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ちろこ
sonnani iunara daite yaru
しのぶんれつ
「まえおき」として。
エイプリルフールのネタとしてSNSに投稿した『ニンニン双子パロ同人誌（ニンピカ3P）』を元ネタにしています。謎展開ですが何も考えずにお楽しみ下さい（※小冊子より抜粋）
との記載がありました。
ご存じの方もいるかも知れませんね＾＾
ヒカルが忍から、実は俺がもう1人いるんだよねーと打ち明けらることから話が始まります。双子じゃなくて分裂ということらしいです。だから自分が「裏川忍」という認識もあり、記憶もそっくりそのままあるとな。
２人が目の前にいるのに、同一人物だとどうやって信じろと！？と言うヒカルに、Ｗ忍が提案したことは、、、
ズバリ身体（セックス）！！(〃ω〃)
はい。こっからは３人でめくるめく官能の世界へ突入しますよ〜
誰の◯◯◯分かりますか？俺とのキス好きだろ？…と、あっちからもこっちからも攻められ答えを求められるヒカルは、わぁぁぁぁぁ…と。
実はこれは夢の世界でのこと。夢から覚めたヒカルは隣で寝ていた忍に、ポカポカ叩いて当たるのでした。
コミカル面白い小冊子でした。エロさはやはりにやま先生…素晴らしいです！
２人から攻められているヒカルを見れるのはココでだけで、ヒカルと裏川と忍の3Pは希少シーン。ありがたーーい内容になっていました。
とても最高…！
『そんなに言うなら抱いてやる(2)』の初回限定版についてくる、16Pの小冊子になります。
先生が書いている前置き通り、何も考えずに読みました。
忍が分裂していて実は二人いる…と言うお話なのですが
ヒカルが「君らが同一人物かどうか確かめる方法があるなら、教えて欲しいものだね」と言ったばっかりに
エッチな展開になっちゃいます(*´∀｀*)
完全にヒカルの自業自得です(*´∀｀*)
いやぁ…とてもよかったです(*´∀｀*)
まさか3Pが見れるなんて…！
最後の忍に八つ当たりしてるヒカルが可愛くて癒されました(*´∀｀*)
小冊子が濃い
本編とは関係有りません。
やっぱり3Pってロマンがありますよね。
でも浮気なんて絶対絶対許さない！そんなあなたに朗報です。
双子？いえいえ分裂です。
記憶も共用しているので安心安全3Pのはじまりはじまり。
片方は会社用の眼鏡で根暗の裏川さんが敬語で攻めて、夜用のイケメン裏川さんがタメ口で攻める。
「俵屋さん」と「ヒカル」の呼び方の違いがとても良い。
最終的に◯オチになりますが、16pでなかなか濃い小冊子だと思います。オススメ！
良き3P
１６Pの小冊子。
実は忍はツインズ、っていうか1人の人格が２つに分裂してる…という秘密を打ち明けられたヒカル。
という始まりです。
そんな話は信じられないと言うヒカルに対し、2人の忍は…と続きます。
姐様方ならこの続きは書かずともわかりますよね⁉︎
そうです3Pに突入とあいなります。
一対一でも最高なのに、二対一とか最高過ぎませんか。
そんな最高の3Pが見たい方は今すぐ買いましょう。
忍みたいなのが双子、いや何人居てもイイな。
イケメン攻めは世界を救う！
昼も夜も♡
まえおきにて、先生のエイプリルフールのネタだったパロディが元だそうで。
ただただ、楽しく読ませて頂きました♡
忍が、昼の裏川さんと、夜の忍とに分裂しちゃった(＞ω＜)
同一人物か確かめる方法…
うんうん、ヒカルしかできない名案があるよね"(ﾉ*>∀<)ﾉ
どっちのだか分かる？なんて、今までもいろんな3Pで見てきたけど、本人分裂体だと、嫉妬とかなくていいのかねぇ。
2人のニンニンに翻弄されて蕩けちゃうヒカル、良きかな、です(*´∀｀*)
ラストの、プンスカなヒカルも可愛かった。
おまけにありがち〜
忍から話があるんだ…と言われヒカルは忍の部屋に連れられ。改まってする話とはなんだろう？とちょっと恥ずかしそうなヒカル。
これ以上隠すわけにもいかねえし、いつかはボロが出てバレる。ずっと黙ってたが実は…。
うーん。これは美味しいのか？私は苦手ですぅ。というのも二人の間の受けが一方にフ○ラさせられてるのが苦手なんです。
効きチンポできるか？と攻められるヒカル。
現実的じゃないこれはきっと夢だ！とアンアンやってると…。
最後のページのヒカルがとても可愛かったです。
絶対願望でしょ
「そんなに言うなら抱いてやる(2)」初回限定版小冊子となります。
16p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
神妙な顔をして、「話がある」と家にヒカルを招く忍。
すると、忍の家にはもう1人の忍が…！
…というおもしろ設定の同人誌ネタです。
昼の忍と夜のニンニンが、2人でヒカルを攻めまくる、という。
これはきっとヒカルの潜在意識下での願望に違いない！
会社での冴えない姿を隠れ蓑にした忍に、会社のトイレや、人気のない会議室や倉庫でスリリングなアレコレ…
夜は圧倒的セクシーなニンに力強く抱かれたい…
…と思ったら。
というオチもあり、気楽に楽しく読めました！
