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munasagi no navi seat
大好きな「胸さわぎ」シリーズ3枚目になります。
一番好きな冬貴×一秀カプです。
ヽ(*´∀`)ノ
明良に失恋してしまった一秀の話です。
冬貴役、井上さんの声に鼻血出そうだった…。
_| ̄|○
なんてステキな声なんだ!
脳に井上さんのステキなお声が響き、幸せでした。
キザなセリフも冬貴で井上さんだからカッコ良かったです。
(*´▽`*)
でも冬貴が現れた時のあの「キラキラ~☆彡」って効果音は何でしょう…。
冬貴の金髪がサラサラ揺れるイメージなのか?
しかし冬貴は車の運転荒すぎ。
(-_-;)
効果音やり過ぎじゃないですか…?
冬貴、大切な一秀を乗せてるのに。
そこがちょっと気になりました。
一秀役の鈴木さん、生徒会副会長の優等生役です。
喘ぎ声が可愛いっ。
この二人のエッチシーン、もう最高です!
ヽ(*´∀`)ノ
かなり萌えました。
(*°∀°)=3
そして葉月役の鈴村さん、風邪をひいてしまい病院から来られたそうで、フリートークではちょっと声がちょっとかすれ気味。
色っぺえ。
冬貴×一秀カプ好きの私には満足満足な作品でした。
(*´∀`*)
二人の馴れ初め編。
モデル和彦がDK千尋を手籠めにする話。
和彦さんはキザでゲロ甘。
千尋さんはモノローグの第一声はいつもの鬱勃としたトーンだけど、中低音でツンギレ。
ショタとは違う可愛さ。
内容は超展開BLで突っ込んだら負け系。
場面ごとの演技を楽しめるキャストファン向け。
23歳には聴こえない和彦さん、この話には大仰に感じる千尋さん、超音波ショタな宮田さん、
受けのモノローグが大量、キザすぎる攻めの口説き文句、
テンプレ王道ともいえるがトンチキ加減はなかなかのもの。
しかし、受け→攻めに引かれていく気持ちが(こんな話なのに)千尋さんの情感豊かで膨大なモノローグでしっかりと伝わってくるし、
ゆえに(こんな話だけど)キャストの魅力で最後まで聴ける。
そして千尋さんのいつもよりゆったりとした喘ぎで全てはどうでも良くなるからBLCDは凄い。
濡れ場は2回?短めだけど。
フリトで、03年だし千尋さんが「こんなに喋ったのは初めて。多大なるご迷惑をおかけして…」と言っているのが感慨深いなあ。
このシリーズはナチュラルに全員ホモなトンデモ学園ものだけど、
豪華キャスト陣で、年代を感じさせるのも悪くない。
うーんと、話自体は悪くないし最後を覗けば恋愛過程というか心情描写もさほど唐突とは思わなかったです。
でも「男同士の恋愛が日常茶飯事な男子校」という設定がそもそも苦手。ギャグでその設定つけてるならいいけど、なんか真面目?な話でそれだと周りが痒い。ホモが普通ってことがどんなに異質かってことを逆にひしひしと感じます。
読んでも聴いてもいないけど一作目でモテモテだった(らしい)明良君。この話では彼の魅力がいまいち伝わってこないんですが。一秀とケンカして恋人のいる身で無理やりキスされたことは同情するけど、聞かれても一秀とケンカしたことだけを言えばいいのに、なんでキスされたことまで言うの?意味わかんない。
そして由也もデリカシー無さすぎ。一秀が明良に片想いしてたの知ってるなら、一秀がキスした時の気持ちくらいちょっと考えればわかるでしょ。それを一方的に責めすぎですよ。まあ、こちら側は一秀目線で話聴いてるので余計彼に同情的なのかもしれませんが。
今回の主人公二人ですが、中盤すぎあたりで、一秀は冬貴が葉月の兄貴だってことを黙っていたのが許せず、冬貴は一秀が好きでなくてもセックスは出来ると言ったことで怒ってすれ違いになるんですけど、それについてのフォローも無いままいきなり、一秀君が電話→冬貴がごめん→なんやかやでハッピーエンド。ちょっとついていけなかった。
いやただ謝ればいいの?一秀みたいに謝らないのも問題だけどさ、問題解決してないよね?途中までは良かったと思っただけに残念。