kurinn
kanshakudama no lovesong
本編では猛生の和晃に対する思いの変化が分かりにくく、和晃への好意は終盤にちょこちょこと散りばめられていたように思います。
きっと無意識下では和晃が猛生の特別であったと思うのですが、猛生自身が気付かなかっただけだと思いました。
こちらの電子限定特典漫画では、二人の初めてのエッチの後に寝込んだ和晃の様子でした。
「無事に寝込む」とあったので、身体の弱い和晃が寝込むのは予定通りだったのだと思います。
猛生が心配して言葉をかけるのですが、和晃は唸るばかりでした。
それでも天然というか「だるいし…おもいし…」「ずっとはさまってるかんじ…?」なんて言うものだから、言葉に困った猛生が「そ、そーか…かわいいな(?)」なんて言うものだから、和晃が「あ?」と怒っていました。
ちゃんと恋人同士になってからの猛生は和晃への言葉を惜しまないのに好感が持てます。
「かんしゃく玉のラブソング」電子限定特典漫画となります。
1p。
以下、内容となります。
↓↓↓↓
①初エッチ後 無事に寝込む和晃
「う゛う゛…」
②猛生「大丈夫かよ… どう しんどい?」
和晃「ん゛ん゛ん゛…」
③和晃「だるいし… おもいし… ずっとはさまってるかんじ…?」
④猛生「そ、そーか…… かわいいな(?)」
和晃「あ?」
やはり受けの身体的負担は大きいのだな。まして初めての衝撃は。
猛生はいつまでも和晃を気遣う今の気持ちを忘れないでほしいな。