お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
suit wo nuida ato
小杉さんと一条さんが好きなので
声フェチの私からしたら神的CDでした。
ゲームはプレイしていないですがストーリーは分かりやすくてGOOD。
私の好きな小杉さんに置鮎さんに・・・このDramaCDはもう最高でした。
そして見つけた一条和矢さんのあの甘く官能的な声にやられました。
福山さんは女性より女性的な声音で本当にすごいって感じです。
いや~もう・・・何回聞いてるんだろう今日(笑)
DramaCDからゲームを買うという逆転になって行きそうな予感です(笑)
このドラマCDの原作であるゲームはやったんですが、その時点ではボイスが無かったんですよね。
その後で追加ボイスディスクと、ボイス版が出たんですがそれを買う程じゃなかったんでボイス無しでのプレイのみ。
そういった流れがあるのでドラマCDはゲームのボイス補完の意味もあり、自分にとってはキャラクターの声が聴けたーっていう時点で既にそれなりに楽しかったんですね(※ドラマとゲームのキャストは一部違うとの事ですが)
なのでボイス版をプレイした人や、ゲーム未プレイの人が聴くのとでは評価が最初から底上げされてます。
ボイス無しですが一応ゲームはプレイ済。
この作品はなかなか面白い作りになっていて、途中のトラックで別のトラックを選択する事によってラストが変わって来るという仕組みになってます(この分かりにくい説明で伝わるだろうか…)
原作ゲームを未プレイでも問題はあまりないです、もちろんプレイしてた方が細かい点は分かりやすいですがむしろ未プレイの方がストーリーが不明な分楽しめるんじゃないかな。
CDで楽しむBLゲームという感じ。
がっつり1作のドラマではなく、基本主人公総受の色んなパターンを楽しむタイプの話。
2枚組なので結構あれこれ楽しめます。
ただがっつり聞きたい人には向かないと思う、あくまで色んな主人公総受展開を楽しむ話なので。
作りとしては面白いし、聴いて遊ぶBLゲームとして考えると結構楽しめました。
あと福山さん受を聴きたい方は楽しめると思う、何てたって総受だし。
自分的にはちょっとブラック入ってる話の方がおもろかった。
楽しかったー!
楽しかったんだけど、このトンデモストーリーには萌え評価はつけられないな、ということで中立にしました。
でも楽しかったですよw
ゲームのドラマCD化らしいですが、私はゲームはやってません。
やってなくてもストーリーを把握するのに問題ない作りになってました。
で、さすが原作がゲームだけあって、福山さんがモテモテな総受けの役目。
一枚目と二枚目はストーリーが違うんだけど、これはゲームの中でいくつも存在するストーリーのたった二つ(エンディングは四つ)に過ぎないんだろうなということが解りました。
個人的には二枚目のほうが好みです。
ストーリーのトンデモっぷりはどっちもどっちなんですが、凶器のようなドエロボイスの一条さんに調教されて泣き喘ぐ福山さんがタマランかった…!
ともあれ福山さん、お疲れさまです。
こんなホモセクハラだらけの会社で、よくがんばった!w