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amaetai kemono
阿座上くんが好きなので阿座上くんの感想多めです、悪しからず‼️
満を持して阿座上くんの受け作品。
うけがみさまですぞ‼️‼️‼️‼️
試聴動画を見た時点で
これは...あかん...あかんやつや...と思っており
やはりでした‼️
まずこの作品なんですが、上下巻分キッチリ収録されており、特典冊子やおまけのお話まで収録されてて大作です‼️
原作上巻→下巻で付き合う前→付き合ってからになるんですが
阿座上くんの潤太くん、声が違う‼️付き合ってからのが愛が満ちてる‼️
あとなんといっても、妹たちとの会話シーンは癒される、ほっこり。
あと、レンタルお兄さん辞めるって聴いた時の切ない感じがもう涙した。
初回特典のケモミミ?は絶対聴いて欲しいです‼️とにかく聴いてくれ‼️
新役の増田くんですが、私はこういう感じの増田くんのお芝居をあまり聴いたり見たことがなかったので新鮮でした。
ちゃんとお兄ちゃんでした‼️
作品ページを拝見したところレビューが少なく歯噛みをした為、つたない文章ですが投稿させて頂きます。
神評価ではありますが、こちらの作品(特に潤太くん)を溺愛しこじらせたオタクとしてやや厳しく感じる表現がある可能性があります。
少しでも不快に感じられましたらスルーして頂けますと幸いです。
・
○収録内容
初回限定盤はCD3枚(本編2枚+特典1枚)の豪華仕様。
本編2枚はコミックス上下巻を吹き出し外の書き文字に至るまで余すことなく完全収録しつつ、「どこを触られている」「どういう状況になっている」など映像が無いと伝わりにくい部分をセリフで自然に補足してあります。
特典CDは過度なネタバレになるので割愛しますが、ケモミミプレイなど糖度・湿度共に必聴です。
○キャスト
主役のお二人は下記に個別で記載いたしますが、脇キャラも芸達者なキャストさん方で揃えられていて満足度が高いです。
永嗣(CV.熊谷健太郎さん)は太く深みのある低音で「頼りになる大人」感が強く、千明(CV.小林千晃さん)はややダウナーな雰囲気の割にセリフのテンポが軽妙で「都会のおしゃれな若者」な雰囲気がよく出ています。
(個人的に潤太くんの妹の花ちゃんがとてもとても可愛い)
・源潤太(CV.阿座上洋平さん)
第一印象が「いかつい」まるでネコ科大型肉食獣のような風貌の潤太くん。
誰が演じられるか非常に楽しみにしていたのですが、(アニメやアプリ・ゲームで度々お世話になっているものの)BLCDでの阿座上さんは完全にはじめまして状態でした。
が、「お兄さん」と顔合わせしてからの第一声目からもう潤太くんです。
思い描いていた以上に潤太くんです。
個人的に阿座上さんの低音ボイスは「太い地響きのようなスパダリ低音」から「やんちゃなイタズラっ子系低音」まで幅広いと思っているのですが、この潤太くんでは芯の強さと真面目さ・不器用さを抜群の塩梅で配合したニュートラルな低音で演じられていると感じました。
抑揚の付け方が抜群で、彼が「落ち着いて見えてもまだ大人になりきれていない高校生の男の子」であるという事をしっかり感じさせてくれるのが本当に凄いです。
関係が深まるに連れて声色にも甘さが足されていくのですが、「なよなよしいかわいさ」ではなく「まっすぐに健気でいじらしい」に変化していくのもポイント。
そして肝心(?)の絡みのシーンですが、……受けでの出演2作目って本当ですか???
は????
受けの経験値が浅い方に見られがちな「ワンパターン・やたらしゃくりあげるなどの力技・喘ぎ声から情景が浮かびにくい」が一切無いと言っても過言ではありません。
吐息、上擦り、抑えきれず息が抜けてしまう『ン』の音、奥や性感帯を抉られて出てしまう『ン"』『ア"』の音、どれもシーン毎に響きが違い飽きさせる事がありません。
緊張と戸惑いから硬さの残る1枚目〜関係が深まりぐずぐずになっていく2枚目・特典のアプローチの変化も楽しいです。
特に「(上唇を指でむいっとされての)すみません」「新さん、今日 意地悪」「わがまま聞いてくれるって言った」は全人類聴いて下さいお願いします。
阿座上さん、潤太くんを演じてくださってありがとうございます。
もっと受けを演じて欲しい、低音受け界隈の旗頭になって欲しい存在の一人になりました。
・水瀬新(CV.増田俊樹さん)
「お兄さんを演じるなら誰だろう、古○お兄さんかな?伊○お兄さんかな?」
→増田お兄さん、とても良かったです。
決してスパダリではないけれどどこか超越感のある・人懐こくて人誑し、でもそれがニュートラルな新の声帯に、良い意味で純朴さのある増田さんの声がマッチしていました。
上手い表現が見つからなく歯痒いのですが、普通と普通じゃない感の境界が絶妙。
そのためか、個人的に絡みのシーンの声音以上に『人誑しお兄さんモード』で潤太くんを受け入れて無自覚にキラーワードを口にする増田さんの新にたまらなく「エロさ」を感じました。
(「(ぎゅーをしてからの)どうだ?」や「周りの奴らの目は節穴だなぁ」など)
ひとつだけ、セックス時に「潤太」と呼ぶ際のトーンで現実に返ってしまう時が稀にあったのだけがほんの少し勿体なかったです。
総合的に見て100点なので、その程度は砂漠に落ちた水一滴程度の事なのですが。
増田さんに「体格の良い年上のお兄さん」声のイメージが無かったので、とても嬉しい発見でした。
もっともっと大型犬攻めを演じて頂きたいです。
○SE(主に絡みシーン)
成人向けメーカーやインディーズではない一般レーベルに求めるのは酷な事かと思いますが、唯一「頑張れ」と思った項目です。
「腰、止まらない」と新の余裕の無いセリフが流れているにも関わらずゆったりとした間隔のベッドの軋み音、肌と肌のぶつかるペチペチとした音の安っぽさやワンパターンさ(すみません…)、二人とも乾燥肌なの?と聞きたくなる手指での愛撫時のカサカサ音、とても気になってしまいました。
コミックスを読みながら作品を聴くと、環境音やSEから伝わってくる「行為の激しさ」に温度差があるように感じました。
track1の「粘液の噴出音」が良い仕上がりだった事もあり期待値が上がってしまったのもありますが、
キャストさんのセルフSEでは表現しきれない部分を補うのがSEだと思うので、拘って欲しかったです。
・
長々と書いてしまいましたが、
「しっかりとした体格」「強面系で不器用だけど実は素直で真っ直ぐないじらしい低音受け」「すれ違いはあるけど誰もメンタル崩壊しない」「お互いがお互いを絶対に否定しないハッピー展開」がお好き or 耐性がある方であれば刺さる可能性が高いと思いますので、一度お手に取って頂きたいです。
まずは視聴から、是非。
阿座上洋平
あじーは天才ですか?演技力が高すぎますハイレベル……!こんなどエロい低音受け聞いたことないт тもっともっと受け出してください……!切実に!!!!
増田俊樹
だーますもイケメンすぎます…
でもちょっと演技の解釈が違うなぁと思うところがありました。
でも、いざ営みシーン!ってところは完全にどエロいお兄さんでした!さすが!
だーますのささやきボイスがたまりませんт т
買って損なしです!あじーの喘ぎがエロすぎて自然でとにかくエロいです(語彙力)
阿座上洋平さん…きみすごいな???絶対攻めより受けの方がいい!イケボだしB Lへの理解も深いし攻めがかっこいいのはそりゃそうだな、と思ってたけど…受けがうますぎる。これがBLのセックスど真ん中だ!これが聞きたかったんじゃ〜〜!ってなった。恐れおののきました。潤太ど真ん中!濡れ場うますぎて自分のBLCD史上が塗り替えられた。ゲルマン民族大移動…ビフォア阿座上受け、アフター阿座上受け、歴史の転換点ですね。もうBLでは全部受けしてほしい。
そして、増田さんが…新すぎる。うますぎる。でね、でね、なんか、これ私に囁いてくれてる?って気持ちになりました。BLCDで壁から抜け出てしまったの初めて。ナチュラル彼氏感、濡れ場の言葉責めじゃない優しい言葉に、まじですか?ってなりました。えっち、かわいい…が自然で、ほんとにセックスしてるよね?って思わせてくれました。てか、BLCD聴いてほんとえっちしているよう気分になったの初めて。演技なんだけどうますぎるんかな?と言って全然AV感はない。
キャスティングした人誰?天才?声優さんって本当にすごい、BLCDってめちゃくちゃいいって思えるCDでした。
原作未読です。
増田俊樹さん、目当てで聞きました。
お目当ての声質ではなかったけど、本当にナチュラルな、作ったようなイケボではなく、ナチュラルな、役作りで癒されました。
ところどころ、ヤンキーに絡まれる描写があるのですが、何でそこまで、絡まれるのか謎。
原作未読だからなのか、聞き逃したのかはわからないけど、しつこい嫌がらせにちょっとそこは萎えてしまいました。
ストーリーの、描写上仕方ないのかもしれませんが。
にしても、阿座上洋平さんの受け作品を初受けから、聴いたことなかったんですけど、とても進化されていてびっくりしました。
阿座上洋平さんは、攻め声のほうが好みだったんだけど、ここまで、進化されるともうどっちもできちゃいますね。
阿座上洋平さんのエロい受けボイスが聴きたくて購入しました。
阿座上さんが地声に近い高めのお声で喘ぎ、極まってちょっとかすれたりするのを聴いたことがありますか?
わたくしはあります!この作品で!!
......とキモい興奮をするくらい阿座上さん演じる潤太くんはエロかったです。
初回限定版のミニドラマ「甘えたいケモミミ」のお色気フェロモンボイスなんてもう女性としても「勝ち目ねーわ」と敗北を認めました。
増田俊樹さんが演じられた新くんは、男はじの春惟くんの時にはめちゃくちゃしっくりきて萌えまくったのですが、
今回はなんというか、人たらしの愛されキャラを「演出」した「作られた話し方」っぽく聞こえてしまい、えち時のエロい囁き以外はスッと入ってきませんでした。
※今回の作品で個人的に感じたことで増田さんは好きです。
内容に関しては、音声だけだと喧嘩や不良に拉致られたシーンの状況がいまいちわかりづらいのでコミック必読だと思うのですが、紙面では圧倒的画力でスルーできていたツッコミどころが音声だとリアリティが増すせいか「ないわ~(笑)」となってしまうところがありました。
ノンケ同士がろくな準備もなしに挿入できちゃって初回からいきなり絶頂!などなど、こういうところを気にし始める者にBLを嗜む才能なし!と思っていた自分がそんなことになって、ちとしんどかったです。
キャストさんの責任ではなく、紙面で完成された作品の音声化が難しいことを感じさせられました。
特典CDの学校で致しちゃう話は登場人物と場所が限定されていたおかげで音声だけでもわかりやすくてよかったです。
本編では学生感をほぼ感じさせない潤太くんでしたが、実際には大半を教室で過ごす高校生なので、事あるごとに新とのことを思い出しちゃって苦行でしょうね。
しっかり勉強しろよ!(笑)