ヒーリングパラドックス【BLCD】

healing paradox

ヒーリングパラドックス
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神81
  • 萌×217
  • 萌1
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

34

レビュー数
13
得点
478
評価数
101
平均
4.8 / 5
神率
80.2%
著者
媒体
CD
作品演出・監督
本山哲
音楽
川中ゆかり
脚本
椎名理生
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
マリン・エンタテインメント
収録時間
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4996779040131

あらすじ

逃げるのは、無しだよ
溺愛執着整体師×社畜ズタボロ広告マン―――陥落トラップラブv

[原作・作品紹介]
日々残業漬けで疲労困憊、限界社畜の広告マン・黒岩直斗は同僚に勧められ、スゴ腕と絶賛される岸辺整骨ラボへ行くことに。
同い年だというモデル顔負けのイケメン院長・岸辺一舞の人懐っこくて積極的すぎる性格に圧倒されるも、施術を受けるとまさに異議なし天国!!
ねちっこい手つきと的確な指圧に思わず声が漏れ、心地よい手さばきに寝落ちてしまって気づけば翌朝…。
すっかり岸辺の施術の虜になってしまいラボへ通うようになるが、施術はまるで前戯かのようにだんだんと過激になっていきおかしいと感じつつも、じわじわと体の奥から作り変えられる感覚に抗えなくなっていく――。
しかし、幼少期に野球で右肩を痛めている黒岩は、岸辺がそこを避け施術していることに気が付いて――…?

表題作 ヒーリングパラドックス

岸辺一舞 → 興津和幸

黒岩直斗 → 阿座上洋平

レビュー投稿数13

大興奮だよ!!


原作通りでなくては最高の作品ではないのか、そうではないと私は思います。

カットしないで、改編しないで!
そこに拘りすぎて作品に集中できないのはとても残念な事なのではないでしょうか。

原作もCDも、それぞれが上質な仕上がりとなっておりますので、ぜひどちらも健やかなる目と耳で楽しんで頂きたいと思います!

全体を通してとても分かりやすい構成になっていましたよ!
原作では一話目から攻の心情ネタバレで、第三者として二人を見守っていくような気持ちでしたが、CDではおや?この人何か変じゃない?と、受け寄りの視点から始まり、じわじわ攻めの内側が見えて来る、と言う流れを感じました。

音声だけなので、最初からババーン!!と彼シャツナニーしててもそこまでインパクト与えられないと思うんですよ(漫画ではびっっくりしましたが)
ゆったり岸辺温泉に浸かってたのが、じくじくトロ火で煮込まれはじめ、最終的に身体中に絡みつく岸辺アツアツローションみたいになっていくような展開の仕方が個人的に好きでした。

そして!!
阿座上さん初受けというのが頭から離れなくて、一度目はすごく恥ずかしい気持ちで拝聴しなければなりませんでした(笑)

阿座上さん、とーーーっても可愛らしかったです!!!(嬌声的な意味で)
普段は男らしいのに、突然ぱっと桃色の花びらが舞い散るような甘い嬌声が上がるんですよ。
バリエーションもこれまた豊富で、すごいっ、うわっ、こんな声まで⁉︎と、初受けあるあるの喘ぎ声に聴き飽きる、なんて事は全くなかったです。ずいぶんお勉強されたんだろうなと。
もう何本か受けやってらっしゃるのでは?と思えるくらい、トロきゅんボイスを披露して下さっていました。

でもセルフプレジャーの時はそこまで甘くないんですよね、自分でしてるから。

こりゃあ演技が
非常に練り込まれているぞぉ!!!

初受けに限ったお話では無いですが情事の掛け合い?が上手いこと行かないパターンがありますよね。でもさすがお二人(笑)
ここもっと喘いで欲しいな、ここ攻めの吐息とガンガン重ねてきて欲しいのにな、というちょっとした不満が一切なかったです。
すげーちゃんとセックスしてました!!!!

そして変態なら任せとけ!!?
ギャッパー岸辺さんは
興津さんで大正解でしたね!!
爽やか営業ボイスから、闇の執着ボイスまで、何人もの岸辺さんを味わうことができました…。
きゃぴきゃぴ☆てしてたのに、一瞬の間の後に耳から腹にくる艶感のある声をブチ込まれるんですよ。
黒岩くんはこんなイケボと極上の指圧で墜とされたんだなあと、我が身で体感できて嬉しいです!ありがとうございました!!!!

二人ともギャグもシリアスもセックスも
相性抜群でした♪

原作の方は続編も始まっているようなので
是非次回は!
二枚組で!!!
ノーカットで!!!!

制作して頂きたいもんですね
マリンエンタテインメントさん!!!!!!
(前後大矛盾)

33

阿座上さんと興津さんの黄金コンビをできればノーカットで聴きたかった…

阿座上洋平さんの初受け作品でしかも大好きな作品なのでとーっても楽しみにしていました。
オールドファッションカップケーキからこの方いいぞ!と思っていたのできっといい演技されるのかなと思っていましたが期待以上でした。
阿座上洋平さん、本気でBLアワード狙いにきてますね。本当に初めてなんですか?!会話パートでは男らしいけど仕事に追われたサラリーマンなのですが、前半マッサージをされた時に出た吐息と嬌声を聴いて、「あ、これはいい受けに育つ!」と確信しました笑
AV女の子喘ぎじゃなくて小野友樹さんや佐藤拓也さん路線の男性的な色っぽい声をお持ちで、個人的にどストライクでした。
相手役が興津さんだからなのか攻めに委ねて力みすぎず、処女喪失の驚きから最終的に快楽にフワフワしてきた感じがよくわかりました。

これからもっと受けとしての出演作が増えたら来年BLアワード上位に躍り出ると思います!多分オファーが増えるでしょうからもっと受けも聴きたいです!
興津さんは安定安心信頼のイケボとセクシーさでねっとりと黒岩を包んで堕とす整体師さんにピッタリでした!たまにセクシーすぎてあれ?興津さんが受けだっけ?と思うほど笑
とても相性がいい声優さんたちなのはオールドファッションカップケーキからわかっていたことなので、だからこそもっと長く聴いていたかったです。
一枚に無理矢理収めるためにカットがとても多いです。原作読みながら聴くと時系列が前後したり序盤の岸辺がシャツで一人上手するところとか、ここの演技が聴きたかったのに!というところが切られています。  
これはあれですか?一番いいところで寸止めして続編を買わせる岸辺さんの策略かなにかですか?
だとしたらリスナーもまんまと術中にハマっています笑
続編もこのキャストで絶対CD化しないと成仏できないです。

そして、特典ミニドラマも聴きましたが、まだCDにキャパがあるのだからそっちに入れて2枚組にして欲しかったです。
あと、岸辺さんが黒岩の口の小ささを言及していたので、何かの折にお口でするシーンを入れてほしいです。阿座上さんのリップ音をちゃんと聞いてみたいです。

声優さんだけをみたら間違いなく神判定なんですが、仕様も鑑みて萌え萌え判定にしました。評価は声優さんの演技を優先しました!

26

キャスティング最高でした

この作品がCD化するのがいつになるのか……と楽しみにしていました。そしていざキャスティングが黒岩役を阿座上洋平さん、岸辺役を興津和幸さんと発表された時、すっっっっごい楽しみでした。



一通り原作とともにすべてききましたが、良かったです。
あの執着心むき出しの変態な岸辺を興津さんが見事に音声化されていて終始ニマニマしていました。
(個人的に序盤の自慰シーンがカットされていたのが残念でしたが……)




キャストトークでお話されていたように阿座上さんは今回初めての受けだったそうですが、お相手の興津さんと他の作品で共演されていたこともありとても良かったです。喘ぎ声も我慢しながら喘いじゃう黒岩のまんまで可愛かったです。




そしてキャストトークは終始笑い声が絶えない感じでお2人の収録ウラ話?はとても面白かったです。癒されました。




全体的に原作よりカットされてる部分が多かったので2枚組にして欲しかったなぁと聴いている最中に感じましたが、まとまっている感じではあったので次は音声のみで楽しんでみようかなと思います。



この原作はとても大好きなので、またキャスティングも最高でまた聴きたいので原作とともに続編期待!!!ということで神にしました。

21

まさに!!!!

施術中の岸部先生(興津さん)が

まさにまさに人間ASMRですね!!

イケボに癒される(/ω\)キャー

興津さんの執着攻めは良すぎるんですよ、良すぎて困っちゃう❤️❤️❤️

「落ちろ、落ちろ、落ちてこい」のとことか

ゾワッとしました

黒岩君役の阿座上さんは実は

BLCDでは初めて聴いたんですが

めっっっちゃ良い。

ハマりそうでずっと避けてたけど

やっぱりハマりますわ(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

しかもこれが初受けですって⁉️

この方はこれからバシバシと需要が上がっていくと思う

普段は低音で男らしいのに

絡みのシーンでとろとろにされてしまうギャップが良い️️

19

声質と演技力の大勝利

こちらのレビューを拝見したところ、原作のカットがあって惜しいとの事だったので、原作は1話だけ読んで聴くことにしました(今は既読です)。

追加エピソード、カットはCDの仕上がりとしてはそんなに気になりませんでした(ほぼ未読だったからだと思います)。
唐突なツーショットは「?」でしたが、全体的には違和感は特に感じませんでした。

初受けとは思えない阿座上さんの濡れ場の反応がリアルで驚きました。
興津さん執着(+強引)攻めは個人的な好みもあり、好きな攻めで大満足です。

お二人の演技のクオリティーが終始高くて、小学生役もやって欲しかった程ずっと聴いていたかったです(小学生は難しいですが)。

原作だと気になった快楽堕ちですが、CDだと逆にそこが良かったし、本当にしてるみたいな演技に感服しました。

濡れ場が好きな方には特にオススメしたい1枚です。

12

阿座上洋平さんを受けにしてくれてありがとう。初受けを支えてくれた興津和幸さんありがとう。ヒーリングパラドックスを描いてくれた昼寝シアンさんありがとう。全てに感謝。

阿座上洋平さんが好きで、受けをやったということで購入しました。喘ぎが滅茶苦茶上手すぎて驚きました。元々演技がとても上手くて好きだったのですが、喘ぎもいけるんだ!と感動しました。元々声が高い人の喘ぎと違い、ちゃんと男性が気持ちよくなって可愛い声出してる、とろとろになってく、てのが上手すぎでした!!今まで聞いたBLCDの中で1番上手いと思いました。

是非ヒーリングパラドックス続編もこの2人でCD化して欲しいです!
そして阿座上洋平さんは受け声の才能がありすぎなのでまた他にも受けとしてCDに出演して欲しいです!

6

声優さんは素晴らしい!しかし残念なところも…

寝る前、ウォーキング中、通勤途中の車内、辛くて悲しい時…
様々な場面で何度も何度も聴いています。とても大好きな作品です!

【攻め:岸辺一舞 興津和幸さん】
岸辺先生の執着心たっぷりでねっとりとした感じがとても合っていました。この役は興津さんだからこそ輝いたのだと思います!
私の好きなシーンは飲み会後、酔っ払った直斗と岸辺先生のエッチです。直斗の経験人数を無かったことにするかの如く激しく腰を振り、「上書き頑張ろうな♡」と余裕なさげに言う興津さんがめちゃくちゃエロいです。

【受け:黒岩直斗 阿座上洋平さん】
受け役を演じるのはこの作品が初めてとのことです。めっちゃ上手いんですけど、本当に初めてですか?
特に喘ぎ声がどエロです。また岸辺先生のエッチな施術を受けている時に気持ちよさそうにしているところがたまりません。
以前阿座上さんの喘ぎ声を、大音量で車中に流してしまうという大失態を犯したことがあります。

少し高くなりますが特典付きを購入しました。もし買おうか悩んでいる方がおられましたら、特典付きをお勧めします。おそらく通常盤だと「えっ、ここで終わるの」という感じになってしまうと思います。作品の世界観を最大限に感じるためにも、特典付きを買って損は全くないです!

声優さんに関しては100点満点なのですが、悲しいことに端折られている場面がいくつもあり、大変コンパクトな内容になっていました。特に最初の方で岸辺先生が直斗の寝ている横でアレをするシーンがあるのですが、そこを切られていたのは悲しかった。今回CDの枚数は1枚でしたが、ファンとしてはお金か少しかかっても良いので2枚組にして欲しかったなと思います。

続編、楽しみにしております!お願いします!

2

なんでこの人攻めばっかやってるんだ…

キャスト買い、原作未読(拝聴後に購入済)で拝聴しました。

この作品で阿座上さん受けにハマり、その本数の少なさに絶望、渇望する日々が始まりました。タイトルにもありますが、なんで攻めばっかやってるんだ……となるものの、攻め役をされていても最高なのが困りどころです。

作品の感想に戻ります。
えっちさ120点満点に加え、ただえっちなだけに偏らずストーリー的な萌えもしっかりある大変満足な作品でした。受けが攻めの手中に落ちていく過程が上手に一つのドラマにされていて、BGMも適度に挟まり聞きやすいリピートできるクラスの良作です。

キャストさんについて、まず攻めの岸辺先生を演じておられる興津さんですがほんとうに良い仕事をしてくださっています。こういったちょっと偏ったキャラは天下一品という感じです。そして、本作ではそれに加え、セラピストとしてマッサージするシーンでは聞き手までふわふわになる癒しボイスを楽しむことができます。リピートできると先ほど言いましたが、まさにえっちだけど癒されもするので繰り返し聞きたくなる、という感じです。

受けの黒岩くんを演じる阿座上さんについてですが、この作品が初受けだったと知り大変困惑しております。この作品が2024年現在の時点でも1、2を争うレベルでハードだったのでは?というレベルで受けをこなされていました。大変えっちでした。しかも、俗に言う「快楽落ち」までの過程が自然と言うか、喘ぎに説得力があります(?)。特に絡み中の「らめ」というセリフは成人男性である黒岩くんのキャラとしてあんなに違和感なく出せるんだなと感心しました。後生ですからもっと受けをやって頂きたいです。

原作未読での拝聴だったため、カットについては寧ろテンポの良さを感じました。ただ、確かにドラマCDとしての完成度が高かった分、この仕上がりであれば是非あのシーンも入れて欲しかったなと、原作既読後の現在は惜しむ感情もあります。
また、限定ミニドラマについては必須というか、これ込みで一作品として認められるかなと思います。なので通常盤だけで満足できるのかはなんとも言えない所です。特典まで追加して購入されることをつよくお勧めします。

1

可愛い!けど惜しい

原作既読です。


褒めたいところと、うーんちょっとなというところがあるので、まず褒めからいきます。笑

キャストさんの演技が余すことなく良かったです。

・阿座上さん
初受け、とは思えませんでした(もちろんいい意味で)。
ナオト、地声は低めでありつつ最中は高めの声でめちゃくちゃ可愛い〜……1話からまず可愛い。後半トラックで舌っ足らずになるところとか卒倒しちゃいます。

話数を追うごとにカズマからの快楽にズルズルと落ちていく様子をグラデーションのように見事に表現してくださっています。
5話の三回目の「カズマ」と呼ぶ台詞、言い方が最高で鳥肌立ちました。

カズマとのことを思い出した後のナオトの涙の演技も、聴いている側の心が苦しくなるくらい素晴らしくて。やっぱり阿座上さんの演技が好きだなあと感じました。
これからもお世話になりたいなと思います。


・興津さん
視聴の段階から薄々悟ってはいたのですが、やっぱり最高でした。
執着っぷりが100点満点。ナオトを想ってきた20年間がひしひしと伝わる演技でした。

ナオトが泥酔してるときの「可愛いな」「こんばんは♡」とか、
小さい頃のカズマと今のカズマが重なって言う「俺しか知らないんだ」とか、
「落ちろ」「落ちてこい」の表現とか……それらがもう全てを物語っています。

執着と一口にいっても、序盤のカズマはナオトにドロドロした部分を大っぴらに見せるわけではないのですが……
そのバランスが原作通りで、流石は興津さんだなと。100%の確率でナオトが自分に落ちるように計算しているカズマの姿が目に浮かぶようでした。いいもん聴かせてもらいました。


・特典
描きおろしと電子特典、それぞれ6分と4分ほどですがめちゃくちゃ可愛いです。
キャストトークは16分間があっという間でした。やっぱりこのお二人の会話は楽しくもあり、どこか癒されますね。


↓そしてここからはちょっとなあ、と思った部分です

本編ディスクは一枚に詰め込もうとしすぎて、全体を通して場面転換の間が取られてなくて……あんまり落ち着けない聴き心地だったなと感じてしまいました。

ストーリーの流れ的に影響がない程度ですが、カットも多いです。エピローグも特典CDに回っちゃってて……
それから、カズマの「いいね、その顔 腹括ってるみたいでさ」が玄関でなくバーで言っていることになっていて、原作通りでなかったのでちょっと悲しかったです。

原作がボリューミーですし、色々あるかと思いますが……お値段張ったとしても二枚組で全部収録してくれた方が、原作ファンとしては嬉しかったです。
特典ドラマのほうは書き文字含めてカット無しなうえに、原作にないセリフも追加されていて、本編もこれだったらなぁと思ってしまいました。

そういった点があって萌2にしました。
声優さんの演技は文句なしで神です。

20

エッチだった

原作既読です。
阿座上さんの初受け作品ということで楽しみにしてました。
興津さんと阿座上さん他作品で結構ご一緒されてるので、相性はぴったりだろうということは予想してましたが、岸辺を演じる興津さんのお芝居が絶妙で、表面上はとっても愛想よくにこにこしてるけど、阿座上さん演じる黒岩に対する長年の執着が、若干サイコ的な面をみせるところが怖いけど、ただただ一途に長年好きだったので想いが遂げられて良かったです。
黒岩のほうは最初全然岸辺のこと気付かず、昔から知ってた子だと結びつくまでちょっと時間がかかってしまいました。
最初はほぼ無理やりな感じでしたが、段々気持ち良くなっちゃう黒岩がかわいかったです。快楽には弱い。
岸辺はひたすら黒岩には甘ーくて強引なところもあるけど、さすが興津さんが演じるだけあってエロいです。
阿座上さんも初受けとは思えないほど自然に馴染んでて違和感全くなかったです。
コミックス内容ところどころカットされてますが、1枚に収めようとしたら仕方なかったのかもしれません。
マリン特典のキャストトークも仲良い感じでリラックスしたお二人のお話が聞けて楽しかったです。

9

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