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seinaru yoru no scandal
2004年発売。BGMもしっかり入ってるし登場人物も多くそうそうたるメンバーで本当に豪華ですね。
せっかく冬休みは寿たちと遊園地に行くはずだった春香が、司の長兄にさらわれ?道前寺の白馬の別荘へ〜。
毎回思うけど、春香の人権!!
何年かおいてから聴くともう本当に三木さん、ありがとうございますですよ。こちらから謝りたくなるような台詞の数々。
中盤までは本当に司が強引で、すぐに春香の尻の穴を狙うな〜!と暴君ぶりに怒りすらわいてきます。寿の方が絶対にいいよ〜。
でも聴いててここまで嫌な奴や良い奴と思えるほどの演技力なんですよね?さすがです!
森川さんが穏やかな好青年で。
雪の中森で迷った春香を助けに来る司、春香を心配しおぶって帰る司、春香の文句にハイハイ答える司。実は司はこのとき…。
は〜、良い奴じゃないか!やっと四作目で司のことを認められました。ここまで本当に強引で何様だったので。
写真の皆さんもお若いですね。
お疲れ様でした。
相変わらずの金太郎飴です。
痴話喧嘩してエッチして、また痴話喧嘩してエッチして。
エッチしすぎて、ありがたみを感じないのが悲しいです。
その濡れ場も単調なのがなぁ…。
演技が単調というより、ストーリー的に単調で盛り上がりに欠けるため、濡れ場になってもいまいちコッチの気持ちも盛り上がらないというかなんというか。
脇を固める声優陣は豪華。もったいない気がしてならないです。
ただ、フリトは豪華声優さんたちみんなでワイワイしてるからとても面白いです。
保志さんの天然ボケっぷりと、周りが保志さんに総ツッコミしてるのが微笑ましくて笑っちゃいました。
ちょっと…聴くに堪えなくて正直ガッカリです。
ここまで、ほっしーの受けを聴きたいがために聴いてきたんですが、
つかさ@三木様が怖すぎて……。
前のレビューにも書かせて頂いたんですが、
三木様他作品の「~~な~シリーズ」を先に聴くのはやめた方がいいです。
慈英とつかさのギャップがヤバすぎて…。
慈英大好きな私としては、自分の中で作り上げた慈英のイメージが、
粉々に砕け散っていくかんじで…。
なので、このシリーズを先に聴くことをお勧めします。
好きな人を好きになりすぎるあまり、無理矢理性行為に及んだり、
部屋に閉じ込めたりするのはちょっと人として最悪だと思うし…。
よく耐えられるなぁ、とはるかたんに同情してしまいます。
一方はるかたんは相変わらずの可愛さで♪♪笑
ほっしーさんの喘ぎ声にメロメロになること間違いなしなので、
ぜひほっしーさんの喘ぎ声を一回聴いてみてください(*´∀`*)
なお、脇役の豪華さが相変わらずで、ちょくちょく出てきますので、
脇役目当てでも楽しめるのではないかと♪