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byouanbon Case File Compendium
文章表現が、いまひとつと思えましたが、恋愛展開表現とエロ表現は、最近ここ5年で最高。神だ!
賀ちゃんの憎しみから強姦 それが執着へと変化、謝君の無理やり犯され、プライドズタボロ 嫌なのに相手に付きまとわれ 再度凌辱。だんだん 深みへひきこまれていく、この2人の心の変遷が、萌えポイント。
謝ちゃんの 大人の男というキャラも良い。ショタは嫌いだから。
あたいは、賀ちゃんの味方なので、謝ちゃんが抵抗しながらも賀ちゃんに惹かれて行く様が、見たい。まだ先が長いのかー(2巻)まで読破。楽しみでもあり、お金がかかるので辛いが、最後まで読みたい。
2巻目の途中まで、え?コレBL?と読むのを止めようとしたけど、途中から大きくBL展開。憎しみの陵辱強姦。でも、賀ちゃんは愛の自覚なく、執着していく。後は謝ちゃんの心も身体も賀ちゃんに傾いて行く様を期待。ソレも少しずつという展開が良い。
謝清呈はえっちでした( ˘ω˘ )
完
魔翻訳でもここの色事が大好きで、読むのを楽しみにしてました。
とてもえろくて最の高。
作者の重ね重ねてくる文書?上手く言えないのですが、言葉の厚みと表現が、二人の熱量と情事の激しさを感じさせてくれます。謝謝(合掌)
序盤は濃厚な情事でテンション爆上がり。
謝清呈のヤケクソ具合がほんと好きッ!
情事の際、あの謝清呈が賀予を押し倒します。
謝清呈が自分から動いた!と、はわわわ/////してる賀予がおもしろ可愛くてキュンです。
常に賀予からの一方通行な行為だったので、お坊ちゃんの混乱と歓喜の模様にニコニコしちゃう。
謝清呈マジ男前すぎて、あれ賀予掘られるんじゃね?というドキドキ感味わえます。(実際は受けが尻で抱く系)
病案本は賀謝なので、あくまで謝賀は雰囲気ですが、体格良い二人の情事は攻×攻で良き!
特に積極的に動いた謝清呈にお坊ちゃん感激のあまり、抱き潰しちゃうのが堪らん。
謝清呈の実家で事に及ぶのですが、謝清呈がちょっと正気に戻り、妹や元妻と暮らしてた空間で致すことに抵抗感覚えて、止めるように賀予に頼むけど、そんな頼みきくわけないよね。
もっとやれと読者が頼まなくても、ガッツリやってくれる賀坊ちゃんにシビれる!あこがれるゥ!
今回のセッセは初めてのフェラから始まり、孕ませわからせ系セッセで、性に淡白な謝清呈が痛みと快感で死にそうになってるのほんと好。
指の節が白くなるくらい快感に耐えてる描写や、家の壁が薄い&自分が女のように喘ぐことを良しとしない先生が、声出るのめっちゃ我慢してるの好き。
「もう中に出すな」
「もうやめろって…止まれって」
「もっと、ゆっくり…ゆっくりしろ」
責められ過ぎて、色々もう耐えられなくて、くずぐず溶かされちゃって、涙ながら懇願しちゃう男らしい受けが嫌いな人いる?
癖に刺さり過ぎて本持って墓に入るしかないですよね(?
謝清呈を気絶させるまで止まらなかった賀予にスタンディングオペレーション。
次の日発熱した先生に気づき、慌てて病院に連れて行こうとする賀予に攻めとしての成長を感じた。
そしてコールボーイを知らない謝先生可愛い^ ^
さぁここから面白さが更に加速。
謝清呈からこういった関係は今後一切行わない。俺はお前を好きじゃないし、お前も俺を好きじゃない。今後こういったことは好き同士でやるものと諭された賀予。
その言葉で、ついに賀予は謝清呈に抱いていた気持ちに名前があることに気がつきました。
やっとだよ…片方だけだけどやっとBLになったどーー!!(今まではLOVEがなかった(笑))
この後謝清呈から追い出された賀予が、今までの出来事を振り返りながら自分の気持ちを確かめて認めて行くんだけど…とても丁寧に、しっかりと、受けを好きになった過程を綴ってくれる肉まん先生ありがとう。
ここからめちゃくちゃ一途で健気な執着攻めが爆誕。
謝清呈の生き様を知った賀予はですね…自分の気持ちを謝清呈に伝えることは、負担になる。重荷だと、好きを胸に秘めます。
謝清呈のストーカーやめられない攻めですがね。健気や。
甘酸っぱいのが同時並行している中、妹の謝雪がRN-13の病に冒されていることを知った二人は、手がかりを探しに動きます。
病案本はミステリーもしっかり骨太で面白い。全部繋がってくるのが凄いよ。
捜査先でタピオカミルクティーを美味しそうに飲む先生の下り、可愛過ぎて禿げるかと思った。
yoco先生のイラストも可愛くて目がぁ目がぁ!
ほのぼのターンもそこそこに、潜入捜査開始。
そこで遺棄された死体を見つけたり、バイクで逃げ回ったり、銃で撃たれたりと読みどころ目白押し。
バイク操作が凄く上手いワイルドな受け←new
謝清呈は諸々デバフで弱体化してるはずなのにお強いのはなーぜー(笑
1巻の借りを返すように、4巻では謝清呈が賀予を庇って銃に撃たれ、賀予ブチギレ。
受けのピンチに激怒する攻めは何度あっても良き。その激情を宥める重傷受けも大変良きでした!
この件をきっかけに、謝清呈に自分の命を大切にしてくれと訴える賀予。いつかの時とは違い、誠実さを見せてくる賀予に謝清呈も絆されたのかな?
またガキンチョって呼んでもらって良かったね(感涙
しかし文面で触れられている通り、謝清呈の体はガタがきてる意味で…そうとうヤバそう。
賀予は賀予で、謝清呈への想いを理解し認めてからというもの、精神エボラが深刻なレベルで進行してしまったご様子。
事件後、大切な人を自身の手で殺しかけるという…悪夢のようなことを謝清呈にしてしまう。
賀予…辛いよな…。
救いをくれと息切れしながら読み進めていき、病が進行した原因を賀予に問う謝清呈とのやりとりがもうさ…。
謝清呈と過ごした日々を、賀予がことのほか大切に抱えていることが全編通して読者に訴えかけてきての、涙ながらの告白。
謝清呈を愛することは痛いと表現している賀予からの「毎日毎日、今この瞬間もあんたを愛してるんだ」に唸った。
告白を受けた謝清呈の『驚きを顔に出さずに大パニック』な様子は何度読んでも、斜め上行ってからの蛇行でによによしちゃう。
作者が謝清呈はそう簡単に落ちないと言っている通り、謝清呈は手強いぞ賀予(笑
肉まん先生の一つ一つ丁寧に積み重ねていくストーリー展開には没入してしまう。
完璧なキャラはいないし、展開も流行りと違いゆっくりで、読み手を選ぶかもしれませんが、是非読んでもらいたい。
メイン二人の心の移り変わりや、成長、愛情を時間をかけて読ませてくれる小説です。
完結まであと4冊。
あの…地獄というか…情緒おかしくなる、ジェットコースター的なのがこの先も定期的に必ずくるんで…11月に完結するニ哈で一回心砕け散らして、心を強くしましょうね。ね、ね!←おい
追伸
小説紹介にある
『連載を追っていた読者を阿鼻叫喚の渦に巻き込んだ』
ちるちるの担当者さんですかね?わかりみ深くて笑ってます。