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sekai no subete ga teki dato shitemo
杉田の年下攻め。
結城コンツェルンの後継者争いのアクションサスペンスと、その中で繰り広げられる、男同士の恋愛模様。
若々しくて、仄かに甘える杉田の崇生と、
凛々しくて真っ直ぐな鈴の千裕
クールビューティなガーディアンの隊長の三木眞の凪
忠実で寡黙な凪の犬、コニタンの武寛
みんな、なかなかカッコイイ
崇生の方は千裕に一目惚れ、
「世界のすべてが敵だとしても、オレがおまえを守る」
って、ちょーかっこよく啖呵きってる。
この、崇生×千裕編には続編があって、そちらのお当番は武寛×凪編。
凪の過去の男の成剣さんが凄いの。
んー…この時代のとんでも展開が好きでよく聴くのですが、この作品はなかなかですねー。
ある意味面白過ぎて、ついレビュー書いてしまうほどに!
他の方と同じく、男達、かっこ良いです。
三木さん、特に。小西ファンですが、こちらは出番少なし。フリートークで仕事してました。
なんでしょう。好きになる理由がよくわからない上に、えっちが何故か面白い。
この手ので、声出して笑うのは久しぶり。
確認したくて何回も聴いちゃいます。
不思議な魅力。
男達のセリフ、三木さんはほんとにカッコよしです。続編の小西×三木を聴かねば!
ツッコミどころの多すぎるめちゃめちゃなプロットでした。
めちゃくちゃならめちゃくちゃで、そのまま突っ走ってくれたら私的にはokなんだけど、何故か感動モノ風味にまとめあげてるもんで、説得力が皆無でした。
寒くて寒くてどうしようかと。
いい声の声優さんが感情をこめて喋るセリフそのものはとっても素晴らしいんだけど、せっかくのそのセリフが生きるためにはストーリーが大事だと思います。
んー、
声優さんたちは良かったんだけどなァ。
濡れ場も、杉田さんと鈴村さんの息ぴったりで、セクシーで、とても良かった。
それだけに残念。ストーリーが残念。