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nagareboshi
CD化が発表されてから原作を読み、ずっと心待ちにしていました。
個人的には、音声化によってより作品への愛着が増しました。特に天惺は、原作だと表情が一定で、気持ちが読み取れない部分が多かったけど、声がついて解像度が上がりました。
原作の世界観が音声で再現されていて、終始繊細で美しく、キャストさんのお芝居含め全体的にゆったりしていて、流れるBGMも邪魔にならず心地よかったです。寝る前に聞くのにピッタリだなと思いました。
以下、メインキャストお2人について。
■古川慎さん
ここまで静かで抑えめなお芝居が思い出せないくらい久しぶりで、新鮮でした。
包容力が溢れる優しい声色と、大学生としてのあどけなさが残る絶妙さがとても好きでした。基本的に表情が一定ですが、たまに年相応の可愛らしさが出てくるのが微笑ましかったです。
■大塚剛央さん
今回、大塚さんのCDでの初メインを聞くために購入しました。
大塚さんの槇人、美しすぎました!!!
一般作でいくらか拝聴していますが、ここまで柔らかくて美しさと繊細さを備えたお声聞いたのが初めてで、腰を抜かしました…
多面的な槇人をそれはもう魅力的に演じられていて、完全に虜になってしまいました。
えっちシーンが初めてとは思えないそれでしたので、気になる方はぜひ聞いてみてください。
総合してかなり満足度が高いCDでした!
大塚さんの出演作品は今後も購入したいと思います。
今年は特に活躍された大塚剛央さんの初受け作品です。
大塚さんはBLCDの参加はいくらかありましたが、脇役が多く、攻め作品が配信で1作とかなり少ないところでした。やっと受けも聞ける!!!
キャスト発表されてから発売まで心待ちにしておりました。
CD化とキャスト発表されてから原作を即購入しましたが、ストーリー自体も大変良い…
元モデルで顔に火傷跡のある槇人さん(受)と、カメラが趣味の大学生の天惺(攻)
包容力のある年上美人受けは大好物ですが、そこに大塚剛央さんの高めの甘みのあるボイスがついて魅力倍増!!ニヤケが止まりません。
攻めをやらせたら天下一の古川慎さん、真っ直ぐで良い男の大学生を見事に演じられてました。キャストが大正解すぎる。
えっちシーンでは2人とも余裕のない感じが大変好きです。鬼リピ確定です。
これからも大塚剛央さんのBLCD作品が増えるの楽しみにしています。
ため息が出てしまうほど美しいジャケットのこちらの作品、とにかく癒されます。マイナスイオンが発生しています。
眠る前に聴くのに最適な究極のヒーリングドラマCDです。
個人的なオススメポイントはこちら↓
①キャストの方々の繊細なお芝居。
メインキャストのお二人のお声が美しいのは皆様ご存知の通り。そんな"良い声"だからこそ、普段の何気ない会話の癒し効果が絶大なのです!
特に、呼吸音や息遣いのみで表現される台詞のないシーン(こちらは全てキャストの方のアドリブだとミギノヤギ先生が仰っておりました。)は是非イヤフォンで!全神経を集中させて聴いていただきたいです!
ド素人の私には解説できないような素晴らしいお芝居がつまっていますので、実際に聴いてみていただきたいです。
②音声化され、より理解度が深まるストーリー。
ミギノヤギ先生の作品は、登場人物それぞれに細かい設定があるのが魅力の一つだと思っています。(コミックスに初期設定を掲載してくださっています。)
音声化されたことにより、より作品の理解度が深まったように感じます。BGMも作品をより色鮮やかにしてくれています。
コミックスを読みながらドラマCDを聴くのもオススメです。
以下、メインキャストのお二人についてです。(長くてすみません)
▪︎槇人さん/大塚剛央さん
吐息混じりの癒し美しボイスが最高です!
普段の大人の余裕を感じる明るい包容力のある話し方、そして天惺くんとのあれやこれやなシーンの色気たっぷりなお声のギャップがたまりませんでした( ;∀;)!!
一見ポジティブで明るく強い人!に見える槇人さんですが、注目されるが故に他人の評価を気にしてしまい、人との接触に慎重になってしまう一面もあり・・そんな様々な表情を繊細なお芝居で演じ分けてくださっています。
そして時々見せる可愛い一面がとにかく可愛いです!!!!(語彙力)
個人的に大好きな台詞は「俺は天惺が見てる世界に興味があるんだよ〜」の部分です♡
◼︎天惺くん/古川慎さん
穏やかで優しいお声が印象的でした!
落ち着いていて包容力があるのですが、槇人さんと話しているとやっぱり大学生なんだなあ、というのが伝わってくるお芝居がすごい。そして可愛い。
後半、愛おしそうに繰り返し「槇人さん」と名前を呼ぶところが好きです。とんでもない破壊力なので毎度覚悟して聴いています( ;∀;)
物語後半から登場する羊介くん(八代拓さん)、瀬田さん(髙坂篤志さん)のお声もイメージぴったりで・・!
本編終了後に収録されているepisode0は、羊介くんと槇人さんの出会いのストーリーなのですが、名台詞がこれでもかというくらい詰まっています。
コミックスで読んでいた時にも感動しましたが、お声がついたことでより泣ける・・( ;∀;)
(そんな羊介くんが主役のスピンオフも現在連載中とのこと!今後の展開に期待です♡)
最初から最後まで、本当に素晴らしい作品でした。
美しい作品の世界観に癒されたい方にはもちろん、沢山の方にオススメしたいです。
素敵な作品をありがとうございました(*^^*)
全キャストボイス無形文化遺産に登録してください。
チャラクなくてド低音コワモテでもなくて変態っぽくもない……The穏やか好青年!古川慎降臨!
クセ強古川ボイスも大好きですなのですが!久しぶりに爽やか柔らかボイス!エロエロじゃない丁寧で一生懸命ボイス!ずっとやさしいボイス!ボイスボイスまこにゃんボイス!泣ける(嬉泣)!むっつりも嫉妬も全部が国宝ボイス!ため息しかでん!
「ボク」っていうシーンがあるのですが、心臓に悪くて健康にいいです。リピート確定です。
低温テンション年下攻が最高に天才プレイなまこにゃんなので、まだまだやさしい低温年下役を演じてほしいです!ほしいんですよおおお!
耳から脳から心臓に駆けてずっと震えます。脳が召されます。初々(ういうい)古川慎を堪能して身も心も一生潤ってます。ありがとうございますで、ありがとうございます。
そ、そそそそそして!
大塚剛央様!来てしまいましたね。(土下座)
ここ一年で知らず知らずのうちに大塚さんの声で細胞が洗脳(歓喜の意味で)され、今年最後にBLCDぶっこまれ、もうこれで私(オタク)の細胞の一部は大塚剛央ボイスで構成されていると言っても過言ではない!
少年みたいな。でもちゃんと大人の男の人で。全人類包み込んでくれんじゃないかって思う明るくやさしい包容力ボイスで。でもでも耳をくすぐるみたいな繊細なのに芯のある声がちゃんと年上受で。全声が胃の辺りをそわそわしんどくさせてくる大塚剛央ボイス。
というかBLメインキャラ初とかうそやん!めっちゃ年上美人受やん!その色気で迫られたらどんな年下攻も即陥落やん!今度は攻剛央も聴きたいやん!よろしくおなしゃす!おなしゃーーーーす!
メインじゃないキャストも最高贅沢でした。
八代さんのヤンチャかわいいイケメンボイスに耳がビックリ。え、めっちゃイケメンやん。思わず出た声。
孤高のヤンキーがヒロインに心開く少女漫画のごとく、槇人(cv大塚さん)大好きが声から伝わってくる様はヨシヨシ必至です。あーーー、かわい。
イケメンなのにかわいいって何事なんですか?八代拓事ですね。今後もっと聴いていきます。
瀬田役の髙坂篤志さん!うさんくさ(褒めてます)!なんだこの治安悪ボイス(褒めてます)!なんか得体が知れなくて心臓ドキドキしてるんだけど(最大級に褒めてます)!
「キュンとしました」という瀬田のセリフにギュンとしました。
声がいやらしくて(言い方!)声がするたび落ち着かない気持ちになる……これが恋?キュン!いやいやキュンじゃないよ!ハマったら絶対ヤバいやつやん!もし羊介(cv八代さん)が瀬田にロックオンされたら…………よだれしかねえな。
脳内で一通り妄想が繰り広げられました。
髙坂治安悪ボイスは幸せな妄想しかもたらさなかったので、今後ぜったいいっぱい出演してください。
「凪がれ星」CDはおそらく全腐オタの心身の栄養剤で安定剤でエネルギー源です。(私調べです)
キュンもソワソワもニヤニヤもウーーッもポカポカもホワホワもニャーーーも全感情が詰まってます。全部盛りです。来年も負けずに生きていけそうです。
最後のメインおふたりのキャストトークは作品のお話をされていて、作品の世界観のままの雰囲気でニヤけます。キャストトークすらもエンドレスリピートです。
BLCDにおいて「受け」を演じるのは特殊なセンスがいるように思われます。
①可憐さ・美しさ・儚さ等の「BLならではの男性キャラクターの描かれ方」を表現する技量
②絡みでの芝居、喘ぎの自体の上手さ
③情事後の雰囲気の作り方
この全てが満たされていると「受け」として最高だなと個人的に感じるのですが、大塚さんは全て完璧にこなしていらっしゃいました...。これで初受けとは、感服です。
***
・①について
BLにおいて受けキャラクターって本当に表現が難しいだろうなと思います。
例えば『凪がれ星』の受け・槇人は、凛として美しく、可愛いところもあって、でも目を離したらふっと消えてしまいそうな儚さがある人物です。
そしてこれが難しいところなのですが、「可愛さ」と言ってもあざとすぎたりわざとらしさが出てしまっては駄目ですし、「儚い」と言ってもただ弱々しければ良いわけではないので...
こうしたBLジャンルに特有(?)のキャラクターの魅力を表現するには、かなり絶妙なバランス感覚が要求されるように思います。
そして、個人的にですが、大塚さんはそのあたりのセンスが抜群だったのです......。なぜこんなに受けとしての魅力を完璧に兼ね備えた芝居ができるのか?と頭を抱えるレベルでした。
・②について
喘ぎは、個人の好みによるところが大きいですが、クオリティとしては満点でした。
控えめだけれど繊細に表現された喘ぎが好きな方には大変刺さると思われます。よくよく聞くとわかるのですが、どこをどうされているか...の細かなニュアンスが全て表現されています。
ただ、乱れ気味に大きめな喘ぎが好きな方には物足りないかもしれません。
・③について
情事後の会話シーンの雰囲気も、難易度が高い芝居だろうなと思います。
まず、攻めとの物理的距離感(近さ)を感じさせることはもちろん必要です。
そのうえで独特の気怠さ、色気、大好きな人と繋がれたことの満足感や安心感、多幸感...みたいなものが伝わってくるとベストだと思っています。
(絡みの後だって、ただ会話してれば良いってものではないのです...そこにも色香や空気感は必要なのです...。)
ここまでが完璧なCDだと、演者もディレクションも丁寧で良いCDだな~~!となるのですが、今回のCDがまさにそれでした。
・まとめ
とにかく大塚さんの受けとしての才能、センスが凄いです。
「初受け」という贔屓目なしに、既にご活躍中の他の声優さん方と対等以上に渡り合っていける実力のある方だと感じます。
もちろん攻め役を演じてくださった古川さんのリードによるところも大きいと思いますので、安定感ある攻め演技にも大感謝です。
このCDを作り上げてくださった方々の今後のBLCD界でのご活躍を切にお祈りします。
原作既読。
近頃話題作に引っ張りだこの大塚君が
BLで主演を演じて下さると聞いて、
しかも相手が大好きなまこにゃんと聞いて、
ワクワクで購入しました。
大塚君、訳あり美人が似合いすぎる!
美しい!いい声!
エフェクトかかってるのかっていうくらい。
音程的には珍しいトーンではないけれど
ドラマCD なのに芝居がナチュラルで、
かなり好き!
まこにゃんとのお芝居はあまりにスムーズで
予定より大分早く録り終わったそうです。
相性抜群か!
この二人の次回作に期待しかありません。
メインキャストが古川さんと大塚さんとの事で購入決定!原作は未読でしたが発売を楽しみにしていました!
結論、買ってよかった!!!!!!!
CDを聞きながら原作を初見したのですが、原作の世界そのままに、話の温度感がより伝わりやすくなっている感じがしました
古川さん演じる天惺は年下攻め!(好き)
槇人さんに対して、敬語からたまにタメ口になる瞬間がとてもかわいいです
大塚さん演じる槇人さんはふわふわマイペース年上受け!だから天惺が翻弄されっぱなし、かと思いきや天惺も天惺で急にスイッチが入って仕返すこともあり何だこのカップルかわいいな?
また、サブキャラもみんな魅力的です!演技面でも個人的には特に引っかかることはありませんでした!
それと、環境音が良かったです
雨粒を服から払う音、果物をフォークで潰す音、人混みの声、などその場の描写が思い浮かぶようなピッタリの音でした
BGMもちょうどいい!
最後に2人の絡みのシーンに関してですが一言で言うと、「安定の古川さんと初受けとは思えない上手さの大塚さん」って感じです
大塚さんはてっきり攻め役から出演が増えていく感じの声優さんかと思っていたのですが受け作ももっと出てもらってもっと上手になってもらって今後のBLCD界を担ってもらいたいと思いました(私欲)
絡みの量は多くないですが、それがこのお話の雰囲気にあっていて最適だと思います!
長々とまとまりのない文章を失礼しました
凪がれ星、最高でした!
オオオオオオオオイェエエエエエ~ス!!!
ついに手に入れたぞっほいぃ―!! ヾ(*°Д°)シ
はあぁ… 最高に幸せや♡
実は古川さんの出演作をあまり見たり聞いた事がなくてですね、
なのでどうしても某ハゲのイメージが抜けなくてw
しかし今回でやっと吹っ飛びました!完璧な天惺くんでしたよ!
はい、ではここから大塚剛央さんの褒めタイムに入ります↓
これ… マジで初受け⁇ 噓でしょ。喘ぎも美しいって、どういうこと!?
もう本当にイイ声すぎて間違いなく腰に来ます。
あとさ、たまに漏れるあの攻めっぽい感じがズルい (*´Д`*)
息遣いや声の震え方がとにかく良くて、
特に終盤の「俺も…!」って台詞が心臓にぶっ刺さりました。
Hシーンも天惺の情熱的なキス音と、
快楽に耐えきれず「ん、ん゙ん゙っ!」と鳴かされる槇人さんがエロ~♡
聴けば原作がもっともっと好きになる、超オススメのCDです!
大塚さんのBL作品がこれから増える事を願って、みんな買ってぇ!
最高です!
原作を先に見てると声をイメージしますが、時々実写化されたりしたのを見た時、自分のイメージと違ってちょっと残念という事もありますが、今回は想像してたのとドンピシャでした!!
目を瞑って声だけを聞いていると、頭の中で原作が動き映画を見てる想像をしてニヤけています。劇場版アニメなんてやってくれないかな〜なんて思ってます。
原作未読です。
初めて聞いたときからその艶っぽい美しい声の虜となり、あれよあれよと言う間に話題作に出演し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのある声優さんと言っても過言ではない大塚剛央くんが初受けなんて、こんな引っ張りだこなこの時期にBLCDデビューしてくれる世界線、神すぎます。
前置きはさておき、一言先に感想をのべてしまうと、物語の序章という感じと、良く言えば自然体な演技。
欲を言えばもう少し映像ありきの演技ではなく、音声のみ仕様な演技でもよかったのでは??
原作未読なのが悪いのかもしれませんが、原作未読派としては、ドラマCDとして出すのであればそこで一つの作品として確立して欲しいのです。
にしては、少し何をしているのか伝わりにくい演技ではあったかなーと。キスシーンとか特に。
逆にわざとらしくなくて自然な演技でそこが好みの方もいるかもしれませんが、個人的には自前SE多目の吐息多目の方が好みなので。
相手役が攻め喘ぎで有名な古川さんなので、そこは今後影響うけて、もう少し開発されていきそうですが(笑)とても初々しい演技でした。
お声は文句なしのいい声で聞いているだけで癒やされまくりで、今後もめちゃくちゃ期待してます。
脚本ももう少し工夫があればなおよしかな。
デビューにふさわしい、とても繊細な作品でした。