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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
久々にこの手の本を読んだなと((ノェ`*)っ))タシタシ
最近は甘めの作品が多いというか、
結局レイプされても感じまくるやおい穴の持ち主が多発しておりまして
手ひどい作品が読めなくなっているのですが
これは良きですね。
そう、そうだよ、矢城さん!これですよ!
そういえば未読だったなと読み始めたこちら。
臨時でようやく念願かなって教師になった受、夢も希望も絶好調だったわけですが
新任としてやって来てそうそうに担任クラスのボス的男に目を付けられる。
理由は「気に入らない」ただそれだけの理由。
朝もはよから満員電車で囲まれて、触られ脱がされ犯されるわけです。
さすがにデカい男で囲ったとて見えるだろよと思うのですが
そこはファンタジーw
ちょっとやそこら慣らしたくらいで突っ込めないでしょうよと
思うてもそこはファンタジーw
ハジメテなのに複数につぎつぎ犯されます。
学校についたら介助するなんていいながら保健室で犯され
教室で犯され。
あまつさえ、同僚の教師にも犯されるという悲劇が舞い降ります。
ところが、この教師、折れない。
や、半ば折れてはいるんだけど、素直に服従しないのです
数十人に何日も犯され続けても、身体が快楽を負い始めても
そんな教師に攻の心も知らないうちに~というのが前半戦。
受の意志に関係ない一方的なプレイが続くので
苦手な方は要注意。
試しに「好きだ、愛してる」そう攻が優しく犯した際の
反応がいつもと違っていた。
ここのプレイが個人的には好き。
まだお互いに心を自覚しているわけではない。
とくに、攻からすればただの戯れだったはずなのに・・・・
とうことで、エロス盛りだくさん、暴行盛りだくさんでございます。
正味穴ガッバガバになりそうでお母さん心配です
レイプばっかりってのは皆さんの感想を読んでいたので、わかってたけど、攻めが聖史を肉奴隷しか思ってないのが、嫌だった。BL界では攻めが受けをレイプしてても、時折、受けを思いやるシーンがあるけど、この作品は、そういう感じがない。たしかに、そういったシーンはあるんだけど、攻めがあまりにも聖史にひどいことをしてるので、思いやるシーンが、すごく霞んでます。
体育教師の熊口に聖史が襲われかけた時も最初は助けたのに、ある一言で熊口に聖史を渡してるし、とにかくBLで一番大事な萌えってするシーンがまったくないです。
ひたすら聖史が不憫で仕方ないです。
エロだけみてもイマイチ。私的には受けがイヤって思っていても心とは反対に身体はすごく感じてしまって心と身体の葛藤を見たかったけど、聖史はただ「やめてくれ」と喘いでいるんじゃなくて呻いているだけのような感じがしました。
下巻では攻めの遼也が聖史を好きなことを自覚するみたいなので、期待したいです。
矢城米花さんといえば「無理矢理」。
近くに味方のいない受けの先生がひたすら可哀そうな目に遭って身体だけじゃなく精神的にも追い込まれます。だからこそ攻めのちょっとした気遣いに敏感に反応してしまうんですね先生、ああ可愛い…
今回のお相手はメインの攻めキャラ・遼也以外にも生徒に教師多数…本当に総受け状態!!
上巻は先生を如何に凌辱して追いつめるか…というかほぼレイプシーンなので、大丈夫だった方は是非下巻を読むことをオススメします。
評判を聞いてから読んだせいか意外と平気でした。
鬼畜だし、水沢[受]が生徒ほぼ全員に犯られまくり悪戯されまくりプレイてんこもりで嬲られまくりです。
ハードなプレイもあるし、生徒ばかりか他教師にも襲われたりともう散々な目に合います。
プレイは色々で、大晦日の除夜の鐘の音に合わせて、水沢をみんなで108回突くっていうのは悲惨なんですがそこまでいくともうトンチキです。
分かったのは、攻人数は多けりゃいいってもんじゃないのだな、って事です。
ぶっちゃけ7、8人超えたらもう何人居てもあんま変わらない気がします。
といっても生徒全員ってのはやっぱインパクトはありますね。
被虐の教師水沢ですが更に下巻が待ってますよ!
大人数に滅茶苦茶にされる受が読んでみたいのならやっぱこれじゃないかな。
自分は何でも来い、大抵のエロや軽スカ(排泄までなら)は読めるので悲壮な水沢の健気さが可哀想だなーと言いつつそれなりに萌えました。
ただ読む人を凄く選ぶ作品だとは思います。
あらすじ聞いただけで引いちゃう人はまず止めておいた方がいいかと。
万人向けではないですけど、自分は嫌いじゃないです。
転任してきた新米教師を、みんなで犯しまくる!
「先生という人種が気に入らない」
遼也はたったそれだけの理由で、聖史を犯そうと決める。
しかもクラス全員で…。
転任初日の通勤電車の中で、3人がかりでレイプ。
教室でクラス全員の前で次々と犯され、同僚の教師にも犯され…。
場所を変え、趣向を変え、毎日毎日ありとあらゆるレイプをされる聖史。
私は読むのも辛かったです…。
レイプする、ということに何の罪悪感も感じない生徒達の狂気は恐ろしいです。
まるで無邪気にふざけあっているみたいに、嫌がる教師をみんなで陵辱するのです。
それをみんなにけしかけている張本人、遼也の冷酷さがすごい。
犯されても何とか頑張ろうとする聖史、あまりにも心がキレイすぎます。
ここにちょっと無理があるのでは…。
とにかく、レイプシーンばっかりです。
排泄物(スカトロ)…あります。(←コレは個人的に地雷でして…)
人間の尊厳が何処にも感じられない…、そういう意味でも私はダメでした。
ムシャクシャした時や、無性にエロが読みたい時、ただ頭をカラッポにして読めばいいと思います。
BLにもいろんなテイストがありますが、これは官能小説タイプです。特に上巻。
成績・容姿・身体能力抜群の委員長がクラスや学内で力を持っていて、気に入らない奴がいたら
クラスメイトをけしかけてレイプをイベント化するのが日常。
主人公は王道カワイイ系のお人よしで総受け。
集団レイプの首謀者(攻)が少し自分の体を気遣っただけで感謝してしまいます。
しかも惚れるとか、どんだけ奴隷体質w
一冊のうちほとんどプレイシーンで、輪姦・スカトロ・道具なんでもありです。
でもSMっぽくはない。
主人公が酷いことされているのに、そこまで悩んでいるように見えないのでサックリ読めます。
ちょっと酷いことされてるエロが読みたいときにどうぞ。