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おれは、先輩の好きな人になれたとですか……?
takara no biidoro
すっごく良かった…のに、レビュー数が少なくて驚き!
最近はドラマCDは、相当好きなのしか買わないのですが(そもそも小説CD化が好きなので)
これは、良かった。叫びたい。良かった!
D+の付録CDを事前に聴いていたので、声は確認済みでしたが…本編は付録と別物レベルで良かった。と、言うか 本編→付録の順に聴いた方が萌える。
原作コミックスは言わずもがな、神作なので触れません。
コミックスの空気感、まんまです。
ものっすごく盛り上がったり、エロかったりはしません。淡々と、淡々と。
カフェBGM聴いてるみたいな。ボサノバって感じですかね。笑。
タカラがひたすらフラットなのが、良い。
大進の「むー」と唸るのが、良い。
そして、描き下ろしのえちしーんが、また良い。ずーっとフラットに淡々ときたから、逆にドキドキしちゃって。
大進が、大進の貞操が…!とか思ってしまうんです。でも、DT同士なんですよね 笑
ここまで癒し一辺倒なCDって、ほんと無いんですよ。これがねー、良いんです。こういう空気感のCDは長期に楽しめるんですよ。
月1定期摂取CDコレクション入り確定です。
激しいエロや、決めシーンを求める方には向かないかな、と思うけど。ゆったりとしたのが好きな人にはおすすめ。
初回の付録コミックスも良かった。
3日間の初エチ後の話。タカラがめちゃくそかわいかった。大進は最初からかわいいから、今更だけど、かわいかった。
タカラのびいどろは私の中で一番好きな作品で、まだ恋を知らない健気な大進くんがとても可愛くて癒されるなと思っていました。
今回ドラマCD化すると聞いてすぐに予約…!手に入れてすぐに聞いてしまいました笑笑
小林裕介さんが大進役で、鈴木崚汰さんが宝役です。お二人の声が本当にぴったりで自然でした。鈴木崚汰さんは、宝の気だるげな感じを見事に演じ切っていらっしゃって感動しました!
原作ファンでCDを楽しみにしていました。
原作の素晴らしさにまた違った広がりを与えてくれるような作品でした!
とにかく大進かわいい!!が増し増し!そして宝先輩はかっこいい!
自分が博多弁に触れる事が多いため、方言どうなのかなーと心配していましたが、めちゃくちゃ自然。
わざとらしくもなく、すごい、小林さん!と声優さんのすごさに感銘を受けました。
コミックだとサラッと読んでしまうところも、声が入ってる事で解像度が上がって、脇役のキャラも大切に描かれているなぁと感じました。
濡れ場は少なめですが、作品愛が詰まったCDで満足感高いかと思います!
こんなに話題になっているのに原作未読です。
宝(攻め)の自然体イケボを堪能できるCDでした!
大進(受け)の博多弁は可愛いかったです。方言って本当むずかしいと思うのですがやりきって下さってます。
大進は(受け)少しマイナス思考ですが嫌味がなくそれが可愛いなという印象。
宝(攻め)の大進(受け)に対する気持ちが少しずつ変化してく様が丁寧に演じられていました。
ただゆるやかに進むのではなく想いがウザいのではと悩んだり、少しずつ何かにぶち当たるところがあり飽きずに聴けました。
えちちシーンは最後に1回ですがこれまた丁寧に時間を掛けていただいていたのでものすっごくエロく感じました。言うて最後はフェードアウトなのですがwww(原作未読なので原作通りでしたらすみません)
えちちシーンの聞きどころは攻め様の吐息です☆
是非イヤホンで吐息を感じて下さい☆
あと受けの鼻にかかる「んんっ…」を聞いて欲しいです!
フリートークは作品に関係あることとフェチについて語ってくださってます☆仲の良さが伝わるフリートークでした!
原作は言わずもがな。
原作が好きなのでCDを予約しました。
が、第一声の解釈一致に震えました…
大ちゃんの博多弁…
宝先輩のちょっと低体温っぽい落ち着いた語り口
ストーカーモブおじさんが本当にキモくて…最高でしたねw
ずーーーっと可愛い大ちゃんに、大進のことで少しづつ温度を帯びてくる宝先輩の声(やさしさの中に甘さも感じます)
何よりあの伝説の合宿3日間
アレが音源で聴けるとは思いませんでした。
壁になった気持ちで息を殺して2人の合宿を見ている感覚
これだけでも手にした価値爆上がりでした!!
原作既読ですが、とにかくキャスティングが神ってます!
大進役が小林さんって時点で間違いないです。
ちょっとハスキーがかったかわいらしい声質が大進ピッタリで、おっとりのほほんとした小林さんの演技も合わさって最高でした。
さらに博多弁という破壊力!!
宝役の鈴木さんはお声をちゃんと認識してなかったんですが、フラットでナチュラルなかっこよさがこれまたハマり役で言う事なしです!
かっこつけてない自然体な演技なのに、それでいてかっこいいとか最強…
原作同様、どんどん親密になっていく2人の距離感に萌えが止まりませんでした。
宝が大進の沼に落ちていく様がとても良い。
エロは少ないけど、そこにたどり着くまでの過程にキュンキュンするのでヘタに多いよりいっそ萌える!
原作の魅力を損なわず、世界観そのままで再現されていて言う事無しのキャスティングでした。
原作未読です。
アワード作品なので気になり、遅ればせながら聞いてみました。
最近は手持ちの古い作品ばかり聴いていたので、新しい雰囲気がとても新鮮。
癒やしのCDと皆が口々にいうのが、わかる、ちょうどなトーンのちょうどいい方言。
あー、聞くだけで心地が良い声のトーンてこういうのだなーと思う。なんかたぶん、声のトーンからいろんな波長が出てるんじゃないかて思うほど、やり取りが心地良い。
鈴木崚汰さん、受けでベタ褒めしましたが、両方いける口の人だったんですね。
二刀流声優さん貴重な存在で、どんどん活躍してほしいです。
方言てあんまり好きじゃないだけど、この作品はそんな先入観をガラリと覆した作品かな。
いやぁ流石に1位とるはねー。こりゃ(笑)
原作既読です。
サラッと聴けます。でもなぜだかリピートして聴いてしまう、心地の良い作品だと思います。
まず最高に推したいのは、大進演じる小林裕介さんの博多弁。めっちゃ良いです。キュンってなってギュンってなって、ドギュンです。
標準語をしゃべっているときより、博多弁で話しているときのほうが「うわ、大進だ」と思わせてくる小林さんはホントにすげぇです。
鈴木崚汰さんのお声は私のイメージしていた宝先輩とは違ったのですが、脳と心臓がギューってなるタイプのイケボで全く問題なかったです。
宝先輩の淡々とした感じを見事に淡々と演じられていて、それでいて宝先輩の感情の変化が聴いているだけでちゃんとわかるからただただすげぇです。
大進が言ったことにちょいちょいツッコむ宝先輩の言い方がかなり好きで、聴くたびにニヤけてます。
あとリップ音が綺麗でナチュラルで興奮しました。
作品としてはメインのお二人の掛け合いがテンポよく、これは音声ならではの楽しみ方だなあと思います。
2枚組ですがあっという間に聴けます。そしてリピート、またリピートです。
原作既読です。
こちらは宝を演じる鈴木さんの声をドラマCDでがっつり聞くのは初めてだったのですが、もう声だけでかっこいい宝先輩が目に浮かぶようで、イメージぴったりでした。
大進を演じる小林さんは福岡弁を話す大進がかわいくて、福岡弁ネイティブではないので発音はよくわかりませんが、とにかく標準語プラス感情が溢れると方言が出てくるの可愛すぎました。
エロは少な目ですが、その分ストーリーがしっかり描かれているので、こちら二人の関係が徐々に近づいていく過程を楽しめます。
原作も素敵なのですが、ドラマCDも良かったです。
ほんの少し具体的なえちが入る以外は昭和の少女漫画のような萌えストーリーでした。
普段、男はじシリーズのような濃厚な音声ばかり聴いていると、たまにこういうあまあまのお話が恋しくなり、元放送部のため、鈴木崚汰さんの鼻濁音と破裂音がヘキに刺さってしまう発音変態なのでキャスト買いしましたが、大進役の小林裕介さんにもまんまとハマり、ズブズブと沼に足を取られています。
音声だけだと何か所か状況がわからないシーンがあり、後追いでコミックを購入して理解できたので、先にコミックを読まれてからの方がより萌えると思います。
コミックを読んだ後も、よくぞこのお2人をキャスティングして下すった!というイメージどおりのお声で、とりわけ小林裕介さんは神!!
3日間のえちチャレンジ合宿中に思わず出しちゃうエロい声も違和感なく大進ぽく感じられましたし、博多弁という特殊な役をここまで自然に演じられるなんて感謝しかないので小林裕介さんに祈りを捧げます。
「カッコいい」の概念のような宝先輩を演じられた鈴木崚汰さんにもひれ伏しました。
「決めようと思えば決められる台詞も終始同じフラットさで演じていてすごい」とフリートークで小林さんがおっしゃっていましたが、確かに、宝先輩の台詞が変に決められたりしたら作品を読み込んでいる方には違和感があったかもと思いました。
鈴木崚汰さんは原作を読んで宝先輩を作り上げてこられたそうで、小林さんも現場に入ってから、鈴木さんがそうくるならと演技を修正されたそうです。
そんなプロフェッショナルの良い声お2人が演じて下されば聴いている方はそりゃ陥落するわ…。
気になったのはモブの面々で、雑貨店の店員がテンション高すぎて引いたのと、女性の声はここまで甲高く誇張する必要があるのだろうかという甲高さで、コミックだと気にならないモブたちが音声で主張してきたな…と。日常会話をあんな悲鳴みたいなデシベルで話す女性はいないだろう(笑)
イヤホン視聴のBL作品においてはかなり耳障りでした。