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munasawagi no photograph
原作既読。
大好きな「胸さわぎ」シリーズ5枚目になります。
冬貴×一秀
相変わらず、冬貴役の井上さんの声がステキです。
やっぱり鼻血が出そうになります…。
そして一秀役の鈴木さん、喘ぎ声が可愛い。
一秀にひとりエッチさせながら、冬貴が写真撮影するシーンがあるんですけど、これが色っぺぇ。
エロくって萌えました。
葉月×慎平
葉月役の鈴村さん、小悪魔ぶりがイイですね。
そして慎平役の勝平さん、天真爛漫な慎平にぴったりです!
可愛過ぎだよぉ。
この二人のエッチがまた可愛いんですよね。
(*´∀`*)
そして原作にはない書き下ろしの「胸さわぎの卒業パーティー」。
葉月の家にカップル4組が集まって卒業パーティーをします。
その時に葉月がジュースに焼酎混ぜちゃったからみんな酔っ払ってます。
そうか、攻めは声は渋くても高校生だった…。
酔っていないのは席を外していた冬貴と葉月、由也です。
裕司が由也に「お前の耳はカタツムリみたいに愛らしい」って言ってますけど、これ言われたらドン引きですよ…。
(-_-;)
藤島と明良カプは酔って話がかみ合ってないし。
酔っ払って泣いてる慎平くん役の勝平さん、可愛です。
やっぱりここでも大人の冬貴はカッコいいですね。
(*´∀`*)
でもせっかく冬貴が一秀に一緒に住もうと言ったのに、一秀酔っ払って寝ちゃってるし。
冬貴気の毒…。
フリートーク、おもしろ過ぎですよ!
kakasiさんが既に書かれてますので多くは語りませんが、最高です。
とにかく「ピー」が多い!
もう爆笑しちゃいました。
大満足の作品です。
ヽ(*´∀`)ノ
はっきり言って、このCDはフリトのために買ったのですが、
とりあえず本編のレビューから...
-Disk1「胸さわぎのフォトグラフ」-
鈴木さん@一秀と井上さん@冬貴のエチからいきなりスタート。
鈴木さんの喘ぎ声が超かわいいんです!
普通の会話の時は元生徒会長ってだけあって大人っぽい声なんですが、
喘ぎ声のエロさとのギャップに萌えますww
井上さんは甘々で、聞いてて恥ずかしいようなキザなセリフを
バンバン言っちゃってくれてます。
さすが金髪の美形モデル役だ~
スタジオで一秀に一人エッチさせながら写真をとるってどうよ!?
でも、この時の鈴木さんの喘ぎ声がなんとも色っぽいですね~
(喘ぎ声評価ばっかじゃねぇか!!)
その後も野島さんの当て馬もあっさり不発に終わり、
海辺でまたひたすら甘い2人の世界。
ここまで延々と甘々シーンが続くとさすがにダレてきます。
やっぱメリハリは大切ですよ!
-Disk2「胸さわぎの八月」-
百合カプで~す!鈴村さん×勝平さんww
こんなかわいい攻があるんだろうか~??ってかわいい声で
攻めてくれる鈴村さんに、それの上をいくロリ声の勝平さん...
やっぱり勝平さんの鼻声の喘ぎは絶品なり~★
攻めるつもりの勝平さん@慎平が鈴村さんに食われまくりです、ハイ。
ストーリーはなく、ひたすら2人がずっとエチしてます。
しかもBGMがおマヌケで、萌えるって言うより笑えますね~♪
「胸さわぎの卒業パーティー」
これ、ひたすら宮田さんかわいいんです!!
単に笑ってるだけとも言うのですが、おバカ&腹黒なキャラが
フリトで腹黒具合が有名な宮田さんにピッタリ♪
しか~し、「カタツムリみたいな耳」ってどんなの!?
「フリト」
超豪華メンバー全員参加のフリトです!
しかも30分近くもあるんですよ~ww
モリモリ司会でさすがの進行のうまさにホレボレするwww
ってか、みんなピー発言しすぎ!ピー長すぎ!!涙出るほど笑ったよ~!
でも、何より神評価のフリトとなる勝平さん&宮田さんのトーク。
超腹黒キャラの宮田さんの爆笑ネタ炸裂!!
実は勝平さんが攻になるとしたら相手は幸季君しかいないと
思ってた矢先に、やられちゃったんです発言。
(この直前発売の「新・無敵なぼくら」がそうかな~と...)
そしたら、宮田さんは「勝平さんはBL食物連鎖の一番下です!
僕は勝平さんの上に上がったんです。」とまぁ、高飛車な言い方なんだ♪
すると、勝平さん「屈辱的だ...」(←宮田さんが再現して言うんだけど、
この言い方がたまらなくかわいいんですww)
で、その打ち上げでウキウキな宮田さんは唐揚げを注文。
唐揚げってチョイスがかわいいよねぇ~
一方、勝平さんはショックのあまり(?)行方不明に...
さらなる和彦さんの追い討ち「生まれながらの(食物連鎖の)底辺だから」
もう笑い死ぬよ~このフリト~!!
みなさん、このフリトだけでも絶対聞いて下さい!!
ほとんどネタばらししちゃいましたが、
声優さんのお声で聞くのはまた格別でございます★
萌えは前作よりありました。たぶん今回は主人公二人の問題を主軸にしてないから楽しめたんじゃないかと思いますね。みんな仲良し可愛い。
二枚組なんですけど、秋(文化祭)夏(葉月誕)春(卒業式)と季節感が一定してません。
それはともかく、メインストーリーは萌えはありましたが構成的にはいまいち。無くてもいいようなネタがちょこちょこあるのが気になりました。
特に冬貴の会社の従業員(名前忘れた)が冬貴が撮った一秀君の写真を勝手に拝借して、一秀君を脅して迫るシーンがあるんですが、あれ正直いらない。
だってすぐ終わるんですもの。最後まで引きずるわけでもなし、なんのために出てきたのかさっぱり。野島兄さんが気の毒。
でも冒頭の健気な一秀はすごく良かった。千尋さんの切ない演技は本当に良い。
「胸さわぎの八月」はもう笑ってしまって仕方ない。慎平が葉月に対して「俺、狼になってしまいます~!」とか、勝平さんのショタボイスで言われても(笑)。
結局葉月に食われて「俺が先輩を食いたかったのに!」「人には分相応ってものがあるんだよ」葉月酷い(笑)。
卒業パーティー編はみんなわいわいしてて雰囲気は良かったけど、終始グダクダで笑いどころが見つかりませんでした。
一番面白かったのはやっぱりフリト。メインキャスト全員集合、↑のメンツで面白くならないわけないですよね。
勝平さんが、攻めやるなら宮田さんしかいないと思ってたのに、別の現場でとうとう宮田さんに食われてしまったって話とか、エロゲ(?)の収録でヤられてるように聴こえるって言われた話とか、ずっと笑ってました。