「祝命のエトランゼ」コミコミ特典SS小冊子「蜜愛のエトランゼ」

shukumei no étranger

「祝命のエトランゼ」コミコミ特典SS小冊子「蜜愛のエトランゼ」
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
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レビュー数
2
得点
16
評価数
4
平均
4 / 5
神率
25%
著者
 
イラスト
 
媒体
特典
出版社
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
祝命のエトランゼ(コミコミのみ)

商品説明

ノベルズ発刊記念・コミコミスタジオ購入限定特典書き下ろし小冊子
A5サイズ全14頁(内小説11頁)
ゲルヘム国に戻ってきた2人のお話です。

レビュー投稿数2

聖職者から…

本編の最後でゲルヘム国王となったユリアスと宰相となったカルディエムが、近隣諸国へと御礼とお詫び行脚に出掛けていました。
そして最後にはユリアスの生まれ故郷である島国のサン・ガルディーニャを訪れていました。前王である父のジャミールの罪を詫びて、祖父であるサン・ガルディーニャ王との再会を喜び、亡き母の墓前で手を合わせていました。

どの国も新王であるユリアスに協力的で、友好国としての新たな関係を築く事が出来たのです。

そして全ての旅の行程から帰国すると、港にはユリアスの帰還を喜ぶゲルヘム国の民で溢れていたのでした。王として決意を新たにするユリアスが頼もしくなってて驚きました。

そして、なにより驚いたのがカルディエムの変わりようでした。恋人のユリアスだけに見せる素顔や独占欲にニヤッとしてしまいました。
禁欲的でストイックな神官から、企みに長けた策士然とした宰相になっていました。とっても色香に溢れてるんです。

王と宰相の部屋の秘密とか知れたし、部屋の中で仲睦まじく過ごす2人の様子が読めて良かったです。

本編では恋愛的な要素が少ないので、コミコミさんの小冊子付きの購入をお勧めします。

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変わる決意と変らぬ想い

本品は『祝命のエトランゼ』の
コミコミスタジオ有償特典小冊子です。

本編幕間、周辺諸国行脚から帰国した2人のお話です。

ユリアスは即後、
ゲルヘム国の革命に力を帰してくれた周辺諸国を
訪れる旅に出ます。

そして全ての予定を終えて
ゲルヘムの港に王族専用の船が着くなり
祝福の花火が上がり、詰めかけた民衆から
いっせいに歓声が上がります。

下船の支度をしていたユリアスは
港を埋め尽くすほどの人々が自分の名を呼び
手を振る姿に驚きますが

カルディエムにもまた予想外のことだったようで
目を丸くしていました。

ユリアスは船の上にいる時は
早く帰国したい思っていたのに
カルディエムとの船旅の終わりだと思うと
名残惜しくも思う自分が我儘なように思えます。

そんなユリアスに対してカルディエムは
ユリアスにはもっと本心を吐き出して欲しい、
ユリアスが望めばいくらでも我儘を聞きたい
と告げるのです。

かわいいあなたは私だけのものでしょう?

ユリアスはそんなカルディエムに胸が高鳴り
毎日見るたびに恋をして、それにも追いつけないくらい
さらに好き手になるカルディエムに見惚れてしまい・・・

新書サイズカラー表紙(カバー同イラスト)2段組12頁の
ボリュームで帰国直後の小話になります。

かつてはエトランゼとして虐げられていたユリアスが
王として民に受け入れられている様子が
語られた後日談でした。

自分にできる精一杯で生きてきたユリアスと
そんなユリアスと出会った事で抑えてきた気持ちを
変えたカルディエムしたが

宰相となったカルディエムは
今まで通り王を支える優秀な参謀としてだけでなく
ユリアスの恋人としてもその優秀さを発揮します。

なんと王としての体力作りには
閨事で協力しようとするのですよ♡

一理あるのか!? とは思いますが
こうやってユリアスは囲い込まれていくのかな!?
と思うとニマニマしちゃいます。

ともあれ今後のゲルヘムは
明るい笑顔があふれる平和な国になりそうです。

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