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hameteyaru
男喰いの辰巳役の成田さんがもっそい良いです、男らしさと色気に溢れた演技が実にハマり役。
成田さんって攻も勿論好きなんですが、受だとアダルトな魅力満開でフ…フェロモンが…!!!フェロモンが出てるよーー!!って役が多くてもうクラクラします。
小西さんの寡黙な大型ワンコ主従ぶりと、辰巳とのヤクザ同士の男と男との任侠繋がりもたまらんです。
ガチホモっていう表現が的確なのかは分からんのですが、雰囲気的にはそんなイメージ。
この辰巳と安藤がメインでこちらはもう出来上がってる魂も身体も結びついてる2人で、脇にもう1カップル出てくるんですがこちらはホストのコージと辰巳によって誘拐された笙、まだ学生の可愛い男の子です。
デカい男性器を持つコージはそこを見込まれ、サオ師の元でち○こを鍛えられた上で誘拐した笙と同室に監禁され、彼を犯して男の味を覚えさせろと命じられるんですがコージは元々根はいい兄ちゃんで命令通りセックスはするんですが無体な真似はせず、元々自分の性癖を自覚していた笙は最初は反抗するもののこちらも素直で頭の良い子で結局一緒に暮らす内に蜜月状態になっちゃいます。
硬派なメインカップルに対して、こちらは可愛い甘々カップル。
ラスト近くは、メイン2人が極道っぽくビシッと決めてうーんカタルシス!かっちょいい!!
コージのサオ師エピソードはこの作品だけ聴くと蛇足っぽいかもしれないですが、彼は原作ではこの後も活躍するキャラなので、もしこのCDが続いていたらその設定が生きてくるんですよね。
うーん続き出て欲しかったなあ~。
ちなみにこのコージと笙カップルは原作でも続いてるので気になる方は原作チェックー!
あと今作がBLCDのメイン初攻だったという小西さんは、別作品の「恋愛操作」でも成田さん受とカップリングを組んでおり、恋愛操作3のフリト内でこの作品の話で成田さんと盛り上がっていました。小西さんにとっても記憶に残る作品だった様です。
そのフリトを聞いてから、この作品を聞いてみるのも一興かと。
893の若頭・辰巳(成田)は、男も喰らうw
辰巳(成田)の番犬が安藤(小西)っていうカップリング。
辰巳(成田)たちの組が請け負うはずだった公共事業が
見直しされてしまって、しのぎが大幅に削減されるという一大事に
公共事業中止を宣言した知事の息子を誘拐して脅迫・・・
本来どうり請け負わせてもらうという筋。
まず、金に困ったホストのコージ(石川)をさお師に育て
知事の息子の原田(松野)を誘拐監禁淫行そして釈放までを
淡々と綴るドラマだった。
私は、もうひとひねり聴き手も“はめて”くれるのかな?と
期待したんだけどそういったひねりはなく。
淡々と893の世界観をたっぷり。
これがけっこうおもしろくって
893モノなんで絡みに、チントンシャン♪と和風なBGMをかけちゃうのとか
BGMの使い方もおもしろかった。
なんというか男と男が恋愛して・・・っていう軟弱な感じはなく
主従関係で、従が攻めなわけですが、ベッドの上でも逆転しない感じとかw
辰巳(成田)は、どこまでも男な感じで、ものすごい勢いで
安藤(小西)を喰っていました。
安藤(小西)だけじゃなくコージ(石川)までもw
なんとなく、辰巳(成田)と安藤(小西)っていうよりも
辰巳(成田)の話。
辰巳(成田)の生き様というか辰巳(成田)の
おそろしさを垣間見た感じ。
だって演じてるのがナリケンさんですよ?
いろいろ濃かった!
チンケなホスト崩れの男コージ(石川)が
さお師としてレッスンされるさまとかが非常におもしろかった。
これは良作CDである。
珍しく原作未読で、キャスティング目当てに聞きました。「恋愛操作」のフリートークで出てきた、成田剣さん受けの例のCDです。
「男を喰って生きている男」というより、「俺様何様ヤクザ様」な辰巳鋭二役に、成田剣さんはベストキャスティング。
もう成田剣さんが「受け」でもいい! そんなことは頓着しない!!
女王さま受けというより、俺様受けでしょうか。
安藤(小西克幸さん)を煽るあえぎも、いやらしくてすごく好みです。
少し不満なのは、辰巳と安藤の深い結びつきの理由の描写がなかった点。後で原作を読んだのですが、なれそめがちゃんとありました。それを含めると2枚組でもよかったかもしれません。
私としては、コージ×笙の恋愛の進行度よりも、やっぱり安藤×辰巳の結びつきがストーリーとして軍配が上がるのです。
ヤクザさまな辰巳って、冗談のようなことも言うんですよね。
竿師の田島宅で、コージの自身を見ながら、辰巳が感嘆するシーン。
安藤「見ても楽しくありません!」
辰巳「そうかあ? 俺はたのしいけどなあ」
安藤「うっ…(煙草吹かしまくり)」
爆笑しました。
それにしても、飯塚昭三さんは、BLCDにも出演されてらしたんですねえ。組長役、どっしりと重くていい感じでした。
恋愛操作フリートークから、こちらに流れつきました。小西ファンです。
デビュー作!パンチのあるブックレット!と興奮しながら再生。…まさかの喘ぎ始まり。
シリアスと思わせて、コミカルなBGM。80年ドラマか?
そしてそして、ナリケンさんの素晴らしさよ!
男らしくも、かわいらしくもあり、いや〜参りました。
細かくは他の方々、レビューしてますので割愛しますが、買って損なし。久々当たりです。
ラストの緊縛絡みも、男喘ぎが最高です!
恋愛操作もナリケン受けですが、全然違う!!
萌えはしないけど、ある意味、胸熱。爆笑。
石川さん、若くてかわいい。
成田さんが受けている貴重な作品w
再読、、ならぬ最聴であります(*´Д`)。*°
一度は聴いているはずなのに、こんだけ記憶ないってどんだけ。
息子の取引~の場面しか記憶にしてなかった。
お話は、ヤクザ屋さんなお話。
男同士の肌のぶつかり合い!!
受け受けしくない受が見たい時には良作の作品だと思います。
なによりも、受が肉食系というなww
受なのに、野太い喘ぎ・・というより・・ね!な部分が
流石と言っていいのかどうか。
成田さんは好きだけど、成田さんの語尾~のイントネーションが苦手です。
なので、気になる気になる・・以外はすごく良かった。
若いオスを味見wだの、ヤカンを引っ掛けて硬さ確認だの。
坊っちゃん拉致~の、若い二人~が可愛くて好きでした。
ヤキモチを焼く安藤。
実はこれが結構好きだったり。
原作は未読なのですが、原作は3冊くらい出てるんだっけ?
安藤の~が読めるのなら少し読んでみたい。そんな作品でした。
ウマー
原作未読です。
かなりガチ風なので好き嫌いは分かれると思いますが、良作だと思います。
作りがしっかりしてて、聞けば聞くほどよくできた作品であることに気付かされます。
成田さん受けは初めて聞いたのですが、色気の出具合が半端ない。
男をくって惑わす強烈な色香にクラクラします。
実は私、メインCPの小西さん×成田さん以上に、石川さん×成田さんに萌えてしまいました。
味見されちゃう若者コージ@石川さん、、いい!!
石川さんのしょーもないけれども明るく憎めない風の演技が、コージとしての魅力を高めていたと思います。
竿師としての才能を試されるコージ@石川さんの話が、めちゃくちゃ笑えるます!
もー大爆笑です。
成田さんの変態臭さ全開だし、安藤@小西さんの嫉妬によるあわてっぷりも可愛い。
そして脇なのに中原さんがいい声すぎで、出てくるたびに気になるのです。
このようなクールで恰好いい役の中原さんをもっと聴きたくなりますね。
個人的に甘々カップルであるコージ@石川さん×笙@松野さんにさほど萌えられなかったせいもあるのか、後半話がダレぎみになるのが残念でしたが、ラストで収まるところに収まる、なかなかよい終わり方であったと思います。
続編あればよかったのに。安藤@小西さん×辰巳@成田さんの深いところの話を聞きたかったです。
好みはいったんおいていて、
なんといっても全編通して、漢としての色気まき散らしまくる成田さんの演技が素晴らしいので、古い作品でありますがぜひぜひ多くの方に聞いていただきたいです。
また後に『恋愛操作』のFTでネタにされているので、合わせて聴かれることをオススメします!
たまたま見つけた作品でしたが、大好きな小西さんのBL初攻め主演作だったようで、即、試聴してみました。小西さんのお相手、受け役が私の大好きな成剣さん、それも設定は任侠物〜笑いあり、エロありで大変楽しませていただきました。小西さん×成剣さんの絡みもよかったですが、とくに、成剣さん×石川さんとの絡みの成剣さんの色っぽい演技が素晴らしい!本当にうまい、脱帽でした。この作品を知る前に、恋愛操作を聴いてから小西さん×成剣さんの作品を探し始めて、この作品に辿り着き、小西さんの初々しくて力強い演技が素敵で大満足でした。最後に、たまに出てくるこのいいお声は誰、もしかして中原さん?と思って調べてみたら、やはり、中原さんだったのには驚きました。
色んな意味でニヤニヤの止まらない作品です。
アホらしいというと微妙にニュアンスが異なるんですが、アホらしいです。
全編に渡ってシリアスで、ヤクザの男臭い世界を描いてるんですが、なぜか妙なニヤニヤが止まらない。
だってさ、攻めの刺青の入れてる場所とか字とかアホでしょ!そういうのを真面目にシリアスにストーリー展開させてるのってアホでしょ!
でもこのやや下品な世界観がたまらんです。
主役カップルの受けは非常にカッコイイです。声は成田さん。
こんだけしっかりカッコイイ受け、BLでは珍しい。
誘い受けっぷりも堂々としてます。愛する攻めのいる前でも他の男を誘って味見してしまう受けです。でもこの受けなら何してもok。てか、いっぱいヤッちゃって下さい。
ヤキモチを焼いて悔しがってる攻めが、可哀想ながら萌えちゃいます。
攻めの声は小西さんです。受けの忠実な番犬ですね。
この二人の過去は原作三部作を読むとはっきり分かります。原作かなりいいですよ。「攻めには受けがすべて」っていうのが更によく分かる原作です。
ちなみに成田さん、かなり気持ちよさそうに、男臭く喘いでました。エロい。
脇カップルもなかなかいいです。主役カップルとは対照的。
なりたてほやほやの竿師(石川さん)とピュアな高校生(松野さん)のカップルです。
こちらは、監禁されて緊張しなきゃいけない場面なのに、お互いに好きになってラブラブのあまあまで、それがやたら可愛くてきゅんきゅんしました。
ただ受けの声はもうちょいショタっぽいほうが良かったかなァ。
原作既読なのに
トラック1の初っぱなから絡みシーンで
間違って再生しちゃったかしら⁉️と思うほどびっくりしました
辰巳役の成田さんの若頭の男らしさと色気を堪能できます
時代を感じる設定やらBGM
話の内容は実にトンチキなのに
それをシリアスにやっているので
もう逆に面白すぎる。
最後の絡みシーンのBGMが
和風音楽だし
最後の龍役小西さんのモノローグも
ものすごいドラマチックなのに
内容がとんでもない、ご存じの方はわかるかと思いますが
刺青の話www
なんだけど、こんなトンチキなんだけど、
コージ×笙のカップルのストーリーには
ホロッとしてしまいました
イイ声、渋い声のおっさんまつり~!
いきなり成り剣さんの、ふっとい喘ぎ声で始まるこのCD
そこに、コニタンのセクスィ~な低音の攻め喘ぎが絡んで、
おおぉーっと、なった所で、権藤のおやっさんやら、三河の叔父き、伝説の竿師・田島と、
たたみ込むような、渋いおっさんが次々と、、
で、こうなると、英郎さんのコージのかわいさ、明るさが際立つ。
これ、原作よりCDの方が辰巳がエロカワイイ。
原作じゃ、辰巳ってもっとクールな感じだったのに、、
ま、これはこれで可愛いからいいけどね。
中原さんの中村も素敵。
ただ、濡れ場での、あののー天気でおマヌケな感じのあのBGMはちょっと、微妙?