追放されて捨てられた紅蓮の神子は気高い竜の最愛となりました

tsuihou sarete suterareta guren no kamiko ha kedakai ryuu no saiai to narimashita

追放されて捨てられた紅蓮の神子は気高い竜の最愛となりました
  • 電子単行本
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
9
評価数
3
平均
3 / 5
神率
0%
著者
高井潮 

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イラスト
猫柳ゆめこ 
媒体
小説
出版社
シーラボ
レーベル
ラルーナ文庫オリジナル
電子発売日
ISBN

あらすじ

瘴気だまりの迷宮≪ダンジョン≫から湧きだす魔物との戦いに明け暮れているルベルニア国。『紅蓮の神子』と呼ばれるリアムは、孤児院出身でありながら類い稀な治癒魔法と光魔法の力を持ち、討伐隊とともに常に前線で活躍していた。討伐が一段落すれば第三王子アンリとの婚姻も決まっていたリアムだったが、ある日、伯爵家令息で『真の神子』を名乗るユージーンが現われ、アンリとの婚約は破棄に。その上、ユージーン殺害未遂の濡れ衣まで着せられ、リアムは瘴気に侵された通称『死の森』へと追放されてしまった。森の中、魔物に襲われ死を覚悟したリアム。その時、強靱な肉体と凜とした美しさを持つ竜人≪ドラゴニュート≫のイサイアスが彼を助け出してくれた。イサイアスは花嫁探しの旅の途中で、リアムこそが『運命の花嫁』だと確信したと言うのだが…。イサイアスのおかげで死の森を脱出できたリアムは、半信半疑ながらもそんな彼と旅を続けることになり…。

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