無自覚な儀典官は剣士の溺愛に気づかない

mujikakuna gitenkan ha kenshi no dekiai ni kizukanai

無自覚な儀典官は剣士の溺愛に気づかない
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
0
得点
20
評価数
5
平均
4 / 5
神率
40%
著者
 

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イラスト
トマナツ 
媒体
小説
出版社
パルプライド
レーベル
ヴィオラ文庫
電子発売日
ISBN

あらすじ

王宮外交省の儀典官を目指し王立学園に通うマルクスは、二歳年上の留学生ランベルトに思いを寄せていた。

そしてランベルトが卒業する際、思い出が欲しかったマルクスは彼に魔法術をかけ、その唇を無理やり奪ってしまった……ものの、ランベルト本人は魔法術のせいか気づいた様子もなく、そのまま自国へと帰ってしまう。

その後無事に儀典官となり、ランベルトを忘れようと忙しい日々を過ごしていたマルクスはある日、逃亡してきた令息テオフィルと遭遇する。
テオフィルに頼まれ、囮を引き受けることになったマルクス。

なんとその護衛は、かつての想い人であるランベルトで……!?

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