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door no mukou ni ha romance
ドラマCD化を知ってから原作を拝読し、作品自体も大大大好きになりながら「これがだーますと蒼くんの声で、、」とニヤニヤしながら待つこと数ヶ月、やっと手元に届きました。
個人的にだーますさんのBLCDは攻受問わず多数聞かせてもらっていますが、今回の加賀美さんのようなキャラクターは珍しい方ではないでしょうか。
控えめに言って最高です。え、実写でもいけない?ってレベルでカッチリハマってます。
明るめの軽さのある声でありながら、序盤のチャラさ、中盤の拗らせ具合、終盤の激重感情爆発までの過程が、声でわかる、凄い。
最中の無自覚にえっちになっちゃう南斗くんに余裕無くなってく感じも、、良い、、!!
わたし的推しポイントは、序盤居酒屋での誘導尋問シーンですね。
畳みかけてくる感じがたまりません!!
いや、加賀美さんも充分お若いんですが、年の差ということもあり若干のおじさん感がまた楽しめます。
そして蒼さん、絡みあり2作目、お久しぶりです!
こちらももう、発表時から期待値爆上がりでしたがトータルで何もかも上回ってきました。
ほんと、南斗くんのポテンシャルが最大限に表現されています。
えっちで可愛いだけじゃなく、初恋ゆえの複雑さ、素直さなども甘さのある声色がまさに南斗くんでした。冷静なツッコミシーンも必聴です。
加賀美さんが天才と自画自賛した(いやわたしも絶賛しています)セッのシーンでちょっとだけ舌っ足らずになる所でくううぅーー!となります。垂らしちゃうところです。
キャストトークで仰っていた見間違いのシーンも初めて聞いた時に驚きましたが、なるほどそういうことか、と!え、めっちゃ可愛い。
そしてドアの開閉音がこれまた素敵で。タイトルに沿って作り込まれているなぁと感動しました。
キャストトーク含めの1時間24分が本当にあっという間と思えるほど、聴きごたえのある作品です。何度も聴きたい!
そしてまたこの2人に会いたいと思いました。ありがとうございました!
Hiカロリー先生、原作のファンで、待望のCD化で、迷わず購入しました!
キャスト様がすごい豪華、攻め様はイケボのだーます様、受け様は可愛い市川さん。
どちらの配役もぴったりでした。
市川さんの南斗くんが可愛いのは言うまでもありません!
モノローグ多めの作品なので、南斗くんの心情が切なかったり、嬉しかったり、市川さんの色んな声色を楽しめました。
純粋で若い年下の役でしたので、オヤジの加賀美京介に翻弄されて困惑したり、逆に手玉にとる演技もとてもよかったです。
増田さんの加賀美京介は、だめだめ遊び人オヤジから、独占欲丸出しオヤジへの華麗な転身を見事に表現されていました!
いじわるな声色、イタズラな声色、優しく包む声色、チャラい声色、愛しさ独占欲丸出しの甘い声色、エチ声吐息、使い分けがすごい!!
京介が増田さんでよかったって、すごい思いました。増田俊樹様を堪能できます。
エチ中の漏れる息や溜め声、やばいですよ!
最後のエチは、結構長めですので、期待を裏切らない、増田さんファン必聴です。
原作書き下ろしの音声化もされており、こちらも独占欲丸出しオヤジ炸裂のエチとなっております。
是非、オススメします。
原作も読んでみて欲しいと思います!
絶対ハマります!!
個人的に、原作書き下ろしの音声化のラストで、原作通り、ドアの開閉音がちゃんと再現されてタイトル回収してるの『すごぉぉぉぉぉぉ!!』ってなりました。
音声化って、すごいや…!!
市川さんの可愛さもさることながら増田さんの優しエロボイスが最高でした!吐息というか抑えめの喘ぎ…声…?!むっちゃエロい!!エロの極み。真剣な「大好きなんだ」もズギューンでした!イメージぴったり杉。
南斗くんも…かわいいよう。エロいよう。
ピュアさが半端ない。えち中の途切れ途切れなセリフの言い方がほんまエロい。尊い。
ありがたすぎるCD…何回も聞いてます。漫画で読むのと音声で聞くのはまた違っていてひとつひとつのセリフが刺さる…声優さんの演技すごい。本当に最高な作品です!みんな聞いてー!!
原作未読。市川蒼さん目当てで買いました。原作を知らなくても場面がイメージしやすくて良かったです。
もともと市川さん目当てでしたが、増田俊樹さん演じる加賀美京介があまりにも役とマッチしていて最高でした。もちろん市川さんも崎谷南斗の純粋さを繊細に演じていてとっても良かったです!
話の内容的には、セフレにガチ恋という、まあよくある内容かなとは思いますが、キャラクター設定が個人的にはとても好み。特に加賀美京介が沼すぎた。本心が分かりにくいドライな性格の彼の一人称が『僕』なの本当に最高すぎて、Hiカロリーさんありがとうございます。ご馳走様です。
崎谷南斗は見た目に反して恋愛ウブ。最初は興味本位だったけれど、次第に加賀美に惹かれていく様は魅力的でした。
と、真面目にレビューしてみましたが、ここから先は言葉を選ばずに書かせてもらいます。
単刀直入に言うとえっっっっ…です!!!!
加賀美の喋り方があまりにもえっっなお兄さん。増田俊樹さんキャスティングしてくださった方本当にありがとう。激しすぎる攻め喘ぎがあまりに得意ではないので、聞く前は少し不安でしたが、丁度いい塩梅の攻め喘ぎ。吐息の使い方が一流すぎるんだ〜。本当に南斗のことが大好きなんだなって伝わってきました。
南斗はもちろん本番もえっっだけど、個人的にキスの声が世界一。初対面でキスされちゃう所と、停電の中キスされちゃうシーンは可愛すぎて悶絶しました。口塞がれながら出す声がえっっすぎるんだよ本当に。他の作品でも思ったけど、市川さんキスの演技が上手すぎなのでは…?あとは本番中の喘ぎながら喋る演技もとてもとても良い。
迷ってる方絶対買うべきです!最高です!!
もう原作そのまんまの加賀美さんがいる。飄々としてチャラくて軽いノリで南斗君を翻弄。脳内アフレコが最高です。もうニヤニヤが止まりません。南斗くんも素直で真っ直ぐで、加賀美さんを無自覚に掻き回してます。ハマりますよね、ハマらないわけがない。2人の掛け合いが本当楽しくて、だけどエロもちゃんとあって本当に良いです。南斗くんがバイト中に加賀美さんを思って寂しく脳内で呟くセリフにホロリ。加賀美さんが自分の気持ちに向き合って南斗くんに真剣告白するシーンはキュンキュンです。最終的に加賀美さんが凄く可愛い人って分かりました。南都くんはもちろんです。原作が大好きでCDを購入したんですが、相乗効果とはこの事‼︎何度もCDをリピして、また原作に戻って…永遠にループ出来るんじゃないかと思うくらい聞いてます。個人的にちょい役のみつやさんの「なんかあったん?」ってセリフがめっちゃ好き。最高にお勧めのドラマCDです。
加賀美×南斗
キャスト:
加賀美 → 増田俊樹
南斗 → 市川蒼
Disc1 約71分:
コミックス 第1話〜最終話
Disc2 約13分:
コミックス 描き下ろし+キャストトーク(増田俊樹、市川蒼)
ブックレット:
Hiカロリー先生の描き下ろし漫画/あとがき
まさにそのままの加賀美と南斗!
増田俊樹さんは、こんな軽薄チャラ男を見事に表現できるなんて!素晴らしい!
あざとい甘さとほんの少しの柔らかさを含んだイントネーションでの軽ノリ口調!
南斗の反応を楽しむような絶妙な抑揚!
南斗を焦らすように上から目線での言葉責め!
終始余裕たっぷりのトーン! すべて心臓をぶち抜かれた!
市川蒼さん、無防備で透き通った低め声での天然ウブさの破壊力も素晴らしい!
何が何でもーー感じている最中の「何喋ってんのかわかんない」断続的に漏れるセリフ!
その昇天な喘ぎ(濁点まで蕩ける!)
トロトロとトロトロとトロトロで響いて、耳福!・・・いや、耳殺し!
原作超えの無限大の迫力!エロい!
2人の息のバランスが良すぎて、
聴いているだけで自然と妄想が止まらない!萌えの大洪水でした!
Hiカロリー先生原作の「ドアの向こうにはロマンス」のドラマCDということで発売を楽しみに待っていました。
そして早速拝聴しましたがもう最高すぎて耳が幸せの極みでした。
ドアロマの世界、そしてかがみなが確かにそこにいました。
増田さん演じる加賀美がもうあまりにイメージと合っていて…加賀美の前半のクズ男っぽさや軽薄感も凄く再現されてました。
後半の南斗への想いを自覚してからの溺愛っぷりも最高に良かったですし増田さんの声と加賀美の顔や台詞が完全にリンクしてた様に思います。
市川さん演じる南斗もめちゃくちゃ良かった…彼のピュアで純朴な所や天然素材な所や可愛さが凄く再現されてました。
お二人の掛け合いを聴いて「かがみなが生きてる…喋ってる…」と思ってしまいました(笑)
勿論原作は履修しているので内容は把握していますが最初は音声だけで堪能して2回目は原作を読みながら聴いて楽しみました。
原作未読でも全然楽しめると思いますが出来れば原作読んでから聴かれる事をおススメします!単純に倍以上楽しめるのでw
本当に耳を幸せにしてくれる大満足な一枚でした!