恋する瞳はスキャンダル【BLCD】

恋する瞳はスキャンダル
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
8
評価数
4
平均
2.5 / 5
神率
0%
著者
イラスト
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓
脚本
芦沢ともえ
原画・イラスト
こうじま奈月
オリジナル媒体
小説
CD発売会社
インターコミュニケーションズ
シリーズ
あいつとスキャンダル
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4523513426144

表題作 恋する瞳はスキャンダル

道前寺司 → 三木眞一郎

深森春香 → 保志総一朗

その他キャラ
寿君近[森川智之]/ 鈴鹿裕満[檜山修之]/ 高橋飛鶴[置鮎龍太郎]/ 火崎翡翠[緑川光]/ エドワルド[飛田展男]/ アンジェリーナ王女[川上とも子]

レビュー投稿数3

今回はいいんじゃないかな。

今回は、はるかたんの恋敵(!?)、アンちゃんが登場します。
他の方のレビューでもあったのですが、アンちゃん可愛い//
日本かぶれ(?)というんですかね、ちょっとカタコトな感じの喋り方。
可愛かったです♡
あと、つかさ@三木様の「アン…」の呼び方が可愛かったのでそこもgood。
相変わらず閉じ込めたい願望はおさまらないようですが。
んで、相変わらずはるかたんは可愛さの塊です。
つかさの言葉攻めにいやいや言っちゃうはるかたん。たまんない。
よだれじゅるじゅるですよ(笑笑)喘ぎとか最高。←
気持ち良すぎて感じちゃってるはるかたんが目に浮かぶようです。
けど、ちょっと毎回思ってることが…
あのーーー、えっちしてる時のBGM、どうにかなりませんかね……。
せっかく2人が頑張って演技してるのに(オイ)…
ムードが台無しな気が……。あははー…。
ただ、『前回の話よりはすっっっごーーーくマシでした!!!』ココ重要!←
前回の話は本当にガッカリしたので、明らかにマシです。
話のオチも話の筋もしっかり通っていて、普通に楽しめましたし。
これから聴くのが一番いいんじゃないかなー??笑
萌×2にしたいところですが、BGMの件で萌とどまりで。
【追記】三木様のりっぷ音はさすがです☆耳が妊娠しますwww

0

まあこんなものかな

個人的に、ストーリーは飽きはしませんが頭には残りません。というか、川上さんのアンジェリーナにすべて持っていかれました(笑)。

とにかく可愛い!春香より可愛い。しゃべり方も声も。あとあの天真爛漫さも。本当に妹に欲しいです。

メイン二人はなんというか、いろいろごちゃごちゃ言っててもすっかり出来上がっているので、なんにも心配いらないです。全然ハラハラしません。

そして三銃士は相変わらず出番がなあ・・・一番出番あるのは次の「修学旅行はスキャンダル」じゃないかなあ。あれだけ豪華声優陣キャスティングしてるんだからもう少し出番欲しいですね。

1

シリーズ五作目

シリーズが進むごとに微妙にラブラブになって行きつつある主役二人ですが、基本的には毎度おなじみのエッチでベタベタなラブコメディです。
めちゃくちゃつまんないというわけではないんだけど、あまりにもセオリー通りで、どうにもこうにも盛り上がりに欠ける感じは否めない。
ローマの休日ごっこを楽しむアン王女と攻め(三木さん)が仲良しなもんで、受け(保志さん)が嫉妬する…というお話。
あんだけ愛されてて、なんでそこまで疑心暗鬼になれちゃうのか、受けくんの心がよく分からんです。
こういう疑心暗鬼ネタは、出来上がったカップルによる続編のセオリーなんですけどね。私、これが苦手なんですよね。

そうそう、
シリーズを順番に聴いてると、保志さんがどんどん喘ぎ上手になってるのが分かりますw
個性がでてきて上手いなーと。
こういうのをチェックするのは妙に楽しいですw

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