもないんだよなぁ。
濡れ場も激しく消化不良、サッパリ萌えなかった…。
ミキシンさんの攻めと千葉進さんのエロ声を堪能したかったのに(涙)
設定やキャラの性格付けがぶっとび過ぎてついていけない感じ。
病院のドロドロを描きたいのか、鬼畜っぷりを出したいのか、中途半端な感じが否めません。
こんだけ役者揃えていて、完成度はハゲシクB級、もったいない…。
うーん医者ものだったので、聴いたのですが、なんだか基本病んでます。
特に攻めの正宗先生が・・・。
まぁ複雑な家庭環境が原因と思うので、しょーがないかなぁ・・・。
というか、如月先生も、いきなり襲われたからって、上司を殴るなよ・・・
と思ってしまった。まぁ題名的にアリにはアリと思うんですけど・・・。 それに、どうしても正宗先生が如月先生に「好き」と言っていても、すごく嘘っぽく感じた。だって、如月先生のことを、おもちゃ呼ばわりしているし、愛を感じられないというか、歪んだ愛というか・・・。
まぁ鬼畜が好きな方は面白いと思います。