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kawaii hito
高い声の杉田さんが今回は主人公ですよ。
各務役で森川智之さんと杉田智和さんで都村春役で歳の差カップルですね。
春は、感情が真っ直ぐで学生。過去に友達に裏切られて、人を信じられなくて、ある日各務と会い親切されて、好きになり、いろいろとあってハッピーエンドです。
杉田智和さんが、すごく、可愛いですよ。
春ちゃんのターン
前作では最初からカップルで
こっちサイドの話もあるんだろうかと思ってたので
聞けて嬉しい(ノ´∀`*)ふふ
個人的にはこっちのカプのほうが好きだな。
やさぐれボロボロの春ちゃん
声をかけてきたご婦人にもホロロな対応
そんな時に声をかけてきた攻。
打算があってもいいだろう
なんて、人を信じられなくなってた時期に出会った奇跡はどう転ぶのかというお話。
そもそもノンケだったという話があったが
しょうみ声を掛けたときから下心だっただろよて
ニヨニヨしてしまう掛け合いが好き
捨て猫みたいだった春が何かに惹かれるように
どんどん近づいてくる感じがすごく良かった。
現在の春ちゃんからはちょっと想像できない
センチメンタル。だがそれがいい。
杉田さんの少年ボイスも可愛かった
わりとわかりやすい癖のある喋り方て認識だったのが
全然クセもなく、いわれないとわからないレベル
このシリーズ間違いなく私これが好き
この可愛いひとシリーズって初聴はちと微妙なんだけど気が付くと何度もリピしちゃっているという不思議な魅力を持つ作品。
2作目は脇カプの各務(森川さん)×春(杉田さん)のメイン話。
好みにもよると思うんですが、どちらかというとメインカプ受の絢一よりは春の方が一般受しそうなヤンチャ受少年。あ、自分はどっちも好きですが!!
あとこればっかりは実際聞いてもらわないと分からないんですが、杉田さんが無茶苦茶可愛いです。
かなり声を作ってるのはフリトとの差でも分かるんですがともかく可愛い!!
今の杉田さん声しか知らない人はちょっと驚くんじゃないかと思う位にもっそい可愛いです。
これだけでも聞く価値あるんじゃないかなーって程に可愛い。
最近は杉田さん受が減ってるので今となっては貴重。
自分的には初めて杉田さん受に萌えたのがこの作品なのでどちらかというとこのイメージが基本というか強烈なんですよね。
後から聞くと杉田さんブリ演技に違和感あるかもしれないけど、そういうのをとっぱらってただもう単純にこの可愛さを堪能していただきたいです。
各務の森川さんは流石の安定感、何だかんだいいつつこのシリーズは好きだなー。
最初はオイオイって思うシーンもあるんだけど、繰り返して聞いてる内に慣れるというかこの世界観が愛おしくなって許せちゃうそんな感じ。
エリートリーマン×16歳美少年。
杉田さんがやる必要は全くない役だが、この不安定な高音受けが悪くない。
いや、可愛い!?
いつから可愛いと錯覚していた??
濡れ場も戦っていない。少し吐息系。
なん…だと…。可愛い杉田…だと…!?
キワモノではなく、ちゃんと可愛い杉田受けが存在するとは…。
話は超展開の王道。
16歳とはいえあまりに受けがアホで幼い。良い表現をするなら捨て猫のよう。
森川さんはいつも通り。
初セッで受けが先にいった後に、お互いに手でして、
この「もうひと盛り上がり」がよかった。
杉田さんががっつり「可愛い少年受け」をやってるというのが笑えてきちゃうw
想像してたよりは悪くないんだけど、先入観というものは如何ともしがたく、違和感を感じてしまうのはどうしようもないのかなァ。
ストーリーは微妙です。全体的にフツーでぬるい感じ。良くいえばホンワカしてあたたかい感じ。
カッコいい年上攻め(森川さん)とヤンチャ受け(杉田さん)の年の差カップル。
最初からできあがってる二人なんですが、四年前の二人の馴れ初めの話が語られてました。
まっすぐに好き好き言ってるヤンチャ受けのほうは可愛かったんだけど、攻めのほうはなー。ちゃんと説明しないのは良くないですよ、と思いました。